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KP : シャンクトゥ『死の旅路の人狼村にて』
【事前情報】
ジャンル:気がつくと…系のクローズド
必須人数:4人(シナリオ内容的に今回は悪霊きついかも すまん(Thanks.))
所要時間:4〜5時間(疑心暗鬼+ボイセ)
推奨技能:目星、図書館ほか 探索系技能全般
備考:前提として、シャンクトゥだけどシナリオ元はクトゥである事をゆめゆめ忘れないでくれ(^^)
秘匿ハンドアウトあり。クリア条件は一律で『閉鎖空間からの脱出』だ"狼牙"!
KP : 【あらすじ】
気がつくと、見知らぬ部屋だった。自分の周りには見知らぬ他人が数人…きっと俺もそうだろう…同じ様に辺りを見渡している。

ポケットには1枚のカード…人狼ゲームをやらなければならないのか?

わからない…ただ、部屋から続く廊下に立ち塞がる、鉄格子の扉が執拗に不気味さを醸し出しているのは…きっと気のせいではない。
KP : お待たせしただ”狼牙”!
: 時間停止はアリか教えろ
: こわい
キャル :
KP : …(^^)
KP : どうするかなァ…
KP : ちなみに前回の卓使いまわしてるだけだから
キャルはこっそりしまって新しくキャラ作ってもいいぞ
狼仮 : とりあえずステータス振るか……ルフィ
人狼村仮置 : 来たか…
狼仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #4 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #5 (3D6) > 10[4,2,4] > 10
キャル : 前回の味噌スープ前に振ったデータで行くぞ
[ステータス] キャル : str 6
con 13
dex 10 回避 50
pow 11 幸運/san 55
int 13 アイディア 65
技能値 390
裏切り者たる者の見聞色 90
グリムバースト 90
透き通る世界観 90
みじめね〜! 90
裏切る 30
KP : わかった
しっかりと保存してたようで何よりだろ
狼仮 : 裏切る気満々でこわい
人狼村仮置 : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #3 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #4 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #5 (3D6) > 11[3,2,6] > 11
: 1d100 裏切り度 (1D100) > 38
キャル :


狼仮 :


: なんかこのKP昨日見たぞ
狼仮 : もう一人必須ってあるけどちなみにこれは二人以上入れるのか?
KP : >なんかこのKP昨日見たぞ
どうみえるかだ
KP : 4人限定だ
笑ってくれ(^^)
狼仮 : ギン・ワカッタ
人狼村仮置 : (^^)
KP : そして時間停止だが…
周りのPCと無法度が合うなら…って感じにしてェな…
ふわふわした表現になるが
KP : 来たか ヒフミ
阿慈谷 ヒフミ : は、はい…!準備できてますよ、先生!
: 何時からやるのか教えろ
キャル :
[ステータス] 阿慈谷 ヒフミ : STR 11
CON 16 HP 16
DEX 9
POW 9 幸運/SAN 45
INT 10 アイデア 50
技能値 300

コレクター(目星/図書館) 80
アサルトライフル 75
ペロロ様人形 75
アウトロー 70
阿慈谷 ヒフミ :
KP : 揃って準備出来次第だ
: しょうがねえなぁ…プライベートで人が暇してる時に…
KP : まあこの時間まで待ってくれ(^^)もほどほどに聞くぜ
KP :
キャル : !!
阿慈谷 ヒフミ : !!!
KP : 来たか "4人目"
阿慈谷 ヒフミ : 成立だぁ〜〜!!
: x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #2 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #3 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #4 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #5 (3D6) > 12[5,1,6] > 12
人狼村仮置 : 来たか 成立
KP : 大盛況でうれしいだ"狼牙"!!
キャル : 生きてて良かったなァ…!
キャル : バランスがいいな
KP : 格が違う
阿慈谷 ヒフミ : あ…そういえば、ハンドアウトはキャラクターが揃ってからでしょうか?
キャラ選に影響されてしまうかもしれませんし
キャル : 前はそんなに設定変えるレベルでは無いって言ってた
阿慈谷 ヒフミ : へ〜!
KP : ハンドアウトはそろってからだ"狼牙"!!
そしてキャラ選に影響しないHOであることは伝えておくぜ
KP : ターだろうと問題ねェくらいのHOだ
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
いえ、ハンドアウトに選ぶキャラが引っ張られて内容がバレちゃうかも…って
KP : それはわかる
まァ安心してくれ
阿慈谷 ヒフミ :
KP :
キャル :
KP : 来たか 最強
リィ舞阪 : 来たぜ…
阿慈谷 ヒフミ : よ、よろしくお願いします…!
[ステータス] リィ舞阪 : STR5
CON9
DEX11
POW15 幸運SAN75
INT11 アイデア55

『最強』99 探索技能全般
フォルテッシモ 99 空間操って攻撃とか防御する 不意打ちとかにも対応できたりするがそこはKP判断
統和の知識 95 図書館と知識技能
余った 37 余った
KP : 余った。
KP : 余ったなら仕方ねェな
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : あ、あわわ…
リィ舞阪 : 思ったより圧を掛けてるがまあいいだろう
阿慈谷 ヒフミ : まっ、まあいいでしょう…!
: なんだよ…キャラが思いつかねぇじゃねえか
KP : >不意打ちとかにも対応できたりするがそこはKP判断
おまえらここを宵の星かなにかと勘違いしているんだな?
KP : わかるおでもちょくちょくキャラ悩む
キャル : それはそう
リィ舞阪 : でもォ…←秘匿があるかもしれないシャンクトゥは怖い理由が!?
阿慈谷 ヒフミ : えぇ……?私はみんなで楽しく事件を解決できたらいいなって……
KP : ああ
KPから技能を秘匿内でお願いすることがあるのは伝えておくぜ
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 : !!
キャル : !!!
KP : 卓が始まるときに詳しく説明する
阿慈谷 ヒフミ : ギン・ワカリマシタ
キャル : わかった
リィ舞阪 : わかった
KP : 飲み物でも取ってくるか…♦
いったん離席だ"狼牙"!!
KP :
KP : と思ったら来たか 団長
キャル : 来たか…団長!
阿慈谷 ヒフミ : !!
リィ舞阪 : 来たか…団長
[ステータス] オルガ : STR 14
CON 12
DEX 10
POW 12
INT 12

あぁ。そうだ。(俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く) 50
なんて声…出してやがる… 50
いいから行くぞォ!皆が待ってんだ。それに… 50
やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く 50
俺は止まんねぇからよ…お前らが止まらねぇかぎり…その先に俺はいるぞ! 50
だからよ…止まるんじゃねぇぞ…🕺  50
目星 55
図書館 55
オルガ : 足を止めるなァ!
キャル : 来たか…
リィ舞阪 : 止まるんじゃねえぞ…
KP : なんで技能してやがる…団長!
KP : ではそろそろ…
HOを配らせてもらうだ"狼牙"!
キャル : ブルアカキャラが二人だから実質ブルアカ卓だな…
キャル :
KP : ブルアカかな…ブルアカかも…
阿慈谷 ヒフミ : キャルさんはブルアカの人だったんですか…!?
オルガ : あぁ。
KP : schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 4
リィ舞阪 : (🥤")
キャル : ブルアカであり、ラスオリであり、プリコネだったり色々な所に居るからな…
KP : schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 2
KP : schoice 1 3 (choice 1 3) > 3
阿慈谷 ヒフミ : えっと……その、社交的なんですね…!
KP : (まずは情報を配っていく 来い)
キャル : (わかった)
阿慈谷 ヒフミ : (わかりました…!)
KP : あと秘匿使うのでユザネを分かりやすい2文字にしてくれるとありがたいだ"狼牙"!!
キャル : わかった
KP : 裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
[開示情報]
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる。
KP : 勇気ある農民
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
貴方はただの村人だ。
服を買うのにも、その日の食事を用意するにも、君は回りくどく、面倒な手順を踏まなければできないことだらけだ。服も所々つぎはぎだ。ただ、貴方は勇気がある村人だ。その勇敢な姿勢は、怯える他の者達に希望を届けてくれるだろう。
[開示情報]
○SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
○上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : わあ…よかった!普通の人ですね!
KP : なぜかドンピシャで頭おかしくなりそうだ"狼牙"!!
キャル : それはそう
キャル : 皆ログ見て笑いそう
KP : ログ的な観点からユザネが変わり次第なげやす
リィ舞阪 : 変わったはず
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : 20%の補正というのはどうすればいいでしょうか…?
普通に振るとみなさんに見えてしまいますが…
KP : 霊媒師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には幽霊と会話をする男性の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は常識では表せないモノを認識できる。
時には霊を、怪物を…そこには有ってはならないものを、目で見て、手で触ることができる。
また、君はその役職柄、死人を見慣れている。傍に佇むその遺体は、或いは君を癒してくれるやもしれぬ……
[開示情報]
以下の能力を得る。この能力は常時発動している。
○医学系+20%
○医療用のメスを1本持っている。
(ダメージ:1D4+ダメージボーナス)
KP : そこを説明するので少々まて
阿慈谷 ヒフミ : わっ、わかりました!
阿慈谷 ヒフミ : あ…折角なのでよかったらKPさんも変えてもらえると…!
KP : 🌈
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
リィ舞阪 : ふぅん
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
うわ!ありがとうございます!
KP : ログもあとで修正しておかないとなァ…
キャル : 聖者か?
リィ舞阪 : 真面目だな…
阿慈谷 ヒフミ : ああ、途中で変更すると反映されちゃうんでしたっけ…?
聖者でしょうか…?
KP : ログには発言した段階のユザネが残るからなァ……
KP : 団長生きてるか…?
オルガ : あぁ。
KP : 止まってなかったからよ…
キャル : 良かった
KP : あとユザネ変えてくれるとうれしいからよ…
オルガ : ログインめんどくせぇからよ…
KP : 宗教上の理由で無理と言われたら止まるからよ…
KP : 宗教上の理由だったからよ…
オルガ : 名前変えられるようにしろミカァ〜!
KP : 過去と未来を見る占い師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には水晶に手をかざす女性が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は村一番の占い師だ。未来を、過去を、占っては頭に浮かべることができる。
村人は皆、君のことを慕うだろう。
ただ、この力はあまり多用すべきではない。ここぞという時にのみ、使うべきだ。でなければ、身を滅ぼしてしまうだろう。
[開示情報]
君はとある記憶を持っている。
それは、一枚のカードを持った人影が、とあるドアを開ける風景だ。
手元には一枚の紙切れを持っている様だ。
KP : それはそうそれはそうそれはそうそれはそう
オルガ : あぁ。
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : 名前変更したの久々なんで
次の卓までに戻すの忘れないようにしないとですね…!
KP : おではちょくちょくミスる
キャル : 私も!(緊急同調)
リィ舞阪 : 怖いから入念にその周りは確認しておかないとなァ…
オルガ : そうだ。(俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)
KP : [文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
KP : [文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
KP : [文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
KP : [文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
阿慈谷 ヒフミ : PC名の方もたまに消すの忘れて誤爆しちゃいますもんね…
リィ舞阪 : なるほどな
キャル : わかった
リィ舞阪 : PC名の誤爆機能どうながらならねえかなとずっと思ってる
キャル : それはそう
KP : そしてSANcだが…
秘匿で振るのと
メインで全員シクレにして振るのと二つ考えてるんだが…
PL視点的にはどちらがいいとかあるか?
阿慈谷 ヒフミ : PC名も編集機能ほしいですよね…
オルガ : あぁ。
KP : なにか質問があれば今のうちに
KP : なにか質問があれば受け付けますからよ…
阿慈谷 ヒフミ : あぅぅ…やっぱり情報は少なめですね
うーん…
KP : なにか質問があれば今のうちに
リィ舞阪 : 開示情報は全員に開示されてる感じか?
オルガ : 紙切れが文章内容のやつか?
KP : いや KPからは開示されない
オルガ : いやこれはカードか
リィ舞阪 : はんはん、なるほどねえ
KP : ああ。(最初の方で手に入れることになる)
キャル :

阿慈谷 ヒフミ : ……シクレだと忘れたりミスしちゃいそうなので、一応秘匿で!
そもそもシクレってKPから見えましたっけ?
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : オッケー、特に無し
役職とかのRPはどこまでとかくらいか?
リィ舞阪 : 匂わせとか
KP : ちなみに開示情報はKPからは開示されないからよ…
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : sccb<=45+20 (1D100<=65) > 25 > 成功
KP : KPの裏付けは取れないっていうか…
KP : みえぬ
キャル : へ〜!
阿慈谷 ヒフミ : ……ですね!
オルガ : 待ってくれ!開示内容がデータってのは占いなのはCOしなくていいってことだな?
KP : というかあれだな
おれが全員分振る
KP : ああ。(代わりにおれからの裏付けも取れない)
阿慈谷 ヒフミ : な、なるほど…!
それなら特に指定はありません!
キャル : わかった
オルガ : なるほどな…
KP : やりたいようにって感じでもあるし…
そこは流れにもよるかもしれないし…
シナリオからなにかくるかもしれないなァ…
リィ舞阪 : 大体わかった
KP : ややこしくなるからおれがメインで全員分振るか…♦
KP : そのほうがこじれねェなうん
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
リィ舞阪 : 疑問点はもうないかな
KP : そして今回のSANcはメインの場合おれがシクレで全員分振ります
秘匿でできる場合は秘匿になるけど
キャル : へ〜!
阿慈谷 ヒフミ : へ〜!
オルガ : あぁ。
KP : わかった
セッション中でも発生したら気軽に投げてほしいだ"狼牙"!
リィ舞阪 : 了解
キャル : シャンパラ濃厚に
阿慈谷 ヒフミ : 狼が出てきても本当はびっくりしていない人がいたりするのでしょうか…?
KP : ちなみに頻出質問として
文章内容、開示情報はどんな扱いになるかというのが合った

扱いとして文章内容はシナリオ内のカードに書いてあることなのでKPから裏付けを出せる
だが開示情報はデータでしかないので判定には作用するがおれからの裏付けが出せねェ
阿慈谷 ヒフミ : ……ええと、つまりメインで私は村人ですよ!なんて宣言したらKPさんが裏付けを出してくれますが
『ひとの おもいは〜』って布切れがありました!って宣言に関してはみなさんの前で保証してくれないってわけですね!
KP : ああでも
>上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
は問題なく出せる
縫い付けられてるし
リィ舞阪 : かもしれんな
実は平然としてる奴が裏にいるかもしれんぞ
阿慈谷 ヒフミ : ああ、なるほど!
オルガ : あぁ。
KP : 厳密には
>SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
だな…ややこしくてすまん(Thanks.)
キャル : データ管理が大変なシナリオっぽいな…
阿慈谷 ヒフミ : えっと…じゃあ、私の場合みなさんの前で認めてくれないのはSANcの補正だけですね!
KP : ああ。(なのでシクレだ)
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
KP : あと>村人ですよ!に対してもカードを公開しての文章内容にしか裏付けできない
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
KP : ってことだ
阿慈谷 ヒフミ : ……!?
阿慈谷 ヒフミ : あはは……だ、大丈夫ですよ…!
ポケットや上着の裏なんて触られたらすぐわかりますから…!
KP : (^^)
阿慈谷 ヒフミ : (ゾッ!?!!?!?!!?!?)
KP : 頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあった
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
KP : 頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあったので共有
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
キャル : わかった
KP : 頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあった
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
KP : さて大体質問は潰し終えたか…?
阿慈谷 ヒフミ :
キャル :
KP : あったら秘匿でどんどん言ってくれ(^^)
おれも初回だからいまいちつかめてないところもある
キャル : わかった
リィ舞阪 : はんはん
オルガ : なるほどな
キャル : 楽しみだろ
KP : …なければこっちで!
キャル :
リィ舞阪 : !!
阿慈谷 ヒフミ : ……念のため、カードの位置を移してみてもいいですか…?
うーん…例えば、私が肌身離さず持っているペロロ様人形の中、とか…
阿慈谷 ヒフミ : !!!
KP : choice シナリオ内で 今でもいいよ~ (choice シナリオ内で 今でもいいよ~) > シナリオ内で
KP : そっかぁ…
KP : じゃあシナリオ内での動作で
阿慈谷 ヒフミ : わ、わかりました…
うまくこそこそできますかね…?
阿慈谷 ヒフミ : ……が、がんばってみましょう…!
KP : クトゥだと隠密はDEXかなァ…
まあペロロ様人形単発でもいいよ
阿慈谷 ヒフミ : (ほんとに悪い人がいたら見聞色でバレバレそうですけど……)
リィ舞阪 : まあようは盗まれたら役職バレしたらまだいい方ってわけだ
KP : 見聞色が見聞色になっちまう~
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
KP : まあ見聞色は生物探知が基本なのでって扱いになるかもしれねェ
KP : 大体そう
まあ流れにもよるかもだが
KP : 団長も問題ない?
阿慈谷 ヒフミ : はい!私からは今はこのくらいです!
また何かあった時や隠密行動の時にお話させてもらいますね!
キャル : 団長…?
KP : というかこの虚無タワーは問題ないの虚無タワーなのか…?
KP : ギン・ワカッタ
キャル : choice 意味有り 無し (choice 意味有り 無し) > 無し
KP : なにも意味のない…虚無の虚無タワーなんだ!
オルガ : わりぃ
トイレ行ってた
リィ舞阪 : 原点回帰
阿慈谷 ヒフミ : なにも……!なかった……!!
KP : 🌈
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : !!
リィ舞阪 : 行ったそばから虚無タワーが建設される
KP : お手洗いに行っておくのは大事だ"狼牙"!
おれも行ってこよ
阿慈谷 ヒフミ : 虚無タワーが果物の樹のように立ったぁ!
キャル : 行ってらっしゃい
リィ舞阪 : それと俺のところの回線が思ったより悪いからレスポンスにズレが出るかもしれない
その時は笑ってくれ(^^)
キャル : (^^)
阿慈谷 ヒフミ : あなたなら……いい……
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : うわ!ありがとう!
KP : 戻っただ"狼牙"!!
回線についてもわかった
KP : では改めて今のところの質問はねェな?
オルガ : あぁ。
キャル :

リィ舞阪 :
 に
  も
阿慈谷 ヒフミ : はい!
KP : ヨシ!
では20分に出港だ
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
オルガ : あぁ。
KP : では点呼だ"狼牙"!!
キャル : OCLだ“狼牙“!
リィ舞阪 : 教える
阿慈谷 ヒフミ : 教えます!
KP : もうIMEが"狼牙"覚えた こわい
オルガ : あぁ。
キャル : こわい
KP : 良さそうだな
KP : では
阿慈谷 ヒフミ : こわい
KP :   シャンクトゥルフ
『死の旅路の人狼村にて』
リィ舞阪 : こわい
KP : 出港だ"狼牙"!!!
キャル : 出航だァ〜〜〜〜!
オルガ : 止まるんじゃねえぞ…
リィ舞阪 : 出港だァ〜!!
阿慈谷 ヒフミ : 出航ですよ〜〜〜〜!!
KP :  
KP :  
KP : 強い風の日だった。
下校中、帰宅中、散歩中…様々な理由があるだろう。君は外を歩いている。雨がぱらつき、強風が君を襲う。傘はさしたところですぐダメになるだろう。君は傘も差さず、一歩一歩、目的地へ向かっていた。
KP : 今日はすこぶる不幸な日なのだろう。気がつく頃には、目の前に竜巻が起こり、君が巻き込まれていた。そのときなにか影のようなものが顔の前を通ったかと思うと、何処かにぶつかったのだろうか、君は意識を手放してしまう。
KP : こういう時に意識失うキャラか…?ってなるときがKPの一番の悩み
オルガ : 「ぐっ……うおおおおおお!!!」パンパン
リィ舞阪 : それはそう
KP : まあこの導入通りじゃなくてもいいよ
オルガ : 「なんだよ…結構当たんじゃねえか…」
KP : 白い部屋にでも行けそうな状況なら
キャル : それはそうだが竜巻がサイレンの魔女か何かなんでしょ
オルガ : 「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り…その先に俺はいるぞ!」

「だからよ…止まるんじゃねぇぞ……」
オルガ : 🕺
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : も、もう死んでる…
KP : 止まるんじゃねぇぞ…
キャル : わざわざ用意したのか…
リィ舞阪 : ────目の前の竜巻に、敢えて踏み込む
雨粒は彼に当たる直前に弾かれ、風に巻き込まれるが衣服は寸分たりとも揺るがない
リィ舞阪 : そして、眠たい
その理由だけで、竜巻の中で寝ると言う暴挙に出たのであった
KP : まあ導入だし特になければとっとと進めるぞ~
キャル : わかった
リィ舞阪 : 寝たら意識失った判定だろ(ヤケクソ)
KP : ヨシ!
キャル : こっちはこのまま直行でいいよ〜!
KP : なにも問題ないな
阿慈谷 ヒフミ : 「ふんふ〜ん♪ 今日のペロロ様も素敵でした……わ、うわぁぁ!?」
リィ舞阪 : こっちも問題なし
阿慈谷 ヒフミ : 「ちょ、私のペロロ様人形が風で…!? ま、待ってください〜…!!」
阿慈谷 ヒフミ : 「ぷへっ」
阿慈谷 ヒフミ : 問題ありません!
KP :  
KP :  
KP : ふと目が覚めた。…夢だったのか?……いいや、そんな事はない。何故なら目の前には初めて見る他人が数人、自分を含め皆、硬く冷たい床に投げ捨てられるように寝かされていて、部屋は一度も見たことのない場所。
KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP : しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
キャル : わかった
KP : さて、まずは目の前の他人のことを知ることから始めようか。
オルガ : あぁ。
キャル : わかった
リィ舞阪 : ……はーん、なるほど
リィ舞阪 : "霊媒師"か
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : はい!秘匿の上の方に記載されてるのですね!
キャル : 「う〜ん何だったかしら?」
起き上がる
KP : とシナリオにはあるが自己紹介云々は行間にしてもよい
キャル : わかった
KP : ああ。
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
リィ舞阪 : カードを視認しないまま、その内柄だけを当てた男はほくそ笑んで
目の前の他の人間たちの方を見る
リィ舞阪 : むくり、と起き上がる
阿慈谷 ヒフミ : 「うぅん……あ、あれ……ここは…?」
ゆっくりと目を覚ます
リィ舞阪 : 少年のような姿勢だが、その手足は少し長く
目付きが何より、少年とは思えないほど鋭敏である事から掴み辛い印象、と言うのをを他者に掴ませるだろう
オルガ : 「……………………」
目を覚ます
キャル : 今のうちに透き通る世界観→見聞色で部屋を隠密しながら目星する
KP : ふっていいよ
キャル : x2 CCB<=90 隠密→見聞色 #1 (1D100<=90) > 8 > スペシャル #2 (1D100<=90) > 38 > 成功
キャル :
KP :
阿慈谷 ヒフミ : (……………………)
うわ、えっと……ちょっと怖そうな人たち……
KP : 探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。
オルガ : 「なんだよ…俺が死ぬ夢でも見てたじゃねえか…」
あぁ?今いる場所が俺の部屋でもなんでもねぇ場所じゃねえか…
キャル : (なんか事件に巻き込まれたかしら?)
オルガ : しかも周りにいる奴らは見たこともねぇ連中ばっかり…
どうなってるんだミカァ〜!
キャル : 裏確認するぞ〜
KP : もっかい隠密くれ
キャル : わかった
リィ舞阪 : …さて、と目を動かす
KP : 探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。
キャル : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 65 > 成功
キャル : へ〜!
KP : 『黄泉の道を渡りし旅人に幾ばくかの箸休めを。
 疑わしき者が去った時、旅はより一層得難き物とならん。』
リィ舞阪 : 男が1人、女が2人
どうやら自分と同じ境遇であることはよく理解できたのと同時に、扉や額縁をその目に収めて
KP : 裏にはここの地図があるようだ
キャル : メインに来たか
阿慈谷 ヒフミ : よく見たらオルガさんの技能合計値360が410になってるじゃないですかナギサ様〜!
KP : …メイン待ってもらってもいいかなァ!?
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 退屈そうに、フレームの裏を確認しようと歩を動かし始めた
KP : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
キャル : わかった
オルガ : どうせ使わねえ技能多いからよ…
KP : 全く気がつかなかった前任KPは反逆者だった
阿慈谷 ヒフミ : 探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。

『黄泉の道を渡りし旅人に幾ばくかの箸休めを。
 疑わしき者が去った時、旅はより一層得難き物とならん。』
キャル : 情報助かる
KP : まあどれか使わないという結果が残ればいいからよ…
オルガ : あぁ。
KP : 額縁の裏にはここのマップがある
キャル : へ〜!
阿慈谷 ヒフミ : 「え…!?あ、えっと…!?」
躊躇ない突然の行動に驚いて
KP : じゃあ地図の代わりに一個あげる
KP : 額縁の近くに、何やらカードが落ちている。
真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている。
キャル : うわ!
オルガ : 「おい…アンタら何者だ?」
KP : 『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』
キャル : わかった
リィ舞阪 : 鼻を鳴らし、更に女の声にようやく他人が"生きている"事を確認した少年のような男は、彼等の方を向いて
キャル : 「私はキャルって言うの」
「あなた達は?」
KP : 共有するもしないもキャル次第だ"狼牙"!
KP的には…(^^)
リィ舞阪 : 「あー?まあ学生ってヤツだ」
阿慈谷 ヒフミ : 「ひぃっ!? え、ええと……私ですか…?」
「その……阿慈谷 ヒフミです、高校二年…」
キャル : ……(^^)
リィ舞阪 : と、新潮のせいで微妙にわかりそうで、わからない嘘を吐いた
オルガ : 「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…」
キャル : choice 共有する しない (choice 共有する しない) > 共有する
キャル :
KP : !
キャル : 共有するぞ〜!
リィ舞阪 : 「リィ舞阪と言ってなァ…留学生なんだが…」
ペラペラと真実と虚偽を交えた情報を話す
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
えっと……これ、また何かよくないことに巻き込まれてるんじゃ…
KP : まあ共有しなかったら事あるごとに幸運振らせてたんだけどなブヘヘヘ
阿慈谷 ヒフミ : 「えっと……その、みなさんはどうしてここへ…?」
キャル : 「起きた時にこのカードが落ちてたわ」
以下の内容が書かれたカードを皆に見せる

真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』
キャル : こわい
オルガ : 「寝ていたら俺が死ぬ夢を見て…起きたらここに居たからよ…」
一つも偽りなく話す
リィ舞阪 : くつくつと笑いつつ、頷く
キャル : 真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』
KP : なんだよ…胡蝶の夢じゃねぇか…
リィ舞阪 : 「寝ていたらいつの間にかここにいたわけなんだが」
阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇ…? なんですかこのカード…」
キャル : 「分かんないわね〜」
オルガ : 「カードだと?」
リィ舞阪 : 興味深そうに覗く
阿慈谷 ヒフミ : ううん……私とは原因は違うけど、巻き込まれたってのは同じなのかな…?
キャル : 隠密でヒフミのカード盗んで見てみるか
オルガ : 「まぁとりあえずは…お前らを鉄華団に歓迎する!」
KP : 現在位置くん発進!
リィ舞阪 : そして、辺りを見渡しつつ
キャル : 大部屋か
KP : まずDEX対抗
キャル : わかった
リィ舞阪 : 「ほうほう!それはどんな場所なんだ?」
と、再び興味深そうに勧誘内容について尋ねた
KP : res(10-9) (1d100<=55) > 49 > 成功
キャル : res(10-9) dex (1d100<=55) > 8 > スペシャル
KP : 🌈
オルガ : 「あぁ。年中無休の最高の職場だ」
キャル : 🌈
KP : そこから技能振れ
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : 「このカードに書かれてることが本当だとすると、狼ってのを見つけ出してとっちめれば私たちは帰れるってこと…」
「……はい?」
キャル : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 93 > 失敗
キャル : 🌈
KP : 🌈
リィ舞阪 : 「それを世間一般にブラック企業と言うらしいぜ」
そう返した後
KP : まあバレなかったけど取れもしませんでした
リィ舞阪 : 「人狼ゲームってワケか」
キャル : わかった
オルガ : 「人狼ゲームだぁ?」
キャル : 画像ミスった🌈
リィ舞阪 : と、再びくつくつと笑い始めるのであった
リィ舞阪 : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 「…わ、私も……ペロロ様のライブに出られなくなるのは…」
球体をした鳥の人形をカバンから取り出す
KP : 🌈
オルガ : 「説明しろリィカァ〜!」
KP : おれもよくやる
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
キャル : 「こわい」
KP : 秘匿内ですら技能振るときに画像変わるの面白いからそのままでもいいよ
阿慈谷 ヒフミ : 「ほら、これがペロロ様です。可愛いですよね!」
キャル : わかった
リィ舞阪 : 「いや…首を落とすと言うことは…所謂断頭台…処刑の暗示とは思わんか?」
リィ舞阪 : そうかぁ……?
流石に見せつけられた物に対する反応は、何とも言えないの一言だった
オルガ : 「なんだよ…このぬいぐるみ…」
オルガ : 1d100 かわいさ (1D100) > 98
阿慈谷 ヒフミ : 今のうちにこそこそしまってみましょうか!
もしバレても村人なので無問題です!
KP : チャパレにぎっしり差分コマンド詰めると誤爆が…ネ
オルガ : 「結構可愛いじゃねえか…」
KP : いいよ~
ぺロロ様人形ふれ
KP : かわいいなァ…
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : 「うわ!オルガさんもペロロ様のかわいさをわかってくださるんですねっ!」
上機嫌になって
キャル : 1d100 可愛さ (1D100) > 15
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) > 11 > スペシャル
オルガ : 「あぁ。俺も欲しくなっちまったからよ…」
KP :
キャル : 「そう…なの?」
KP : スペシャルなのでスペシャルな感じにしまうことができた
具体的にはぺロロ様を探られなければ盗まれない
阿慈谷 ヒフミ : 「はい!こんどぜひ一緒に物販に…!」
「私の被っちゃったコレクションもあげますよ!」
阿慈谷 ヒフミ : うわ!ありがとうございます!
リィ舞阪 : 「そう言えば……この付近の部屋はキッチンと資料室…か」
オルガ : 「それは助かるからよ…ヒフミ」
キャル : 「調べるしかないのね…」
リィ舞阪 : 「ここで踊るだけの会議をするつもりもまた、毛頭無いので」
阿慈谷 ヒフミ : 「あぅぅ…やっぱり他の人にはなかなか理解されないものなのでしょうか…」
「……あ!そ、そうですね…すみません」
リィ舞阪 : 「何かしら動かねば成果は出ない、とはよくある事だしな」
オルガ : 「あぁ。」
キャル : 「そうね」
キャル : 「どこから調べる?」
キャル : とりあえず今は自分のカードは無事?
阿慈谷 ヒフミ : 「ううん、そうですね……今資料室に行くより、ある程度探索して調べるものが決まってからの方がいいかもしれませんが……」
KP : うn
問題ない
オルガ : 「なら俺はキッチンとやらを見るからよ…」
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : 「……え、えっと…!その…みなさん一緒の方がいいと思います!」
「だって……確かさっき、舞阪さんが…"人狼ゲーム"って…」
キャル : 「そうね…一緒の方がいいかもね…」
オルガ : 「あぁ。そうだ。」
「単独行動は死ぬフラグ立ちやすいからよ…」
キャル : 一緒に探索した方が処理落ちしないならその方がいいかな?
KP : こんなところにいられるか!
おれは部屋に戻るだ"狼牙"!!
リィ舞阪 : こくり、と頷いてキッチンの扉の前まで向かう
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、いや…べっ、別にみなさんのことを疑ったりしているわけではないんですが…!」
「は、はい…!その通りです!」
KP : それもそう
KPはシングルコアです
リィ舞阪 : 発言が消し飛んでた🌈
キャル : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
KP : キッチンの扉には特になにも
鍵もかかっていないようだ
KP : 🌈
オルガ : 「俺は鉄華団団長、オルガ・イツカだぞ…」
扉を開け、一番乗りする
キャル : またヒフミチャレンジするか
KP : 部屋移動ごとに1回にしようか
キッチン入ったら振れ
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : ……だ、大丈夫でしょうか…
こういう部屋って、何か入ってきた人をおどかすような仕掛けが…
キャル : 「何かあるといいけど…」
キッチンに入ってく
リィ舞阪 : そのまま着いていく
……わずかに身を屈めて、何かあった際に前方の人間を盾に出来るように
キャル : 連打はアレだもんな…GM
阿慈谷 ヒフミ : 「ま、待ってください…!」
焦ってついていく
KP : そゆこと
キャル : さあもう一回振るか
KP : ヨシ!
キャル : res(10-9) (1d100<=55) > 86 > 失敗
オルガ : 「団員を守んのは俺の仕事だ…!」
キャル : 🌈
KP : 🌈
キャル : ばれたかな?
KP :
KP : 中に入るとダイニングキッチンだった。対面型のキッチンで、部屋の中央にはローテーブルにソファが2つある。
KP : (^^)
キャル : ((^^))
キャル : へ〜!
KP : そしてローテーブルを見やれば
ノートを一枚千切ったのか、紙切れが丸めて置いて有るのがわかるだろう。
リィ舞阪 : …ほう
キャル : 部屋目星するぞ 来い
KP : そしてキャルがなにかコソコソしています
キャル : コソコソ
阿慈谷 ヒフミ : 「へえ、思ったより普通の部屋……っ!?」
オルガ : 「なにやってんだぁ〜!キャル〜!」
キャル : 「なにも」
キャル : 疑心暗鬼加速してきたな
オルガ : 冷蔵庫とかはねぇのか…?
KP : (何をやってたか詳細欲しければ目星くれ
秘匿内でもいいよ)
リィ舞阪 : 黙ってソファに向かい、座ったその場で足を組む
キャル : 部屋全体目星するぞ
KP : 目星いいよ
キャル : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
KP : 画像でダメだった
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : 「ちょっとキャルさん…!さっきも単独行動は良くないってオルガさんが…!」
リィ舞阪 : そして、足をローテーブルに置いて
キャル : 「わかったわ」
オルガ : 「まぁ好きにさせてやるからよ…ヒフミ」
KP : キャルは特になにも見つけられなかった
リィ舞阪 : 2度、3度ほど足を組み替え
キャル : 「なにもないわね…」
リィ舞阪 : 蹴り上げる動作をし、ため息を吐いて
阿慈谷 ヒフミ : 「うぇ……い、いいんですか…?」
「いや、まあ……私も仲間内で疑い合うのは良くないって思ってますけど…」
オルガ : 「鉄華団は何より自由!だからよ…」
リィ舞阪 : 蹴り上げにより、足の上部に置いてあった紙は宙を舞い
オルガ : 自身のポケットを触って見るぞ
阿慈谷 ヒフミ : ううん…
疑ったままもかえってよくないですし、一応キャルさんの行動に目星しておきますか…
リィ舞阪 : 紙切れを掴む
KP : 自分のカードがそのままある
キャル : 来い
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 78 > 成功
リィ舞阪 : (これらの行動は丸くなった紙を見る行動です)
キャル : 今日は出目が極端な日みたいだな
KP : リィ舞阪が何かを掴む動作をしたと思いきや
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇっ…!?」
オルガ : 「あぁ…?」
KP : そこに紙が出現した
キャル : 「こわい」
KP : 霊媒は
そういうことです
リィ舞阪 : 「ダメだな」
リィ舞阪 : なるほどな
KP : 『今自分たちが置かれているこの状況は、厳密には人狼ゲームでは無い。全く違う別の何かだ。
 ゲームであれば、GM(ゲームマスター)が存在し、場を仕切るだろう。

 まあ、彼らはそのような事を言ったとして、聞きゃしないだろう。……何を書いてるんだろうな俺は。
 さて、彼らの茶番にもう少し付き合ってやろうかな。』
阿慈谷 ヒフミ : 「……な、なんですかそれ…!?」
KP : 何故かな…
リィ舞阪 : 「特殊振動相対性理論、秘匿されていたと思いきや…成る程」
リィ舞阪 : ぼそり、と呟いて
キャル : 最強は格が違う
阿慈谷 ヒフミ : 「い、いや…!答えになってないですよ!?」
リィ舞阪 : 「面白い」
オルガ : 「あぁ。」
キャル : 「そうね」
リィ舞阪 : 「支配人無き人狼ゲームもまた存在せんか」
KP : 出現したので普通に見せてもよい
オルガ : この占いってのはいつごとに占えるんだ?
リィ舞阪 : 手にしたものを、そこらに投げ捨て
阿慈谷 ヒフミ : 「わっ……ち、ちょっと…!」
それをあわてて拾い見ます!
リィ舞阪 : 「────実は、これは迷信ともされているのだが」
KP : とりあえず部屋ごとで
能動的にやる場合は対象を決めてアイデアかそれっぽいのふってほしいからよ…
リィ舞阪 : 「この世は無数の空間の罅で出来ているらしいぜ?」
KP : リィが投げ捨てた紙
『今自分たちが置かれているこの状況は、厳密には人狼ゲームでは無い。全く違う別の何かだ。
 ゲームであれば、GM(ゲームマスター)が存在し、場を仕切るだろう。

 まあ、彼らはそのような事を言ったとして、聞きゃしないだろう。……何を書いてるんだろうな俺は。
 さて、彼らの茶番にもう少し付き合ってやろうかな。』
キャル : 「へ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : 「へ、へへぇ…?」
オルガ : 「なるほどな…」
オルガ : じゃあアイデア振るか
オルガ : 対象ヒフミ
KP : わかった
オルガ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 18 > 成功
KP : あっ
キャル :
KP : まあいいか
オルガ : 「………?」
KP : 次から秘匿内でもよい
阿慈谷 ヒフミ : なんなんでしょうかこの状況……私だけ置いてけぼりです……
KP : じゃあメインでもなんか情報出すか…
キャル : ファウストらしからぬ言動だな…
リィ舞阪 : そのまま、意味深な笑みを浮かべつつキッチンに
KP : 団長も部屋をいろいろ探したが
めぼしいものは特になにも
阿慈谷 ヒフミ : 結局キャルさんのこそこそってなんだったんでしょうか?
キャル : ゾッ!?!!!?!!?!???
KP : そしてヒフミの占い結果
オルガ : 「なんだよ…食材もないのかよ…」
阿慈谷 ヒフミ : ファウストって…いや、あれは勝手にそう呼ばれただけで…!
KP : ぬいぐるみだろうか
どこかもこもこしたものの中に
鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれているカードの姿が見えた
キャル : 「この部屋はあの紙だけなの…?」
リィ舞阪 : 「つれないな、とは言え支配人がいなければそんなものか」
KP : 目星くれれば開示
オルガ : 村人じゃねえか…
阿慈谷 ヒフミ : あ、メインでもうやっちゃいました!
リィ舞阪 : 対面型のキッチンの方に向かって行く
KP : 🌈
KP : すまん(Thanks.)秘匿内にはる
阿慈谷 ヒフミ : 許可待った方が良かったですね…すみません(Thanks.)
KP : お前の近くでコソコソしていた
リィ舞阪 : 手をポケットに入れたまま、対面型のキッチンの方に向かい歩き始める
阿慈谷 ヒフミ : えっえっ
KP : それ以上はわからないな ヒフミ
阿慈谷 ヒフミ : ……(意味深に無言)
KP : シャンパラに近い負荷を感じる
KP : 目星くれ
キャル : それはそう
リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) > 36 > 成功
KP : キッチンに入るための通路に一枚の皿が落ちている。まだ割れては居ないが、気づかず人が踏めば簡単に割れてしまうだろう。
リィ舞阪 : それに触れ、持ち上げようとする
リィ舞阪 : と、同時に
KP :
キャル : この手のはシャンパラGM慣れしてるかで変わりそう
リィ舞阪 : そして、少し歩いた先で────
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 90 > 成功
阿慈谷 ヒフミ : (キッチンに何もない…? いや、そんなはずは…)
(例えば、その……包丁、とか……)
リィ舞阪 : ひゅん、と風を切るように手をかざせば
リィ舞阪 : こんな感じで魔法っぽくね
KP : 壊すわけではない?
リィ舞阪 : 勿論
KP : うい
阿慈谷 ヒフミ : そっ、そんなに秘匿動いてるんですか…!?
KP : そこに平皿が出現した
キャル : らしくなってきたな
キャル : こわい
KP : 薄い青色で
縁には鮮やかな紫の花が描かれている
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
この人……仮に件の"狼"だったとしたら、私たちのことなんて一瞬で……
リィ舞阪 : くつくつと、しばらく笑みを浮かべ
KP : 見てないけど多分途中で休憩も生えてくる
リィ舞阪 : リアル知識じゃ無理だ
花言葉とか調べたい
キャル : それはそうだね…GMの負担が凄そう
KP : 振れれ
リィ舞阪 : ccb<=99 『知識や図書館』 (1D100<=99) > 19 > スペシャル
KP : 花の名前は『シオン』。花言葉は『君を忘れない』
阿慈谷 ヒフミ : 「……ええと、聞いてもいいでしょうか…? ……その、それは…」
リィ舞阪 : 「このように、秘匿されているモノなど暴けるのだよ。罅に触れることが出来ればな」
リィ舞阪 : そして、目を細めて皿を見て
キャル : 「すごいわね〜」
オルガ : 「なるほどな…」
オルガ : カード無くても占いは出来るな?
KP : あーと自分のカード?
阿慈谷 ヒフミ : 「ははぁ……」
相変わらず、何を仰っているのかはよくわかりませんが…
リィ舞阪 : 「『シオン』とはまたまた洒落た花言葉ではないか、君を忘れない…だったか?」
オルガ : あぁ。
キャル : そういえばヒフミの目星でこっちのコソコソの情報渡した?
KP : ああ。(仮に失っても問題なく行使できる)
KP : …(^^)
キャル : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 「……?」
話についていけない様子で首を傾げる
キャル : メインで今言ってもいいよ
オルガ : 「あぁ。」
KP : もう わたした
キャル : なら良かった
リィ舞阪 : さて霊媒師目線でも部屋に他に何かあるか?
KP : 他にはなにもねェな
リィ舞阪 : わかった
リィ舞阪 : そして、暫く辺りの虚空を無作為に触れ続けるが
何かを悟ったように、息を吐いて
リィ舞阪 : 「他には何もない、か」
リィ舞阪 : と、踵を返して大部屋に戻ろうと歩き始める
オルガ : 「この状況だ、狂っても仕方がねぇ」
「ヒフミ、ぬいぐるみを貸せ」
阿慈谷 ヒフミ : 「……!ちょっと…!」
「え…!?なっ、何に使うんですか…!?」
オルガ : 「モフる」
キャル : 「こわいわね〜」
KP : かわいいw
リィ舞阪 : かわいいw
キャル : かわいいw
阿慈谷 ヒフミ : かわいいw
オルガ : かわいさ98のぬいぐるみだぞ…!
キャル : それはそう
KP : なんだよ…SAN回復しそうじゃねぇか…
阿慈谷 ヒフミ : まずい…!絶対盗られます…!
KP : …(^^)
KP : せいぜい頑張りたまえ…村人諸君…
キャル : 大部屋に戻るぞ
部屋に異変はある?
KP : ぬいぐるみ貸す?
阿慈谷 ヒフミ : 「えっ……そ、その…ええと…ちょっと待ってください…!」
阿慈谷 ヒフミ : …ペロロ様人形でもういっこ持ってきてたことにしてそっちを渡します!
リィ舞阪 : 仕方がない、と言わんばかりに立ち止まる
KP : ぷえ
技能で生やしてくれ
阿慈谷 ヒフミ : はい!
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) > 24 > 成功
KP : -25って言おうとしたけど成功だな…
キャル : へ〜!
そんな格好いい立ち絵あるんだ
KP : わかった
リィ舞阪 : ああ。
阿慈谷 ヒフミ : うわあ…よかったです…!
KP : カバンかなにかから取り出すように
阿慈谷 ヒフミ : 「……あった!こんなこともあろうかと布教用にもう一個持ってきておいて正解でした!」
KP : 布教よう。
阿慈谷 ヒフミ : カバンの中からもうひとつ同じ人形を取り出して渡す
キャル : いつもめっちゃ持ってるもんな…
阿慈谷 ヒフミ : そういえばそうでした
オルガ : 「あぁ。助かる」
阿慈谷 ヒフミ : 無法耐性はないので、こっそりすり替えられでもしたら、私は、どうしたら、いいのか、わからなくなります。
オルガ : じゃあぬいぐるみにカードぶち込んでおくか
キャル : 「良かったわね…!」
KP : ペロロ様人形助かる
キャル : ちょうど切らしてた
オルガ : 「俺はモフり団団長…オルガ・イツカだぞ…!」
KP : なるほどな
いいよ~
KP : モフりながらなので判定も要らぬ
阿慈谷 ヒフミ : ぎゅ……と、自分も持っているペロロ様人形を大事そうに抱える。
オルガ : 「あぁ。満足した。助かったぜヒフミ」
ぬいぐるみを返す
KP : かわいい空間が広がってきたな…
阿慈谷 ヒフミ : 「てっか団とかいうのはどうしたんですか!?」
オルガ : 「知らねェ」
キャル : 「ええ…」
KP : 何言ってんだよ!団長!
阿慈谷 ヒフミ : 「あ、いえいえ…!そのまま持って帰ってもらって大丈夫ですよ!」
リィ舞阪 : 「年中無休の会社らしいしな」
オルガ : 「まさか俺がモフッたからもう不要ってことなのか…?」
リィ舞阪 : こうなるのも無理ないのだろう。
KP : こう。
キャル : ひどい
阿慈谷 ヒフミ : 「あ、いや……別にそういうわけじゃ……!」
「ええっと、舞阪さん!他の部屋に向かうんでしたよねっ!ね!?」
リィ舞阪 : わずかに憐れみの目でオルガを一瞥して
リィ舞阪 : 「ああ」
オルガ : 「流石に返しておくからよ…」
阿慈谷 ヒフミ : 「は、はぁ…」
少し悲しそうな顔で一応受け取る
オルガ : 「ぐっ…うおおおお〜〜!戻るぞ〜!リィカ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : 「と、とにかく行きましょうか……次は個室、でしょうか?」
KP : 大部屋には特に変化なしだな…
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : ……ちなみに中のカードの様子って技能なしで確認できるでしょうか…?
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
オルガ : 戻ったタイミングでリィカでも見ておくか
KP : まあいいでしょう
さっきいれたやつなら今のところ問題ないよ
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
リィ舞阪 : わかった
KP : 🌈
オルガ : ぐっ…うおおおおおお〜!
阿慈谷 ヒフミ : うわ…!ありがとうございます!
良かったぁ…!
KP : 大部屋にはいって…
阿慈谷 ヒフミ : ふぅ、とため息をつく
KP : オルガがズッコケました HP-1
キャル : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
オルガ : 「なんだよ…結構段差があるじゃねぇか…」
system : [ オルガ ] HP : 12 → 11
KP : 段差っていうのは忘れた頃に殺しにくるんだ
阿慈谷 ヒフミ : 「お、オルガさん…!大丈夫ですか!?」
「まさか、設置型の罠とか…!」
キャル : それはそう
オルガ : 「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…!」
「こんくらいなんともねぇヒフミ…!」
キャル : 「さすがね〜」
KP : ずっこけると鉄華団に戻ってくるからよ…
阿慈谷 ヒフミ : 「そ、それなら良かっ……あ、てっか団とかいうのに戻ったんですね…」
オルガ : 「あぁ。何も変わってないなら次の部屋に行くぞォ〜!キャルゥ〜!」
キャル : 「わかったわァ〜!」
リィ舞阪 : 「次は…資料室か」
阿慈谷 ヒフミ : 「わっ、私も行きます…!」
KP : 資料室が待ってんだ。
KP :  
KP : 中に入ると、いくつかの本棚があり、様々な本がぎっしりと収められて居る。
KP : 部屋の中央には小さな机があり、椅子が5つある。
机には何も書いていないノートが1冊と、ボールペンが1本ある。
オルガ : キャルでも見るか
キャル : へ〜!
KP : いいよ
オルガ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 71 > 失敗
KP : 🌈
オルガ : 何もわかんねぇじゃねえか…
オルガ : 「なんだぁ…?このノートは」
KP : なんだよ…上手くいかないじゃねぇか…
だけど何回かやってみて気がつく事もあります
キャル : これはボールペンでシャシャってやって字を浮き出させる奴かな?
阿慈谷 ヒフミ : ……しまった……隠されたりする前に自分で調べた方が良かったのでしょうか…?
まあいいか…
リィ舞阪 : さて
KP : 何か物に触れた時…占いに集中しやすいような…
いろいろ触ってみた時になにか見えるかもしれないな 団長
リィ舞阪 : 何か霊媒師目線で確認できる事は?
キャル : ノートに目星するぞ 来い
阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇ…?なんですかそれ?」
KP : 目星くれ
リィ舞阪 : はいよ
リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) > 59 > 成功
リィ舞阪 : 「ああ?何だそれは」
KP : まずは机の下に黒く染まったカードが落ちている
KP : そして本棚にあった背表紙に何も書いていない黒いノートに目が着く。
リィ舞阪 : …ほう
リィ舞阪 : そして、少しずつ机に近付き
阿慈谷 ヒフミ : えっ……ね、念のため私も個人的に見ます!
KP : やってみてもいいよ
リィ舞阪 : 再びフォルテッシモでそれっぽさだけやる
KP :
リィ舞阪 : カードを手に取る
リィ舞阪 : 腰を低く、屈んだと思えば
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 24 > 成功
KP : (ノートに目星もいいよ)
キャル : わかった
キャル : CCB<=90 ノートに目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 手が、机の下に伸ばされ
リィ舞阪 : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
KP : いいよ~
KP : ノート?
KP : キャルがずっこけて
阿慈谷 ヒフミ : と思いましたけどメインで振ってもらえた情報ってメインで出ますっけ…?
KP : 物による
キャル : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
KP : KP独自で公開するか否かは決めます それっぽく
阿慈谷 ヒフミ : 振るだけ振りますか…
まあでもメインで振りましょう
KP : リィの手元に黒く染まったカードが出現した
阿慈谷 ヒフミ : 「だっ、大丈夫ですか…!?…えっ」
キャル : ダメージ1かな?
KP : ああ。
キャル : わかった
system : [ キャル ] HP : 13 → 12
リィ舞阪 : その手にあるものを確認し
KP : 表につぎはぎの服を着た男性の絵が描かれている。
キャル : 「ええ…足が滑ったわ…」
阿慈谷 ヒフミ : ……まどろっこしいので私からも一応ノートに目星しておきますね…
KP : いいよ~
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 69 > 成功
リィ舞阪 : 少し唸るように考えた後
KP : ノートにはなにも
しっかり白紙だった
オルガ : 「まっさらじゃねえか…」
キャル : ゾッ!?!!!?!!?!???
KP : くっ…うおおおおお
阿慈谷 ヒフミ : つぎはぎの服……えっ!?えっ!?
リィ舞阪 : 黒いカードを、観念したかのように捨てて本棚に向かう
キャル : 黒いカードの裏はある?
阿慈谷 ヒフミ : 「ううん、そうみたいですね……あ、ちょっと…!」
リィ舞阪 : 丁度、机の上にカードが置かれるように捨て去ったのを確認した少年のような男は
KP : 裏は黒い染みでなにも読めねェな
キャル : へ〜!
阿慈谷 ヒフミ : ……このカード、私に見覚えありますか…?
リィ舞阪 : 本棚に向かい、図書館と同時にその黒い本も取る
KP : ああ。
キャル : 本棚に図書館は出来る?
阿慈谷 ヒフミ : ……
KP : 農民ぽく見えるなァ…
KP : ただし自分のカードとは絵柄が違う
KP : いいよ
キャル : うわ!
リィ舞阪 : 先早かったな
キャル : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
阿慈谷 ヒフミ : …え?
私のじゃない…?
KP : やっぱりlongするのずるい
リィ舞阪 : それはそう
キャル : さっきから出目がコイントスみたいだな
リィ舞阪 : フォルテッシモと同時に再び黒い本を手に取る演出にするぞぉ!!
KP : スペシャルだけど
特にめぼしい本は見つからなかったな キャル
KP : イイヨッ
KP : ああ
キャル : 悲しいだろ
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 23 > 成功
KP : 自分のカードもしっかりぺロロ様人形の中だ
リィ舞阪 : 虚空に手を翳し、本棚にそのまま近付いて
阿慈谷 ヒフミ : ……むむ、なるほど…ありがとうございます…
KP : 卓立てるたびにコイントスなんだよねこわくない?
リィ舞阪 : こわい
リィ舞阪 : 本棚のある場所に、手を伸ばし
阿慈谷 ヒフミ : ……ま、まぁ…クリティカルorファンブルだけなら10回に1回くらいは出る計算ですし…
キャル : こわい
KP : そこには黒いノートが出現する
キャル : 来たか…DEATH NOTE
阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇっ」
リィ舞阪 : 黒いノートを手に入れ、読む
KP : 描写書きながら自分も思った
KP : 『転写の印
 この魔法陣は、魔法の効力を別のものに移すことができる。移すのは魔法陣の効果・魔法の効果・魔法具の効果のみである。
 移す先はこの印が刻めるものに限る。』
以下、魔法陣の図が描かれている。
リィ舞阪 : 「いい加減慣れないのか」
読み進めながら、ヒフミの方に話しかけて
阿慈谷 ヒフミ : て、てっきり無法でDEATH NOTEを取り出したのかと……
オルガ : 「流石だな…」
キャル : 普通に絵になるな…このリィとノートの組み合わせ
リィ舞阪 : 「…………」
阿慈谷 ヒフミ : 「……す、すみませんっ!…でも、慣れるって言ったって……」
阿慈谷 ヒフミ : わかります…
リィ舞阪 : 「何かだ、何か妙だ……さっきから手掛かりしか掴めていない…本質はどこだ…?」
リィ舞阪 : と、黒いノートを持ったまま、呟く
キャル : 「情報がないわね〜」
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
その……私にはその手がかりすらさっぱりなんですが……?
リィ舞阪 : そして、意を決したかのように本を閉じ
リィ舞阪 : 「誰か読め」
そう言うや否や、ノートをその場に置いて腕組みする
キャル : 「わかったわ」
阿慈谷 ヒフミ : 「は、はいっ!」
KP : 団長も読む?
阿慈谷 ヒフミ : まぁ…読めって言われたので音読しますよ?
キャル : いいよ〜!
KP : 黒いノート
『転写の印
 この魔法陣は、魔法の効力を別のものに移すことができる。移すのは魔法陣の効果・魔法の効果・魔法具の効果のみである。
 移す先はこの印が刻めるものに限る。』
以下、魔法陣の図が描かれている。
阿慈谷 ヒフミ : 「……だ、そうです…で、ええと……これがその魔法陣」
ノートを他の人にも見えるように
キャル : ノートとボールペンはそれようか
キャル : 「へ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : なるほど!
オルガ : 「なるほどな…」
KP : そして
リィ舞阪 : 「何か掴めた、なども無いと…俺と同じ文章か」
オルガ : あぁ?
KP : 黒いノートを読んだ時あなたの頭に映像が流れてくる
オルガ : あぁ。
KP : そこは資料室だろうか
とある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。

彼はそのヒト型にボールペンでなにやら模様を描いていく。どうやら転写の印の様だ。それが出来上がると、彼は持っていたカーストランプ(カード)…絵柄は大きな口を開けた狼…を転写の印にかざす。
一呼吸置くと、転写の印は淡く輝き、やがて光はおさまる。

最後に彼が、その印の書かれたヒト型を真っ二つに引き裂いたところで映像は終わる。
阿慈谷 ヒフミ : 「……同じ文章? ……ってことは…」
「つまり、人によって見え方が変わったりするって可能性を?」
リィ舞阪 : さーて
リィ舞阪 : 少し考えるか
キャル : 「IQ280」
リィ舞阪 : 「クク…まあそう言う事だ」
オルガ : ふむ…
阿慈谷 ヒフミ : ……カードの黒い染みは、限られた人物にだけ読める…とか…?
リィ舞阪 : 「知らんがな」
と、最後に付け足す。
確証などは一切存在しない
KP : 今回のやくめは大体そういうことだな 団長
いろいろさわさわしてみるといい
オルガ : あぁ。
キャル : 急に大阪弁で話出したかと思った
リィ舞阪 : せやかて
KP : せやな
阿慈谷 ヒフミ : 「……すっ、少なくとも私は同じに見えてる…ってことだと思いますよ!だって……本の内容も違う見え方の可能性も知らずに音読したので……!」
リィ舞阪 : 念の為自分の手持ちのカード確認しておこう
所持してるか、な
オルガ : 「…そう言うことか…」
KP : ある
阿慈谷 ヒフミ : せやろか
キャル : 「めぼしい物は無さそうね…」
リィ舞阪 : ふうむ
阿慈谷 ヒフミ : 「あ、あぅ……気を落とさないでください!まだ部屋は半分以上残ってますから!」
自分に言い聞かせるようにぎゅ、と人形を抱きしめる。
リィ舞阪 : 図書館普通に振って情報が無い、なんてことがあるか…?
誰かが先に持っている可能性も考慮するか
オルガ : 「この本を触って分かったが…」
KP : 鉄格子の鍵がキャルのカードなのもお忘れなく…
リィ舞阪 : オルガの方を一瞥する
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : 「……?」
オルガ : 「どうやら…俺達以外にも1人居たようだな」
キャル : 隠密して鉄格子の鍵開けてくるか
KP : イイヨッ
阿慈谷 ヒフミ : 「え?」
キャル : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 75 > 成功
キャル : 鍵開けて戻ってくるぞ
オルガ : 映像の記憶開示していいか?
KP : ヨシ!開きました
そして鉄格子の向こうからは物々しい雰囲気が漂っていましたね
キャル : こわい
リィ舞阪 : 「……ほう」
キャル : 戻るぞォ〜
キャル : 「こわい」
リィ舞阪 : 色々と尋ねるべきこともあるのだろうが…
KP : 悩ましいところだが…まあいいでしょう
KP : もどもど
リィ舞阪 : 「俺はそんなことわからなかったわけだが…」
KP : 団長の話にみんな夢中でしたね
リィ舞阪 : 「黒いカード、アレはどうだ?触れて何か読めたりはしたか?」
キャル : それはそう
オルガ : 「この黒い本を読んで分かったが…」
オルガ : そこは資料室だろうか
とある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。

彼はそのヒト型にボールペンでなにやら模様を描いていく。どうやら転写の印の様だ。それが出来上がると、彼は持っていたカーストランプ(カード)…絵柄は大きな口を開けた狼…を転写の印にかざす。
一呼吸置くと、転写の印は淡く輝き、やがて光はおさまる。

最後に彼が、その印の書かれたヒト型を真っ二つに引き裂いたところで映像は終わる。
オルガ : 「と言うことだ」
キャル : 「へ〜!」
リィ舞阪 : 「ほう…ほうほう」
阿慈谷 ヒフミ : 「……な、なんでしょうかこれ…」
KP : なるほどな
回すのむずいぞこのシナリオ!
だがそれを回してこそのKPだ"狼牙"!!
リィ舞阪 : 「少しずつだが全容が見えてきたんじゃあないか?」
キャル : 見てるだけでそう思うんすがね…
キャル :
キャル : 格が違う
リィ舞阪 : 格が違う
オルガ : 「あぁ。」
阿慈谷 ヒフミ : あなたは誇りです!
オルガ : あぁ。
オルガ : さてカードも触っておくか
キャル : 「個室で情報が分かると良いわね」
KP : わかった
リィ舞阪 : 「向かうか?」
阿慈谷 ヒフミ : 「えっ、ええと……私にはまだよく……」
頭を少し抑えて
阿慈谷 ヒフミ : 「はっ、はい…!」
KP : また団長はリィの投げ捨てたカードに触れ…
オルガ : 「いいから行くぞ…!」
キャル : 「個室に行くわよ〜」
KP : カードに触れた時、ノートと同じくなにやら映像が頭に流れる
キャル :
リィ舞阪 : その様子を片目で見て
KP : 眼に映るその部屋は荒れ、所々に傷が付いている。"自分"は必死に逃げていて、追いかけてくるのは何やら体が所々崩れている人間の様な…いや、人間の皮を被った、人を辞めた何かだ。

そして、"自分"はこう叫ぶ。

『ひ、やめろ!俺は決して美味しくないぞ!や、やめ、ひ、違う!俺は狼じゃないんだ!ぎ、ぎゃぁぁあ!』

痛みは感じないが、"自分"が死んでしまったと言うことははっきりとわかってしまう。
阿慈谷 ヒフミ :
KP : SAN値チェック1/1D3
KP : 秘匿内で
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP : ええ…
system : [ オルガ ] SAN : 60 → 59
オルガ : 俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ…!こんくらいなんともねぇ…
KP : クリティカルな精神力でやんした…
KP : ああ基本的にそのPC目線で情報は与える
リィ舞阪 : わかった
オルガ : 「このカードで記憶が見えたが…」
リィ舞阪 : 霊媒師目線でこの部屋の探索はもう無い感じか?
オルガ : 「狼に襲われる羊の様な気分の映像だったな」
キャル : 「へ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
い、いきなり何を言い出すんでしょうか……でも、どうにも出鱈目を言っている様子でもなさそうですが…
KP : でたらめかどうか気になるなら心理学が振れるな ルッチ
リィ舞阪 : 普段なら鼻で笑っていた、が…
今回は少しばかり状況証拠が整いすぎているな、と考えて
キャル : へ〜!
KP : ああ。
リィ舞阪 : 「文字通りの意味なら災難だったか、迂闊な提案をするものでも無いか」
阿慈谷 ヒフミ : 精神分析って心理学みたいなこともできるんでしたっけ…?
ペロロ様のぬいぐるみで精神安定させますか
キャル : 透き通る世界観で団長に精神分析できる?
KP : 精神分析と心理学間違えた🌈
リィ舞阪 : 🌈
キャル : たまにある🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
オルガ : あぁ。
キャル : 心理学だな…
KP : 心理学ならおれが振りやす
キャル : 分かった
KP : いくつだっけ
キャル : 普通は80前後くらいかな?
阿慈谷 ヒフミ : まぁ……自分からこんなところで嘘を言い出す必要もないでしょうしね
もし知られて困るならそもそも言い出さなければいいんですし
キャル : 90だもんな…
KP : 透き通ってるし90でいいか
キャル : わかった
オルガ : そうだ。
KP : sccb<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功
キャル : IQ280
KP : フゥン
KP : 噓をついているようには見えねェな…
キャル : わかった
リィ舞阪 : ああ
リィ舞阪 : 念には念を入れて最後に本棚に図書館だけ振る
オルガ : 「いいから行くぞ…!次の部屋が…待ってんだ…」
KP : なるほど
イイヨッ
キャル : 「それはそう」
リィ舞阪 : ccb<=99 『知識や図書館』 (1D100<=99) > 75 > 成功
キャル : 何番から行く?
リィ舞阪 : 「…了解した」
阿慈谷 ヒフミ : 「そ、そうでした…!…あの、お辛いならあまり無理しないでくださいね…?」
リィ舞阪 : と、大部屋の方に再び歩み始める
KP : なにもだな
キャルも見つからなかったし
リィ舞阪 : 成る程な
阿慈谷 ヒフミ : >何番から行く?
ダイスで決めますか!
オルガ : 「あぁ。ヒフミ、俺は止まんねぇからよ…」
キャル : わかった
KP : 大部屋はそろそろ見慣れて来たかもしれないな
だから気がつくかもしれない
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : !!
リィ舞阪 : !!!
オルガ : !!!!
KP : 鉄格子の隣のロックだろうか
表示色が赤から緑に変わっている
キャル : !!!!
キャル : そういえばロックかかってたな…
阿慈谷 ヒフミ : 🌈忘れてました🌈
KP : 🌈
オルガ : あぁ。(俺もだ)
キャル : 何か条件を満たして開いたのか?
KP : どうみえるかだ
阿慈谷 ヒフミ : 「そういえば、地図には確か個室が4つ、でしたっけ…」
「まるで、私たち4人のために用意されてるみたいな…」
阿慈谷 ヒフミ : ……でも、オルガさんの話だともう一人いるんでしたっけ…と続ける。
リィ舞阪 : 「個室ってか?そんなところは用意周到…あ?待て、色が変わっている…だと?」
キャル : 「えっ」
オルガ : 「ふむ…」
リィ舞阪 : 鉄格子の方を見て
阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇっ…」
リィ舞阪 : 「ただ……この先へ進むにはこのまま向かうしかない…そうだろう?」
キャル : 「それはそうね」
阿慈谷 ヒフミ : 「……」
「鉄格子で塞いであったってことは、危険が待ってる…可能性もあるわけですよね」
すぅ、はぁ……と息をつく
オルガ : 「あぁ。そうだ。(出る為には進み続けるしかねぇ)」
キャル : いざとなればペロロ様を身代わりにして数で叩くしかないか
リィ舞阪 : 「そうかもな」
ヒフミの発言に、くつくつと笑みを浮かべつつ返事をする
KP : ぺロロ様すんげぇ~~👀✨
リィ舞阪 : ア…アア…ペロロ…様…!
キャル : ペロロ様のヘイトは格が違う
阿慈谷 ヒフミ : そう考えたら原作でペロロ様にだいぶひどいことしてるんですね私……
キャル : めっちゃ盾にしてるもんな…
オルガ : 団長かよ
リィ舞阪 : ひどい
KP : では廊下に進み続けるしかない意志を見せたところで
アイデア振れ
阿慈谷 ヒフミ : 「あ……いえ!別に怖がってたりとか、そういうわけじゃ…!」
早歩きで他の人を追いかける
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 28 > 成功
キャル : ペロロ様を置いたら敵がそっち攻撃しだすもんな…
KP : 廊下に足を踏み入れた瞬間、ボロボロの人間の様な、いや、別の何かが3人ほど奥の部屋から飛び出してくる光景が見える。

SAN値チェック0/1
オルガ : ccb<=59 (1D100<=59) > 79 > 失敗
阿慈谷 ヒフミ : キキーッ
パンパンパン
リィ舞阪 : そうして、鉄格子の前まで歩き
system : [ オルガ ] SAN : 59 → 58
キャル :
オルガ : ぐっ…うおおおおお〜!
阿慈谷 ヒフミ :
オルガ : 「………あぁ?なんだありゃ」
リィ舞阪 :
キャル : 「何か見えたの?」
KP : 団長は廊下の方を見てますね
リィ舞阪 : 「…………?」
キャル : こわい
リィ舞阪 : 「何だ…?」
阿慈谷 ヒフミ : 見えるんですね
リィ舞阪 : 見えるんだな?
阿慈谷 ヒフミ : 「どうしました?」
オルガ : 「いや…奥の部屋からボロボロの人間が飛び出てくるのが見えてな」
気のせいだろ…
キャル : 「ええ…こわいわね…」
リィ舞阪 : 「…………ほぉう」
リィ舞阪 : 「もしもそうならこの先に進むのは危険になるが、どうする?下がるか?」
阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
……うん…? 人と違うものが見えて…?
オルガ : 「……出る為には進み続けるしかねぇ…そうだろ」
キャル : 「ペロロ様を投げて出て来るか見てみましょう」
阿慈谷 ヒフミ : なるほど……霊能とかでしょうか……?
リィ舞阪 : パンパン、と音を鳴らしつつ拍手をする
阿慈谷 ヒフミ : 「え、ええ…!?」
オルガ : 「待ってくれ!ペロロ人形を投げるくらいなら俺のブーメランを投げた方がいいって言うか…」
リィ舞阪 : 「その通り、それで…それを囮にだと?」
KP : …(^^)
KP : どうみえるかだ
阿慈谷 ヒフミ : 「お、オルガさん…!」
KP : ブーメラン
リィ舞阪 : その特徴的な髪のことなのだろうか。
阿慈谷 ヒフミ : だめでした
キャル : 頭のブーメラン使う時がきたのか
オルガ : 「ブーメランじゃねぇアイスラッガーだからよ…」
KP : アイススラッガー。
KP : なんだよ…光の巨人じゃねぇか…
リィ舞阪 : その特徴的な髪のことを指しているのだろうな。
キャル : 団長は格が違う
阿慈谷 ヒフミ : 戻ってきたのが刺さって🕺になるところまで見えました
KP : キボウノハナー
キャル : 思わず二回言うの好き
リィ舞阪 : 「ならいざとなった時はそれの出番ということで…開けるか、構わんか?」
KP : だろうかだろうなみたいな構文すき
オルガ : 「あぁ。」
リィ舞阪 : 感性は微妙に常識人だったせいで畜生…!
阿慈谷 ヒフミ : 「はっ、はい…!」
一応こちらも人形を携えて
キャル : 「いつでもいけるわ」
リィ舞阪 : そのまま開ける
KP : そういえば人形ってどれだ…?
自分のカード入れたやつとか団長がモフったやつとかあるが
阿慈谷 ヒフミ : ……流石に団長の方で!
KP : わかった
KP : では鉄格子を開き…
キャル : そういえば何番の部屋に行くんすかね…?
リィ舞阪 : ここはダイスに従おう
KP : 探索方法達は廊下に足を踏み入れた
キャル : わかった
KP : 中に入ると左側に2枚、右側に2枚、計4枚の扉がある。
KP : そして
阿慈谷 ヒフミ : お願いしますキャルさん!
キャル : わかった
キャル : 1d4 部屋 (1D4) > 3
KP : 廊下に入った途端、個室の①と④の扉が開き、3人の人間が飛び出してくる。
人間はボロボロの衣服を身につけていて、手の爪は剥がれ、体の節々が腐り朽ちて、五体満足な者は誰1人としていない。
阿慈谷 ヒフミ : !?
キャル : 3番から行くぞォ〜!
KP : 振りたい奴はSAN値チェック1/1D4だ
おれが振るから言え
リィ舞阪 : cだけなんか…なんか…!?
キャル : !?
阿慈谷 ヒフミ : そっ、それどころじゃないですよ!!
オルガ : 「なんだよ…俺の言った通りじゃねえか…」
キャル : 振るぞォ〜
阿慈谷 ヒフミ : 「ひぃぃ!?」
KP : sccb<=55 キャルSAN (1D100<=55) > 41 > 成功
リィ舞阪 : 一応振ってもらうか
阿慈谷 ヒフミ : 振ります振ります振らせてあげます!
KP : sccb<=65 ひふみ (1D100<=65) > 25 > 成功
KP : sccb<=75 (1D100<=75) > 36 > 成功
KP : 振る?
ゾンビA : 「ァアアア…」
オルガ : 知ってたからいいや
KP : ギン
system : [ キャル ] SAN : 55 → 54
system : [ 阿慈谷 ヒフミ ] SAN : 45 → 44
system : [ リィ舞阪 ] SAN : 75 → 74
ゾンビB : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!」
ゾンビC : ゔぁ~
阿慈谷 ヒフミ : かわいいw
キャル : cが癒しっすね
KP : そしてそのまま探索者に襲い掛かってくる!
KP : 戦闘だァ~~!!
ゾンビC : なんだと~
キャル : 戦闘だあ〜!
リィ舞阪 : 来たか cocの虚無
オルガ : 待ってくれ!俺は戦闘技能積んでないって言うか…
リィ舞阪 : かわいいw
オルガ : あぁ。
キャル : かわいいw
阿慈谷 ヒフミ : せっ、戦闘技能なんて推奨になかったですよ…!?
KP : なんだよ…丸腰じゃねぇか…
KP : ああ。
リィ舞阪 : 何かがある!
阿慈谷 ヒフミ : ……はい!私もそう見ています…!
キャル : そのアサルトライフルは何すかねェ…
オルガ : なんだよ…俺以外殺意丸出しじゃねえか…
KP : ではイニシアチブ順
ffからなにする?
阿慈谷 ヒフミ : (^^)?
リィ舞阪 : ゾンビAの手足をフォルテッシモの攻撃でもぎ取るぞ 来い
キャル : こわい
KP : 振れ
リィ舞阪 : 医療用のメスを能力で投げて、な
阿慈谷 ヒフミ : こわい
KP : ああ。
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 68 > 成功
リィ舞阪 : 懐から、メスの様なものを取り出したかと思えば
リィ舞阪 : 弾丸の如き速度でそれを撃ち出す
KP : そしてはじけ飛ぶかのように
ゾンビAの手足は後ろの壁へと飛んで行った
KP : s1d4+1d8 (1D4+1D8) > 4[4]+1[1] > 5
KP : choice 右腕 左腕 右足 左足 (choice 右腕 左腕 右足 左足) > 右足
KP : 右足を失いゾンビAの体勢は崩れる 5ダメージ
ゾンビA : 「ガァ…」
阿慈谷 ヒフミ : 赫足のゼフかなんかですか!?
オルガ : 食ってねえだろ
リィ舞阪 : 「……とは言え埒も明かんな、数手が足りん」
キャル : それはそう
KP : ではキャル
阿慈谷 ヒフミ : 食べたくないですねェ…
キャル : Bにグリルバーストするぞ
KP : ちなみに銀の銃すごいよ
対象:3体だよ
キャル : へ〜!
KP : 振れ
キャル : CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) > 79 > 成功
キャル : まあピンチになったら撃つ
KP : 火属性魔法?
キャル : 「はぁっ!」
キャル : それでいいよ
オルガ : 闇じゃなかったか
キャル : 何なら無属性でいいよ
ゾンビB : 火に巻かれ腐り落ちた肉体が吹き飛ぶ
阿慈谷 ヒフミ : 銃関係ないんですね!?
キャル : こういう時めんどくさいもんな
KP : s1d8 2倍 (1D8) > 4
KP : 8ダメージ
キャル : つよつよ
阿慈谷 ヒフミ : つよい
リィ舞阪 : つよい
KP : ゾンビに火属性は効くってだれかが
KP : ではエネミー
キャル : 生き物特効なんすがね…
阿慈谷 ヒフミ : そういえばオルガさんも同速では?
オルガ : 元は生きてたしな
ゾンビA : schoice キャル だけだ (choice キャル だけだ) > だけだ
キャル : そうだね
ゾンビB : schoice 裏切り もの (choice 裏切り もの) > もの
KP : うえ
オルガ : 俺は鉄華団の盾オルガ・イツカだぞ…!
ゾンビA : 二体ともキャルの方向を向き
ゾンビA : sccb<=40 (1D100<=40) > 35 > 成功
ゾンビB : sccb<=50 (1D100<=50) > 44 > 成功
阿慈谷 ヒフミ : よってたかってか弱い少女を狙うとは…!
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : 外道が…!
キャル : それはそう
KP : ゾンビAはキャルに組み付こうとする!
KP : 回避かなんかあれば
KP : +30だもんなァ
キャル : 回避するぞ
KP : ふれ
キャル : CCB<=80 回避+30 (1D100<=80) > 80 > 成功
KP :


キャル :


KP : がそれをキャルは見事回避した
キャル : 次はBか
KP : それに続きゾンビBもまたキャルへ組み付こうとする
KP : ああ
キャル : わかった
キャル : CCB<=80 回避+30 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
キャル :
KP :
KP : 伸びるの面白すぎる
キャル : 回避スペシャル引いたな
阿慈谷 ヒフミ : キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルになってる…
KP : そしてlooongな感じでBの組付きも回避した
ゾンビB : 「……」
キャル : 猫を無礼るな
KP : では団長
キャル : 来たか…団長
リィ舞阪 : 来るか…団長
阿慈谷 ヒフミ : 団長!
KP : うお…CoCの戦闘初めてだけど処理面倒だな…
オルガ : あぁ。
キャル : だから戦闘回避か別システムをと言われてるな
KP : まあ…そらそうか…
オルガ : じゃあアイスラッガー使って攻撃するか
オルガ : 振ってないし幸運でいいか?
KP : ダメだった
いいよ
阿慈谷 ヒフミ : へ〜!
キャル : 来たか…アイスラッガー
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
KP : 幸運攻撃とか頭おかしくなりそう
リィ舞阪 : きたか
リィ舞阪 : 🌈
KP : 🌈
キャル : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
オルガ : なんだよ…結構当たんじゃねえか…
リィ舞阪 : これもう芸人だろ…
阿慈谷 ヒフミ : めっちゃ笑っちゃいました
キャル : 美味しいね
KP : アイススラッガーは壁にあたり反射を続け…
KP : 遂には団長の脳天に…刺さった!
キャル : 来たか…いつもの
オルガ : 「ぐっ…うおぉぉぉぉ〜〜!」
KP : HP-1
阿慈谷 ヒフミ : キボウノハナー
オルガ : 🕺
system : [ オルガ ] HP : 11 → 10
阿慈谷 ヒフミ : 何やってんですか団長!
キャル : ログだとこの芸見れないの残念だよね
キャル : ログ向けに言うと止まんじゃねぇぞが流れた
ゾンビC : 「なんだあれは…まあいいかぁ!」
KP : そしてゾンビC
キャル : 普通に喋るのか…
ゾンビC : schoice カード よこせ~ (choice カード よこせ~) > カード
阿慈谷 ヒフミ : わざわざ解説入れてくれるの聖者でしょうか?
ゾンビC : キャルの方向を向き
オルガ : 1d100 聖者 (1D100) > 78
キャル :


オルガ : こいついつも狙われてんな
キャル : またか
阿慈谷 ヒフミ : 袋叩きじゃないですか!
ゾンビC : sccb<=40 「よこせ~」 (1D100<=40) > 79 > 失敗
ゾンビC : 「ぐえっ!」
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
KP : 飛び掛かろうとするも…床に足を引っかけこけた
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
オルガ : なにやってんだ〜〜!
KP : はいヒフミ
KP : 忘れた頃に段差はやって来るからな…
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : えっ……そうですね……!
攻撃するにせよどこかの部屋に逃げ込むにせよ一度囮としてペロロ様人形を廊下の奥の方に投げましょう!
KP : わかった
なんかそれっぽい技能くれ
阿慈谷 ヒフミ : はい!
キャル : やはり…本当はそんなにペロロ様好きじゃないな?
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) > 16 > 成功
阿慈谷 ヒフミ : そんなことないですよ!!
阿慈谷 ヒフミ : ペロロ様の魅力をこちらの方々にも布教しているだけです
KP : ぺロロ様人形発進!
奥の壁に向かって飛んでいき…
オルガ : あぁ。そうだ。
ゾンビA : ゾンビAだけが
そちらの方に向かっている
阿慈谷 ヒフミ : 🐦三三三三三
ゾンビB : B及び
キャル : あれは…コハルじゃないか!
ゾンビC : Cは見向きもしてない…ように見える
阿慈谷 ヒフミ : 食い付かなかった人は心置きなく撃てますね
KP : では一周してff
KP : IQ280
キャル : IQ280
リィ舞阪 : Bを撃っていいと言うわけだ
オルガ : 天才じゃねえか…
KP : ああ。
リィ舞阪 : 再びフォルテッシモで殺しに行くか…
KP : イイヨッ
リィ舞阪 : 医療用メスをフォルテッシモで投擲だァ〜〜!
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 94 > 成功
KP : いいよ~~~
阿慈谷 ヒフミ : 94はこわい
KP : s1d4+1d8 (1D4+1D8) > 4[4]+8[8] > 12
キャル : わりと高い数値出るよね
KP :
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 : !!
キャル : !!
KP : ゾンビBは死んだ
やるならフィニッシュロールいいよ
キャル : 死んだ🌈
KP : 出目が狂ってやがる
阿慈谷 ヒフミ : 回避ファンブルでしょうか…
リィ舞阪 : パチン、と再び指を鳴らせば
リィ舞阪 : 何かがゾンビBの首元を通り過ぎ
リィ舞阪 : 音と共に、その首を真二つに
リィ舞阪 : 死ぬのか…
リィ舞阪 : 「残り2体か」
と、呟き
KP : HP削り切りおったぞこの最強
阿慈谷 ヒフミ : 強キャラだ…!
キャル : つよい
KP : ダイスくんもついてきている
オルガ : やるじゃねぇか…
阿慈谷 ヒフミ : さらっと首斬ってくれるのもありがたいですね…
>狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない
ゾンビC : 「うおっ!Bがやられた!
 おーのーれー」
キャル : こういう立ち絵の時に言うとすごいね
KP : はいキャルちゃん
キャル : Cにグリルバースト
キャル : CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) > 69 > 成功
KP : s1d8 x2 (1D8) > 2
KP : 4ダメージ
キャル :


ゾンビC : 「ぐわあっ!!!熱つ
 しかしまだやられんぞー」
キャル : 「しつこいわね!」
KP : ではエネミー
阿慈谷 ヒフミ : ウルージさんのその定型久々に見ました
リィ舞阪 :


阿慈谷 ヒフミ : あ、オルガさんでは?と思ったけどAのこと忘れてました🌈
KP : Aはない足を引きずりながら後ろの人形に向かっている


キャル : ゾンビの行動させてからか
KP : 🌈
キャル : 🌈
KP : オルガ
オルガ : あぁ。
オルガ : 再度アイスラッガー飛ばすか…
オルガ : 対象A
KP : こわい
KP : いいよ
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 86 > 失敗
KP : やっぱりな🌈
キャル : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 何やってんですか団長!
オルガ : なんだよ…結構当たんねぇじゃねえか…
KP : あらぬ方向に飛んで行ったが今度はキャッチできた
なんだよ…今度は当たらねぇじゃねぇか…
キャル : やっぱり技能は80〜90ぐらいがいいね
ゾンビC : ではわたしだ
ゾンビC : sccb<=40 こーんーどーこーそー (1D100<=40) > 69 > 失敗
ゾンビC : 「くそう!」
オルガ : あぁ。
KP : なんだよ…また転んでるじゃねぇか…
キャル : 素で外したか
リィ舞阪 : なんだよ…
KP : ひふみ
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
KP : アイコンにダイスが引っ張られてやがる…
阿慈谷 ヒフミ : 右肩に下げたアサルトライフルのマイ・ネセシティがCに向けて火を吹きます!
キャル : たまにあるよね…そういうの
KP : いいぞ
どんどんうて
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 アサルトライフル (1D100<=75) > 19 > 成功
阿慈谷 ヒフミ : パンパンパン
KP : s1d6 (1D6) > 5
KP : 5ダメージ
ゾンビC : 「おわぁあああ~~っ!!!」
ゾンビC : 「なんだよ…けっこうあたるじゃないか…」
キャル : お前が言うのか…
阿慈谷 ヒフミ : 「す、すみません…!お願いだからじっとしててください…あうう…」
KP : ff
リィ舞阪 : おおおおCにフォルテッシモうおおおお!!
阿慈谷 ヒフミ : ここ2ターンの行動失敗→失敗で同じでしたからねお二人…
KP : うおおおお!!
リィ舞阪 : またメスは使う
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 73 > 成功
KP : はいな
KP : s1d4+1d8 (1D4+1D8) > 4[4]+8[8] > 12
KP : ほあ
KP : また刈り取っていったな…
リィ舞阪 : こわい
キャル : こわい
阿慈谷 ヒフミ : さすがです
想像の遥か上をいきます
KP : ゾンビCも…死んだ!
キャル : 最強は格が違う
KP : いみわかんね
KP : 2d10<=14 アルミホイル (2D10<=14) > 13[5,8] > 13 > 成功
KP : これでダイス操作されないよ
キャル : よくやった!
阿慈谷 ヒフミ : ゾンビなので元から死んでるのでは…?
リィ舞阪 : 「今度はこうだな……」
と、手元のメスを音速で、再び首を切るように動かして
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : 本当は一般人で私たちにだけこう見えてたらこわい
ゾンビC : これはまずいぞ
同作品のアイツとキャラがかぶってしまう
リィ舞阪 : 返り血や汚れなど、何一つ付かないままメスを再び懐に仕舞い込む
ゾンビC : その動きに合わせて まさに 首が飛んだ
リィ舞阪 : 誰だ⁉︎誰だ⁉︎(^^)
ゾンビC : 「ぐえぇえ
 やーらーれーたー」
阿慈谷 ヒフミ : 首だけで飛んでる人がいるのは知っていますが…
KP : ではキャルちゃん
キャル : 来たか…首長女
キャル : Aに止めをさす
キャル : CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) > 34 > 成功
ゾンビA : schoice モフモフ してやがる (choice モフモフ してやがる) > してやがる
KP : なんだよ…結構油断してるじゃねぇか…
KP : s1d4 *2+4 (1D4) > 3
KP : 10
キャル : つよい
阿慈谷 ヒフミ :


ゾンビA : 人形に油断してるところを
後ろから炎が襲い掛かり…
ゾンビA : 「…がァ」
ゾンビA : それでも人形に向かっている
阿慈谷 ヒフミ : せっかくの同志なのに可哀想になってきましたよ私は
KP : 人形に現を抜かす間に
他のところを調べる選択肢をあなたたちは思いつく
キャル : ゾンビAのペロロ好きは格が違う
ゾンビA : モッ…モッ…モフッ…!
オルガ : この死体どものポケットでも漁るか
KP : いいぞ
KP : 幸運くれ
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功
KP :
キャル :
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 :
KP : なんだよ…やっとツキが回ってきたじゃねぇか…
キャル : 良かったなァ…!
オルガ : あぁ。
KP : ではオルガはタイミングよくBとCの懐を同時に調べることができ
半分ちぎれ、ボロボロになったカードをそれぞれからみつける
キャル : カードが来たか
KP : これらに関して占いの自動情報はなにもだ
能動的にやってもほとんど情報が得られないと感じるだろう
オルガ : 「カードか…」
KP : ではひふみ
KP : 精査は戦闘後で
阿慈谷 ヒフミ : え、ええと…!じゃあ!
ううん…とりあえず他の部屋にゾンビが残ってないか安全確認をしても…!
それがわかれば安全に部屋に入って探索もできますし!
KP : イイヨッ
KP : どこから調べる?
リィ舞阪 : わかった
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : ダイスだと③を調べることになっていたでしょうか…
最初にゾンビが出現してきていない部屋ですしちょうどよさそうです!
KP : ちなみに1と4がゾンビのでてきたへやです
キャル : わかった
KP : 手前だしちょうどいいだろう
KP : なんかそれっぽい技能
阿慈谷 ヒフミ : はい!
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 14 > スペシャル
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : うぅ……やっぱりある程度安心して振れるのは80からですね……
KP : ③の部屋
扉を開けてみるとだいぶ荒れた部屋だ。
寝室だろうか、2段ベットとクローゼットのようなものがちらと見えた
KP : 害をもたらす物はないと感じる
阿慈谷 ヒフミ : ふぅ…!
ではゾンビに気取られないようみなさんにそれを伝え、入るよう促してみます…!
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : でも死体くらいはありそう
リィ舞阪 : 頷き、そのまま向かう
キャル : それはそう
KP : 団長もよさそうかな
オルガ : あぁ。
KP : では全員は個室3に向かっていった
戦闘終了
ゾンビA : (意味深にモフモフ)
KP :  
KP : 個室3
だいぶ荒れた部屋だ。
2段ベッド、クローゼットが辛うじて原型を留めているがどれも所々破損しており、残骸が部屋に散乱している。
キャル : かわいいw
阿慈谷 ヒフミ : かわいいw
キャル : クローゼット調べるか
オルガ : カードの記憶でもあるなら見ておくか
阿慈谷 ヒフミ : で、では私は2段ベッドを…!
キャル : 中に死体が居そうだが
阿慈谷 ヒフミ : 私も
キャル : CCB<=90 目星(クローゼット) (1D100<=90) > 13 > スペシャル
KP : アイデア振ってもなにも
なんとなく この能力には期間に関して制限があるように思える
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 21 > 成功
リィ舞阪 : とりあえず全体に目星
キャル : やっぱりおかしいね
リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) > 76 > 成功
KP : クローゼットも二段ベッドもなにも…だが3人は残骸に目を付けた
キャル :
KP : その残骸に埋もれているように人の足が見える
キャル : 来たか…死体
リィ舞阪 : 「ぁあ?何だ?」
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : スペシャルは技能値の1/5以下ですから高く振ればまあ5回に1回くらいは出なくもないですしね
オルガ : 残骸をどかすか
KP : 先ほどのゾンビを見たからだろうか 血色はよく見える
阿慈谷 ヒフミ : 来ましたか…死体
リィ舞阪 : 足の様なものを掴んで引っ張ろうと画策する
まあ、このくらいならどうとでもなる
KP : では残骸をどかすと
阿慈谷 ヒフミ : 「えっ…」
少女 : 残骸から1人の少女を掘り出すことができる。
少女は気絶しているようであり
足を引っ張られようと目を覚ます様子はない。
阿慈谷 ヒフミ : 生きてるじゃないですか!
キャル : 来たか…生存者
リィ舞阪 : 来たか NPC
リィ舞阪 : 「おい、起きろ女」
掴んだまま呼びかける
阿慈谷 ヒフミ : この子に(悪人が)狼カード入れ替えて犠牲にさせられるのが一番こわい気がします…
少女 : 反応はない
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、あの…大丈夫ですか…?」
少女 : そして呼びかけた時に、手からくしゃくしゃの紙がこぼれ落ちる
キャル :
オルガ : 「なんとかしろヒフミィ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : 「……!」
リィ舞阪 : やってらんねえ、と言わんばかりに適当な場所に寝かせようとして
リィ舞阪 : 紙を確認する
KP : [少女のカード]
大きく口を開け、ヨダレをこぼしている大きな狼の絵が描かれている。
裏には小さく何かが書かれている。
『君は狼だ、獰猛な狼だ。村人は君の餌でしかなく、君はそれをとても美味しく思える。

 それ故に、君の正体がバレたなら、皆から狙われるだろう。彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから。』
阿慈谷 ヒフミ : 「わっ、私なんかに手当てとか、そこまでのことは…!」
KP : では確認しようと紙を伸ばしたところで
オルガ : 「いや…ライフル数発撃って起こせばいいんじゃねえか?」
リィ舞阪 : ふぅん
少女 : 少女が目を覚ました
リィ舞阪 : 紙の内容はそのまま全員に教えておこう
阿慈谷 ヒフミ : 「し、死んじゃいますよ!?それに呼びかけて起きなかったんだから多少の音では…!!」
少女 : 「……あれ…わたし…」
阿慈谷 ヒフミ : 「えっ」
リィ舞阪 : 「おっと」
KP : わかった
少女 : そして辺りをみまわして
オルガ : 「なんだよ…目を覚ましたじゃねえか…」
キャル : 「良かったわねェ…!」
少女 : 「…あ…ああ…」
阿慈谷 ヒフミ : 「よ、良かったぁ……その、大丈夫…?」
頭を撫でようと手を伸ばす
少女 : あなた達を見やって
恐怖し、後ろに下がろうとするも
オルガ : 「まっ…無理もねぇな…」
少女 : 「え…ああ…うん…」
ヒフミの言葉に敵意がないことを感じたのか そのまま撫でられつつ
少女 : 「だ、だいじょうぶです…」
リィ舞阪 : 「成る程な……」
と、紙を見て3人にも手渡す
KP : [少女のカード]
大きく口を開け、ヨダレをこぼしている大きな狼の絵が描かれている。
裏には小さく何かが書かれている。
『君は狼だ、獰猛な狼だ。村人は君の餌でしかなく、君はそれをとても美味しく思える。

 それ故に、君の正体がバレたなら、皆から狙われるだろう。彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから。』
阿慈谷 ヒフミ : 「んっ、えへへ……私は阿慈谷 ヒフミです。あなたのお名前はなんでしょうか?」
オルガ : 「あぁ…?」
キャル : このカードか?
阿慈谷 ヒフミ : 「ふぇ?」
少女 : 「わたしはいおり…紅林いおり…です…あっ」
少女 : そして3人がカードを見た光景を見て
何かを察した様子のあと
オルガ : 「なんだぁ…?このカードは」
少女 : 「み、みなさんは…ここから外に出たい…んですよね…?」
どこか妙に 恐る恐る問いかける
阿慈谷 ヒフミ : 「……え?えぇっと……それはそうですけど……」
キャル : 「そうね〜」
少女 : 「…ぅぅ…うう!」
少女 : そして少女は後ずさりながら
少女 : 懐からサバイバルナイフを取り出し、
キャル : 来たか…やたら理由を言わずに行動するNPC
阿慈谷 ヒフミ : 「……っ!?」
少女 : 自らののど元に突きつけた
オルガ : 「待ってくれ…!」
リィ舞阪 : 「おおっとぉ?」
少女 : 「わ、私が死ねばみなさんはここから出られるんです…!!」
阿慈谷 ヒフミ : 「はっ、うぇっ、ええ…!!?」
阿慈谷 ヒフミ : 「まっ、待ってください…!!」
キャル : 「ええ…」
オルガ : 「アンタ…自分で何を言ってるのか理解してんのか?」
少女 : 「だって…そういわれたんです…!」
少女 : 「私が死ねば村人は助かるって…!」
阿慈谷 ヒフミ : 「そ……"そう言われた"…!?」
キャル : オルガの言ってた人形が怪しいがこいつになってるのか?
キャル : 「村人…?」
少女 : 「だから…止めないでください…」
阿慈谷 ヒフミ : 「……えっと、聞きたいことは山ほどありますが…!まずは落ち着いてください…!……そう!」
オルガ : 「なるほどな…」
オルガ : じゃあこの謎の女占っていいか?
阿慈谷 ヒフミ : KP、このカードの裏面も黒い染みはありますか…?
リィ舞阪 : 「まあ待て」
KP : いいよっ
特に指定がなければそれっぽい物をこちらから
KP : ない
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 90 > 失敗
オルガ : なんだよ…結構当たんじゃねぇか…
リィ舞阪 : 「俺は別にお前が死のうが死なまいがどうでもいいのだが……」
キャル : いかんご飯出来たかから離席しないといけなくなった
すまん(thanks.)
リィ舞阪 : 「それとは別にまだ何もわからんのよなぁ、この状況が」
阿慈谷 ヒフミ : 「…………っ!」
KP : 情報に貼ったくらいがすべて
KP : ああっ
KP : それもそう
KP : 🌈
リィ舞阪 : 「違うかぁ?実際何もまだわからんだろう?」
KP : ではさっきのカードは
しっかり少女のものであるんだなくらいのことしかわかりませんでした
オルガ : 「……………」
阿慈谷 ヒフミ : 一度どこかで区切りましょうか?
少女 : 「だってこれは人狼ゲームで…私が狼で…え…?」
KP : なので
KP : 30分だか1時間だか時間とりやす
キャル : すまん(thanks.)
リィ舞阪 : 「おいおいおいおい、人狼ゲームなら支配人の1人くらいいるもんだろう?」
KP : めし食べないと人は死ぬからな
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : わかった
俺も食事するんで1時間ほど死ぬか…
KP : あとおれもこの後の導線を再確認したい
ふわふわKPになりかけつつある
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
……ちなみに、ペース的には大丈夫なのでしょうか…!
少女 : 「そ、それは…」
KP : わりと問題ないかと
KP : さすがにここから6時間はないはず
阿慈谷 ヒフミ : へ〜!わかりました!
阿慈谷 ヒフミ : それじゃあ私もご飯食べてきましょうか!
リィ舞阪 : 俺1時間以内に戻ってこなければ死
KP : ではおれはとりあえず20時を目途に戻ってくるからよ…
KP : ではいったん解散だ"狼牙"!
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : はいっ!ご機嫌な宴の準備です!
リィ舞阪 : わかった
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : !!
KP : !!!
KP : つっても1時間とは言ったので
まだまだ、休憩はとれるぜ???
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : あ!じゃあもう少しだけご飯食べてきますね!
阿慈谷 ヒフミ : (もぐもぐ)
オルガ : あぁ。
KP : ムッ…ムッ…ムシャッ…!
リィ舞阪 : 来てしまったか…時間
KP : 来たか 時間
キャル :
リィ舞阪 : !!
KP : とゆことでそろったら再開するだ"狼牙"!!
オルガ : あぁ。
キャル : わかった
リィ舞阪 : わかった
阿慈谷 ヒフミ : もっ、戻りました!
キャル : 揃ったな…GM
KP :
KP : では点呼
キャル : 教える
阿慈谷 ヒフミ : 教えます!
オルガ : そうだ。
リィ舞阪 : オシエル
KP : 良さそうだな
KP : では再開だ"狼牙"!!
キャル : 再開だァ〜〜〜!
阿慈谷 ヒフミ : 再開ですよ〜〜!!
阿慈谷 ヒフミ : 今は襲い来るゾンビを撃退つつつ調査に入った個室③で発見した
狼のカードを持った少女の自殺を止めようとしているところですね!
KP : 前回のあらすじ
女の子言いくるめタイム
オルガ : あぁ。
キャル : 相変わらず…凄ェ”あらすじ”だ
阿慈谷 ヒフミ : あ、あらすじが被ってしまいました…
リィ舞阪 : わかりやすいあらすじ
KP : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 「で、だ。そいつの姿を確認できてない以上は易々とまだ帰れないわけなんだが」
キャル : 「ホントに死んでもなにもっていう可能性もあるのよ!」
オルガ : 「あぁ。俺はお前を鉄華団に歓迎する」
阿慈谷 ヒフミ : 「あはは……わ、私のところにはモモフレンズの人形くらいしかありませんが…」
阿慈谷 ヒフミ : 「それでも、いおりちゃんにこんなところで死なれたら私たちだって帰るに帰れません!」
少女 : 「じゃあ…どうしてあの時みんなだましあって…私…わかんないです…」
少女 : 「でも…私だって死ななくていいなら…死にたくないです…!」
キャル : 少女は前にあったことあるのか?
KP : いや
KP : 知らない子ですね
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : (こくり。)
阿慈谷 ヒフミ : 「いおりちゃんが生きたいって思ってくれるのなら…私たちはいおりちゃんの味方ですよ!」
にこりと笑みを向けて
キャル : 「そうね〜!」
少女 : その言葉を聞いて、ナイフを持つ手の震えが収まっていき…
少女 : 「だからその…支配人さんがいて…その人に会って…こんなことを止められるなら…止めたいです…」
オルガ : 「あぁ。それはそれとして…ナイフは預からせてもらうぞ」
少女 : 「だからてっか団のみなさん…力を貸してください…!」
キャル : 「言えたじゃない…!」
少女 : そう言い切ったあと緊張がほぐれたのか
自らの手元に突き付けられていたナイフに気がつき
少女 : 「ひゃっ…」とナイフを落とす
KP : 回収していいぞ
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : 「もちろんです!……一人で辛かったですよね、もう我慢しなくていいんですよ。」
阿慈谷 ヒフミ : (え、もしかして私たちてっか団ってことにされてます…?)
キャル : 団長でいいんじゃない☆
阿慈谷 ヒフミ : そうですね……
私たちの目から見ても潔白そうですし、一人だけ武器が命中不安なのも悲しいですしね
オルガ : 「このナイフは危ないから預かるからよ…」
ナイフを仕舞い込む
キャル : 団長!まともな武器手に入って良かったなァ…!
リィ舞阪 : 面白いからいい、と言う理由から黙っている
少女 : 「うぅ…ぐすっ…」そのまま感情が崩れたのだろうか少し目を抑えている
オルガ : 結構当たる銃欲しいからよ…
KP : 今度はナイフか飛び交うんですかよ…?
阿慈谷 ヒフミ : その隣で背中をさすります
キャル : 「生きてて良かったわねェ…!」
阿慈谷 ヒフミ : さっきと変わらない気がするのです…
何故かな…
リィ舞阪 : 何故かな…
キャル : 何故かな…
KP : 何故かな…
オルガ : 「あぁ。」
リィ舞阪 : 霊媒師目線でも部屋に他には無い感じか?
少女 : 「ありがとう…ございます…もう大丈夫です」
KP : ああ
とくにない
阿慈谷 ヒフミ : うんうん、と頷いて
阿慈谷 ヒフミ : 「……そうだ。落ち着いたら、いおりちゃんの言う"みんな"のこととか、知ってること…詳しく教えてくれませんか?」
「いおりちゃんも含めた私たちが無事に帰るヒントになるかもしれませんから!」
リィ舞阪 : 何も無い、と判断すると
そそくさと部屋から退室しようと歩き始める
少女 : 「あっ…はい…まだ少し頭がぼやけているというか…
 ごめんなさい 少しづつ思い出します…」
キャル : ゾンビAが観葉植物になってそう
ゾンビA : もふもふ
阿慈谷 ヒフミ : 「あ、はい…!ごめんなさい、焦らなくて大丈夫ですからね!」
リィ舞阪 : 次このマップだと1か…
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : いいですよ〜!
少女 : 「…あ、一つだけ思い出しました…!」
阿慈谷 ヒフミ : 「!」
キャル : 「!」
少女 : 「あの時はたしか…占い師さんと狩人さんがいて…」
リィ舞阪 : 「はんはん」
阿慈谷 ヒフミ : 「……」
占い師、ですか。
少女 : 「…それだけです…すいません…」
KP : ここでオルガアイデアいいよ
阿慈谷 ヒフミ : 「……いえ!とっても重要ですよ、今のは…!たぶん!」
オルガ : あぁ。
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 51 > 成功
キャル : 過去回想でそれっぽいの居たな
キャル : 団長のアイディアは格が違う
KP : ではさっきオルガがBとCから見つけたカード
弓の意匠と水晶玉の意匠があったなと思い出します
阿慈谷 ヒフミ : (占い師……もし人狼の通りなら、いおりちゃんが狼かどうか見抜けていたことになります)
阿慈谷 ヒフミ : キャルさんもよく見てますね!
キャル : でもゾンビになってるから…あれは狂人の可能性あるな
オルガ : 「そういやこのカード…あの2人のか」
阿慈谷 ヒフミ : 「……!」
リィ舞阪 : 「……ほうほう」
キャル : 「!?」
オルガ : 「どうやら…水晶と弓が描かれてる様だな…」
リィ舞阪 : 「まだ確証には足りんな」
オルガ : 「あぁ。」
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
うまく隠せるといいですが……外の人たちの死体はいおりちゃんには刺激が強いでしょうから。
リィ舞阪 : 1の部屋向かうか…♦︎
KP : いいよ~
キャル : わかった
KP : 基本的には少女もついてくるだ"狼牙"!!
キャル : わっか
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
オルガ : そうだ。
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、えっと…立てますか?」
少女に手を差し出す。
少女 : 「あっ…はい…!」
その手を取り 立ち上がって
少女 : 「ありがとう…ございます」
緊張も抜けてきたのだろうか 少し微笑みながら
阿慈谷 ヒフミ : それに、にこりと笑みを返し。
阿慈谷 ヒフミ : 「……行くんですよね? 次の部屋」
舞阪の方を向いて
キャル : 「行くわよ」
リィ舞阪 : 「無論」
少女 : 「わ、私もついていっていいですか…?
 その…一人だと心細いので」
リィ舞阪 : そのまま部屋を後にし、向かいの部屋に向かう
リィ舞阪 : 「構わん構わん」
オルガ : 「行くぞ…!」
阿慈谷 ヒフミ : 「は、はい…!いおりちゃんさえよかったら…!」
「もうこんな暗くて寂しいところで一人にはさせませんよ!」
阿慈谷 ヒフミ : そのまま優しく手を引きながら扉の方へ
少女 : 「わわ…はい…!」
手を引かれ、合わせるように歩き始めた
KP :  
KP : では廊下
阿慈谷 ヒフミ : 不意打ち狼牙でだめでした
ゾンビA : schoice も ふ も ふ (choice も ふ も ふ) > も
キャル : もう狼牙に支配されてるな
KP : ゾンビAは相変わらずモフモフしているな
KP : "狼牙"!!
KP : あっそうだ
惨状は隠す?
キャル : 隠すしかないな
阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
なるべく少女の視界に入らないように庇いながら向かいの部屋へ
キャル : 透き通る世界観で隠せれる?
阿慈谷 ヒフミ : 見せたら何か思い出すかもしれませんがそれは人の心が…
KP : いいよ
キャル : 最終手段にするか?
キャル : うわ!
キャル : CCB<=90 透き通る世界観 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
リィ舞阪 : そのまま向かいの部屋へ
キャル : !!
KP : その辺はお任せだ"狼牙"!!
キャル : 来たか…クリティカル
阿慈谷 ヒフミ : そうですね…
まあそもそもAが襲ってきた時はどうしようもなさそうですが…
KP : ほあ
KP : クリティカル権あげる
キャル : うわ!
少女 : 少し不思議に思いつつも、
次はすぐそこの部屋ということで特に気にしてない様子
リィ舞阪 : 先に1人廊下出てブチ殺して隅の方に退けてから進むとかか?
KP : そしてオルガ
幸運振れ
オルガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 87 > 失敗
キャル : 今透き通る世界観で隠した
オルガ : あぁ。
少女 : 透き通ってたのでなにも見えませんでした…??
阿慈谷 ヒフミ : 実際殺せそうなら戦闘パートのついでに殺させてる気もするんですよね…
阿慈谷 ヒフミ : へ〜!
KP : では
自分の体が綿で締め付けられるような感覚に襲われる
阿慈谷 ヒフミ : ……あ、特に他の人もなさそうなら隣の部屋の描写いいですよ!
KP : これについて気になるなら目星
キャル : いいよ〜!
リィ舞阪 :
 に
  も
KP :  
KP : とても荒れた部屋だ。2段ベッドは2段目が落ちて1段目が使えない状態になっている。
クローゼットも扉が無くなっており、中から衣服が数着飛び出している。
キャル : 衣服調べる
阿慈谷 ヒフミ : えっと…じゃあさっきと同じでベッドを…!
オルガ : ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
リィ舞阪 : 霊媒からは特に無い感じか?
KP :
オルガ : あぁ。
オルガ : 「…………」
KP : 霊媒的なサムシングは特になにも
リィ舞阪 : わかった
KP : ではあのゾンビAのモフに合わせて締め付けが来るようだったと思い出します
リィ舞阪 : 目を細め、辺りを見渡す
KP : ではえんじ色のフォルダー1冊と、
黒い無地のカード2枚と、薄い布1枚が透明な袋に入った状態で床の隅に落ちている。
オルガ : ………そう言うことか
キャル : CCB<=90 衣服目星 (1D100<=90) > 62 > 成功
オルガ : 外へ出てぬいぐるみ取り返すぞ
KP : 特にめぼしいものはないな…キャル
リィ舞阪 : フォルダーを抜き取り、その内容を見る
KP : 隠密とかもしない?
キャル : わかった
オルガ : 持ってねぇからよ…
阿慈谷 ヒフミ : 「……! 何か見つかりましたか?」
舞阪の方へ
KP : またベッドも特になにもだな…123
KP : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
KP : まあ一声かけてもよいし
KP : そのまま出てってもいいからよ…
リィ舞阪 : 「透明な袋が少し」
キャル : 黒い無地のカード調べれる?
オルガ : 「おいヒフミ…」
キャル : 「!」
阿慈谷 ヒフミ : 「へっ……なんでしょう?」
KP : [えんじ色のフォルダー]
2枚の紙が綴じてある。
◎報告書:カーストランプを使った人体観察
・前提:カーストランプについて
彼の方が運んでくださった魂をリンクさせたカード全般をカーストランプと呼称。このカードはその人物がどの様な存在であるかを同定し、同時にその魂をそのカードによって縛ることが可能である。
・報告1:カーストランプ運用について
魂の転写については無事成功。カーストランプを手放そうとする被験体は現段階で1人としていなかったことから、どうやらこのカードは相当な力を持っている様だ。
・報告2:カーストランプの破損について
観察中、カーストランプが破損し、被験体に損傷があったという事例を報告する。
カーストランプをナイフ等で引き裂くと、それが被験体に転写され、同じ様な傷ができる様だ。
・報告3:被験体の変性について
カーストランプが破壊された場合、被験体に異常が発生し、肉体が腐敗し始める様だ。この変性被験体をΩ体と呼称する。
追加観察が必要な為、観察場に随時投入する事とする。

◎カーストランプの作成用法[保存版]
カーストランプ用のカードを用意する。このカードは2枚重になっており、内側に作成用の魔法陣とリンクさせる被験体の一部(主に血液)を内包している。
このカードに、一定量の魔力を注ぎ、魔法陣を起動。それで完成する。
以下、魔法陣の図が描かれている。

◎黒い無地のカード
カードの片面に付箋が貼られている。
『魔力充填済』
オルガ : 「お前が投げた人形…俺に渡した奴か?」
リィ舞阪 : [えんじ色のフォルダー]
2枚の紙が綴じてある。
◎報告書:カーストランプを使った人体観察
・前提:カーストランプについて
彼の方が運んでくださった魂をリンクさせたカード全般をカーストランプと呼称。このカードはその人物がどの様な存在であるかを同定し、同時にその魂をそのカードによって縛ることが可能である。
・報告1:カーストランプ運用について
魂の転写については無事成功。カーストランプを手放そうとする被験体は現段階で1人としていなかったことから、どうやらこのカードは相当な力を持っている様だ。
・報告2:カーストランプの破損について
観察中、カーストランプが破損し、被験体に損傷があったという事例を報告する。
カーストランプをナイフ等で引き裂くと、それが被験体に転写され、同じ様な傷ができる様だ。
・報告3:被験体の変性について
カーストランプが破壊された場合、被験体に異常が発生し、肉体が腐敗し始める様だ。この変性被験体をΩ体と呼称する。
追加観察が必要な為、観察場に随時投入する事とする。

◎カーストランプの作成用法[保存版]
カーストランプ用のカードを用意する。このカードは2枚重になっており、内側に作成用の魔法陣とリンクさせる被験体の一部(主に血液)を内包している。
このカードに、一定量の魔力を注ぎ、魔法陣を起動。それで完成する。
以下、魔法陣の図が描かれている。

◎黒い無地のカード
カードの片面に付箋が貼られている。
『魔力充填済』
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ!えっと……なんというか……まあ…」
阿慈谷 ヒフミ : 視線を逸らす。
リィ舞阪 : 「………あ?」
低く、重く呟き
キャル : 情報助かる
KP : この様な悍ましい人体実験が行われている、いや自分達もその被験者になっている事に気づいてしまい、大なり小なり驚愕するだろう。
恐ろしいと思ったらSAN値チェック 1D2/1D3+1
秘匿で振ってもいいからよ…
キャル : わかった
オルガ : 「こうしちゃいられねぇ…」
リィ舞阪 : 振らなくて問題無いかな
キャル : CCB<=54 (1D100<=54) > 18 > 成功
オルガ : この部屋から俺は出るぞ
KP : いいよ~
キャル : 1d2 (1D2) > 2
system : [ キャル ] SAN : 54 → 52
オルガ : ナイフでゾンビ殺ってからぬいぐるみの中のカード取り出すぞ
KP : なにかに気が付いたのかオルガは部屋を出ようとする
キャル : これは…
阿慈谷 ヒフミ : 「ち、ちょっと…!?オルガさん!?」
リィ舞阪 : 「……成る程な」
阿慈谷 ヒフミ : 「(追いかけなきゃ……でも…!)」
少女と繋いだ手が気にかかって少し立ち止まる
KP : 止めなければそのまま通しだな
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : 「……いや、もしかして…!オルガさんも…!?」
少女 : 「ええっと…だ、団長さん!?」
キャル : 「追いかけるわよ!」
オルガ : 「来るんじゃねえ!」
阿慈谷 ヒフミ : 「う……ごめんなさい!私の責任です…!」
少女 : 「わ、私なら大丈夫ですから…!団長さんを…!」
KP : ではオルガは廊下へ
オルガ : あぁ。
KP : 危なかった
狼牙しかけた
阿慈谷 ヒフミ : 「……っ!ごめんなさいいおりちゃん…!」
「私に預けるなら、そう言ってくれれば良かったのに…っ!!」
KP : ということでゾンビをそれっぽいものでやっちゃってくださいな
阿慈谷 ヒフミ : 走って追いかけます!
オルガ : あぁ。
キャル : やばいわよ!
リィ舞阪 : 無意識狼牙…ってコト!?
オルガ : ccb<=60 ナイフ (1D100<=60) > 27 > 成功
KP : ヤバいだ"狼牙"!!
阿慈谷 ヒフミ : 重要書類に狼牙しかねませんよ!?
KP : ではいったんメインが廊下に切り替わる
キャル : わかった
リィ舞阪 : そんな中、フォルダーを見た紫服の少年は
静かに思慮を巡らせ始めた
KP :  
阿慈谷 ヒフミ : RP用タブ用意しましょうか?
KP : 廊下ではオルガがナイフをゾンビAに対して振り上げている
KP : いいよ~
キャル : はやい
オルガ : 「なんだよ…結構当たんじゃねえか…」
阿慈谷 ヒフミ : 「う……ごめんなさい!手伝いに…!」
ゾンビAに照準を合わせる
KP : 打ってもいい
オルガ : 「いや…何も言わずに渡した俺が悪かったな…」
キャル : オルガに当たりそう
阿慈谷 ヒフミ : 一応タブ増やしましたけど特になければ放置でいいですよ〜!
キャル : わかった
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : 撃ちましょう!
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=75 アサルトライフル (1D100<=75) > 26 > 成功
KP : そのままナイフがゾンビの頭に突き立てられ、銃創が開き
それは動かなくなった
リィ舞阪 : じゃあ少しだけ…
リィ舞阪 :  
阿慈谷 ヒフミ : 「はぁ…はぁっ…!!」
オルガ : 「助かったからよ…ヒフミ…」
ぬいぐるみを手に取り、中のカードを引き抜く
キャル : 「二人とも大丈夫?」
リィ舞阪 : 「よく練られた状況下で…如何にも一名の犠牲者を出さないと出られない風を装っているが」
阿慈谷 ヒフミ : 「…………"霊能"ですよね。」
オルガ : 「いや…占いだな…」
キャル : 「へ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : 「はぁ……なるほど…」
「外してしまいましたか…お恥ずかしい」
リィ舞阪 : そうして、自分の懐からカードを取り出し
リィ舞阪 : カードの中心部をトン
指で弾く
オルガ : 「そして体感したが…やはりこのカードはダメージを受けると自身へと返ってくる」
リィ舞阪 : 霊媒師のカードの中心部を少し叩いた
キャル : 団長のお陰で自分のカードが何か分かったな
KP : どこからともなく背中をつつかれる感覚
KP : 自分のだよね?
リィ舞阪 : 「はん、成る程な」
リィ舞阪 : ああ
阿慈谷 ヒフミ : 「……みたいですね。…ごめんなさい、私がもう少し気を遣っていれば」
リィ舞阪 : 「…で、転写の印がどうたらとあの特徴的な髪の男は言っていたか」
オルガ : 「気にすんな、勝手にカードを仕込んだ俺が悪いからよ…」
リィ舞阪 : 「これの対象は人でなくとも問題無し…であるならば」
阿慈谷 ヒフミ : 「……あの場に狼がいれば真っ先に狙われる立場ですからね、隠すのも仕方ないです」
「私に預けておけばオルガさん本人から探られることもないですから…」
少女 : (ffの隣でよくわからず???している)
阿慈谷 ヒフミ : 「……いや、ちょっと待ってください…!?」
リィ舞阪 : 「良かったな、死なずに済みそうだぞ女」
キャル : やはり…少女のカードを転写でゾンビの奴と交換かな?
リィ舞阪 : いや
オルガ : 「あぁ。」
リィ舞阪 : トランプのカードに転写したら〜かな
リィ舞阪 : 少女の方を向き、笑うよりに語りかける
阿慈谷 ヒフミ : 「……つまり、狼のカードを破壊すればそのまま私たちは帰れる…ってことでいいんですよね?」
阿慈谷 ヒフミ : それが本体に通るのなら…!
少女 : 「…え!?そうなんですか!?」
話にはついていけなかったようだが その結論を聞き
キャル : なんかメインが不穏になってきたな
オルガ : 「……どうやらいおりと狼のカードはリンクしてそうだな」
阿慈谷 ヒフミ : 「……う、それじゃあ…」
再び考え込む素振りを
少女 : 「…良かったです…安心しました…」
少し顔がほころぶ
リィ舞阪 : 「……フン」
らしくないと自分で思いつつ
キャル : 良かった
少女 : 「すごいんですね……えーっと…」
阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
「……ごめんなさい、一度戻ってゆっくり考えなきゃ…」
少女 : 「すいません…おなまえきいていませんでした…」
リィ舞阪 : 「………フォルテッシモだ」
キャル : 黒い無地のカードはトランプ扱いかな?
リィ舞阪 : 偽名では無く、仮称されている名を呼んで
阿慈谷 ヒフミ : うーん…おそらく、資料室にあったやり方ですよね…
オルガ : 「あぁ。そうだな…」
少女 : 「…! フォルテッシモさん…ありがとうございます!」
その名が何を表すかを、少女は知らぬまま
少女 : 「てっか団の人ってすごいんですね… みんなどんどん前に行けて…」
オルガ : 「それと…今度は隠さずにヒフミ、お前にちゃんと預けておくからよ…」
カードを差し出す
阿慈谷 ヒフミ : 「……!」
阿慈谷 ヒフミ : 「……いいんですか? 私みたいな…」
オルガ : 「あぁ。団員を守るのは俺の仕事だ…」
リィ舞阪 : 「どうだかな、案外止まってる期間のが長いかもしれないぜ?」
阿慈谷 ヒフミ : 「……ありがとう、ございます」
カードを受け取り、今度は自分と同じ━━人形の中に隠す。
リィ舞阪 : くつくつと笑って、廊下に向かう
オルガ : 「しかし…どうしたものか…」
オルガ : 「あぁ?そういやキャルは何処行った」
キャル : 「居るわよ」
阿慈谷 ヒフミ : 「……平凡でしがない"村人"ですが……平凡らしく、最善は尽くしてみせますよ」
阿慈谷 ヒフミ : 「って、うわああ!?」
少女 : (私も進めたらいいのにな…)
なんて小さくつぶやきながら
オルガ : 「まぁ…ちゃんと占えたのはヒフミしか居ないんだけどな…」
キャル : 「私は“狩人“になるわね」
少女 : 「あっ!待ってください~!」
その後を追いかけていった
リィ舞阪 : 転写の印で少女の人狼のトランプの効果を他に移して
少女 : (そのまま廊下にでたことにしてもいいでしょうか…?)
リィ舞阪 : いいよ
少女 :
少女 :
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : 「……ありがとう、ございます。私のこと、信用してくれていたのですね」
「いいじゃないですか。似合ってますよ、高火力アタッカー」
キャル : 「うわ!ありがとね〜」
キャル : 実際三連銃撃は強いもんな…
阿慈谷 ヒフミ : 「……となると、残る舞阪さんは…」
なんて言っているうちに、背後の扉が開く。
オルガ : 「俺からすれば俺以外高火力アタッカーって言うか…」
リィ舞阪 : 「実は俺の周りには死者が纏わりついていて」
キャル : 銃をオルガに託すか…♠️
リィ舞阪 : 「その声が聞こえるとするなら…どうする?」
オルガ : 「不気味でしょうがねえな」
リィ舞阪 : 背後から声を発しつつ、懐に手を突っ込んだまま
キャル : 「へ〜!」
阿慈谷 ヒフミ : 「……あはは、そうですね。解答もカンニングし放題って感じでしょうか」
少女 : 「えぇっ!?フォルテッシモさんってそういうこともできるんですか!?」
リィ舞阪 : 「霊媒師…ってやつだ」
リィ舞阪 : くつくつと笑って
キャル : 「これを団長に託すわ〜!」
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
少女 : 「…… あっ…あはは……
 人狼ゲームですもんねこれ…」
リィ舞阪 : 「俺は何だって出来るからな」
KP : いいよ
キャル : うわ!
阿慈谷 ヒフミ : 「……はぁ…皮肉ですね、ずいぶんとハマり役を配られたものですよ」
少女 : そうしてそのまま周りを見渡して
オルガ : あぁ。
少女 : 「…っ」
阿慈谷 ヒフミ : >初期値20%
大丈夫でしょうか…?
オルガ : 「…………」
オルガ : 当たるだろ
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ」
オルガ : ccb<=20 (1D100<=20) > 37 > 失敗
キャル : それはそう
少女 : sccb<=60+20 (1D100<=80) > 81 > 失敗
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
オルガ : なんだよ…結構外れんじゃねえか…
少女 : sc1 c(1) > 1
キャル : 三回判定なら一発くらい当たるでしょ
阿慈谷 ヒフミ : まずいSANcです
少女 : 少し顔をゆがめつつも
少女 : 「だ、大丈夫です…私が皆さんの足を引っ張ってはいけませんから…」
阿慈谷 ヒフミ : 「……い、いおりちゃん…!」
キャル : 「良かったわね〜」
オルガ : 「あぁ…コイツらのためにも、ここから脱出しねぇとな」
少女 : 「…警察のお兄さん…占い師さん…ごめんなさい…」
ゾンビ達の目を閉じて回って
阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
リィ舞阪 : > ある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。

これかぁ…
阿慈谷 ヒフミ : は、はい…!
資料室でオルガさんが見た映像通りの処置でいいのかなと…
少女 : そうしたあと
リィ舞阪 : 真っ白なノートに同じことして終わりって寸法よ
少女 : 「あっそうだ…!フォルテッシモさんがなにか方法を見つけたって…!」
そのまま本人に目を向けながら
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : 無言で自分の口に指を当てる
その名前はシークレットの合図だ
オルガ : 「………?」
阿慈谷 ヒフミ : 「……?」
キャル : 「?」
少女 : 「(えっえっ…!?)」事情をわかっていない
阿慈谷 ヒフミ : …個室②・④はどうしましょう?
リィ舞阪 : 「転写の印とやらだったか、アレを使いノートに似た様な事をすればいい」
キャル : 情報あるかな…
リィ舞阪 : 情報あるかだけ聞くか…
キャル : やっぱ…インスピはつよいっすね
阿慈谷 ヒフミ : 「……転写の印?…………あっ…!」
リィ舞阪 : 「そして役割を移したその紙を引き裂けば」
リィ舞阪 : 「狼は滅した事になるだろう?」
阿慈谷 ヒフミ : 「!!」
KP : インスピってもいいし
ささっと行ってきてもいいだ"狼牙"!
オルガ : 「なるほどな…やって見る価値はありそうだな」
キャル : 「!」
「IQ280」
阿慈谷 ヒフミ : 首を落とせ、とのことなので一応切り取った紙の首部分を落とした方がいいでしょうか…!
少女 : 「そ、それならみんな帰れるんですね…!よかった…!」安堵の表情
キャル : 過去的にそれっぽいが…
リィ舞阪 : まあ首を落とせば暗喩みたいなものではあると思う
リィ舞阪 : 処刑=殺害的な
阿慈谷 ヒフミ : それはそうかもです
阿慈谷 ヒフミ : 「は、はいっ…!」
……すごいなぁ、舞阪さん
キャル : 「早速やるわよ〜」
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、待ってください!…その、残りの部屋に、もしかしたらまだ生きてる人がいるかもしれないので……念の為…!」
阿慈谷 ヒフミ : 走って確認してきましょう!
KP : OK
どっちから?
阿慈谷 ヒフミ : choice[②, ④] (choice[②,④]) > ④
オルガ : 「念の為について行くか…」
キャル : 「それはそうね〜」
ヒフミに着いてく
リィ舞阪 : 「俺はもう片方の方を確認しようか?ん?」
リィ舞阪 : RPタブで2確認していいかなァ!?
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ!お願いしますっ!」
KP : いいよ~~~
阿慈谷 ヒフミ : うわ!ありがとうございます!
キャル : うわ!
阿慈谷 ヒフミ : このいおりちゃんを舞阪さんに託す…
リィ舞阪 : そのまま2の部屋に向かう
リィ舞阪 : まあいいでしょう
少女 : どちらに向かうか少し考えたあと
思い切ったように2の部屋へ
少女 : 行きましょう…!
KP :
リィ舞阪 :  
リィ舞阪 : 「………!?」
ほんの僅かに驚く
リィ舞阪 : まさかそっちが着いてくるとはな、などと思いつつ
KP : 個室④
他の部屋と同じく荒れている
リィ舞阪 : 2の部屋の扉を開け、入る
阿慈谷 ヒフミ : 「……殺風景はどこも相変わらず、ですね」
キャル : 「そうね〜」
オルガ : 「あぁ。」
少女 : 「?」その驚きを理解しないまま共に
KP : 個室②
こちらもまた荒れている部屋
オルガ : めぼしいものがあるか確認でもしておくか…
リィ舞阪 : 辺りを見渡し、何か見つかるかどうかを確認する
オルガ : ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 91 > 失敗
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
キャル : 🌈
リィ舞阪 : ccb<=99 『探索技能全般』目星 (1D100<=99) > 65 > 成功
リィ舞阪 : 🌈
キャル : 目星するぞ
オルガ : 「…………」
キャル : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 50 > 成功
阿慈谷 ヒフミ : 「……オルガさん?」
キャル : 「……」
阿慈谷 ヒフミ : ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 73 > 成功
少女 : なんとか役に立とうと辺りを見回す
少女 : sccb<=25 (1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
KP :
キャル :
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 :
KP : 無理振るもんじゃねぇな
リィ舞阪 : 「おいおい、別に真似して似たようなことをせんでもいいだろ」
KP : とくになにも
めぼしいものは見つからなかった
少女 : 「(がんばってわたしも…っておわぁ!?」
オルガ : 「団員に任せるのが俺の仕事だ…!」
キャル : ファンブルしたか…?
少女 : 段差にひっかかり派手に転ぶ
阿慈谷 ヒフミ : 「さっきと言ってることが違いますよ!?」
KP : HP-1
キャル : 「みじめね〜」
阿慈谷 ヒフミ : かわいいw
少女 : うええ…
キャル : みじめね〜振ってもいい?
オルガ : 「あぁ。そうだ…(俺が振ったのは全部無駄じゃなかった。)」
リィ舞阪 : 煽りですか…?
阿慈谷 ヒフミ : 成功するとどうなるんですかそれ…
少女 : 「ご、ごめんなさい…私昔からどんくさくて…」床に突っ伏しながら
キャル : choice 煽り 激励 (choice 煽り 激励) > 煽り
リィ舞阪 : 「どいつもこいつも…足元の段差に気付かんのか」
キャル : 煽りで確定
阿慈谷 ヒフミ : 外道が…!
KP : 外道が…!
オルガ : 1d100 煽り度 (1D100) > 31
リィ舞阪 : 「………仕方がない」
と、少女に手を差し伸べて
キャル :


阿慈谷 ヒフミ :


リィ舞阪 :


オルガ : 俺は煽り耐性高い鉄華団団長オルガ・イツカだぞ…!
少女 : 「…みなさんも同じようにこけてたんですね…」再び手を取り 立ち上がる
キャル : えらい!
リィ舞阪 : 「俺以外一人一回こけていた気もするぞ」
阿慈谷 ヒフミ : まずい 舞阪さんがイケメンすぎていおりちゃんを取られちゃう
リィ舞阪 : そのくらい皆躓いていた気がする。
多分。
オルガ : 「しかしこの部屋に何もないとなると…あっちも特に無さそうだな」
キャル : やはり…最強は格が違う
リィ舞阪 : こんな悪い顔してるのになァ…
KP : そしてffは本を一冊みつける
キャル : 「悲しいわね〜」
オルガ : なんて顔してやがる…
阿慈谷 ヒフミ : (私はこけてないですよ!?)
リィ舞阪 : 多分。
リィ舞阪 : その本を手に取る
リィ舞阪 : そして、そのまま開いて読む
KP : 『人狼村大全』
[人狼村大全内容]
大全1ページ目
『狼2村人3。村人が皆死に、狼が村の外へ去った。』
大全2ページ目
『狼2村人2占い師1。占い師が裏切り、村人が死んだ。占い師は狼と共に村の外へ去った。』
大全3ページ目
『狼1村人2占い師1狩人1。占い師が狩人に殺された。狼は孤独にも村の外へ去った。』
大全4ページ目
『狼2村人1占い師1狩人1。狩人が無茶をした。狼は閉じ込められた。残りの狼は村の外へ去った。』
阿慈谷 ヒフミ : 「あはは……まあ、おっかないものが見つかるよりはマシです」
リィ舞阪 : 『人狼村大全』
[人狼村大全内容]
大全1ページ目
『狼2村人3。村人が皆死に、狼が村の外へ去った。』
大全2ページ目
『狼2村人2占い師1。占い師が裏切り、村人が死んだ。占い師は狼と共に村の外へ去った。』
大全3ページ目
『狼1村人2占い師1狩人1。占い師が狩人に殺された。狼は孤独にも村の外へ去った。』
大全4ページ目
『狼2村人1占い師1狩人1。狩人が無茶をした。狼は閉じ込められた。残りの狼は村の外へ去った。』
リィ舞阪 : 「…ほぉう」
キャル : やはり…か
少女 : 「どんなこと書いてあったんですか…?」
リィ舞阪 : そして、本をそのまま少女にも読ませる
キャル : 今回は一人ずつだな
リィ舞阪 : 「この中にお前が知る配役…組み合わせはあるか?」
リィ舞阪 : 「閉じ込められた狼、か?お前は」
少女 : 「…はい…これはきっと私たちのことです…!」と4ページ目の記録を指差し
少女 : 「ってえっ!?なんで先にわかったんですか…!?」
阿慈谷 ヒフミ : 過去の回は霊媒師はいないんですね…?
オルガ : 「まぁ…そうだな…」
あっちの様子も見に行くか…
キャル : 「行くわよ〜」
少女 : 「…すいません… 私の時は警察官のお兄さんが狩人だったみたいで…私のせいで…無茶をして…」
リィ舞阪 : 「いや、お前あの部屋に一人でいただろ……だったら閉じ込められていた事に他ならんだろうに」
リィ舞阪 : 他に何かあるかもう一度部屋を見渡しつつ
阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
「ねぇ、オルガさん。どうして、私だけ占ってくれたんですか?」
KP : とくになにも
KP : やっぱりKPはシングルコアです
がんばる
キャル : 仕方なかったっ!
乗り越えろ!
阿慈谷 ヒフミ : すみません(Thanks.)
リィ舞阪 : そのまま、合流しようと廊下に向かう
リィ舞阪 : 「行くぞ、そろそろここも飽きた」
キャル : でも次やる時の改良点見えて良かったなァ…!
リィ舞阪 : 「いやぁ、しかし…」
少女 : 「あっはい!」出発の声に合わせて
リィ舞阪 : 「霊媒師が今回何故、狼が一人しかいないと思われる盤面でいるのかと思考してたが」
KP : いや…処理能力云々なのでもっと鍛えてェなァ…って
オルガ : 「いや…実際の所は最初に占ったヒフミしか成功してなかったって言うか…」
「ただまぁ…初めに占っておきたかったしな…」
キャル : アドリブとかシャンパラのGMして能力上げるしかないか…?
阿慈谷 ヒフミ : 「……初めに?」
リィ舞阪 : 「……クク、1人もいない霊媒師がこの俺とはな。少し因果めいた物すら感じざるを得ん」
リィ舞阪 : 廊下に向かって歩みながら、そう1人でに呟いた
阿慈谷 ヒフミ : ま、まあ…混乱しますもんね複数窓って…!
マルチタスク即レスポンスできてる方の頭の構造が異形なんですよ…!
リィ舞阪 : RPタブそろそろ切るか!!
キャル : 救世主は格が違う
オルガ : 「あぁ。ぬいぐるみ仲間になれる奴の正体というか…ただ単純に知りたかったしな」
少女 : 少しだけ過去を垣間見て
少女 : (どんな人なんだろう…フォルテッシモさん)
なんてどこか思いながら
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
「……ふふ…っ」
キャル : 「かわいいわね〜」
少女 : 「いまは目の前のこと…ですね」とひとり呟き後ろをついていく
少女 :  
少女 :  
オルガ : 「…何か俺変なこと言ったか?」
KP : どいつもこいつも脳が"異形"なんだよい
キャル : それはそう
オルガ : あぁ。
阿慈谷 ヒフミ : 「……い、いえいえっ!何も!……でも、ありがとうございます。」
「キャルさんには今度、モモフレンズの長い猫さんのぬいぐるみを持ってきてあげますね」
阿慈谷 ヒフミ : 「…っと、すみません。そろそろ行きましょうか!」
キャル : 「!」
「うわ!ありがとね〜!」
オルガ : 「あぁ。リィカにいおりも待ってんだ…!」
キャル : そろそろ会えそうだな…クライマックス
KP : では廊下へ
KP : があ
キャル : 🌈
KP : 廊下廊下廊下廊下廊下廊下
キャル : 良し!
阿慈谷 ヒフミ : 舞阪さんといおりちゃんのコンビいいですね〜!
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
リィ舞阪 : うわ!
そっちも3人組いいだろ
阿慈谷 ヒフミ : そのまま扉を抜けて、廊下へと。
キャル : 「行くわよ〜」
KP :  
KP : 探索者たちは同じタイミングで廊下に出てきた
キャル : タイミング助かる
阿慈谷 ヒフミ : 「わわ…っ、鉢合わせちゃいましたね……そちらは?」
リィ舞阪 : 手に入れた本をそのまま投げ渡す
少女 : 「ヒフミさん!」姿を見やり駆け寄って
オルガ : 「本か…」
受け取り、見る
少女 : 「フォ…ああっ舞阪さんが見つけてくれたんですよ!」
キャル : 「すごいわね〜」
阿慈谷 ヒフミ : 「あ、いおりちゃん…!!いっぱい頑張ってくれてますね!」
両手でそれを受け止めながら頭を撫でる
オルガ : 「……なるほどな、ほぼ狼側の圧勝か」
少女 : 「うう…それが私はずっこけてました…あう…」なでられつつもおでこをさすりながら
リィ舞阪 : 「なら5ページ目はこうなるな」
リィ舞阪 : 「『狼は死に、5人全員が助かりました。』だ」
阿慈谷 ヒフミ : 「!」
キャル : 「!」
少女 : 一瞬驚くも
"5人"の数字を聞いて
リィ舞阪 : くつくつと、ここに来て一層深い笑みを浮かべて
オルガ : 「あぁ。」
阿慈谷 ヒフミ : (……5人…?)
少女 : 「も、もう!…驚かせないでくださいよ~」
リィ舞阪 : いおり含めて5人だな…
少女 : 「…私も数えてくれて…ありがとうございます」
阿慈谷 ヒフミ : ああ、勘違いしてました…!
"5人"の言葉を聞いて、ってことですね…!
キャル : いおり含まないとかひどいな…
阿慈谷 ヒフミ : ちっ、違うんですよぉ…!!
少女 : あう…日本語ふわふわですいません…
オルガ : まぁヒフミならハブらないだろうしな…
キャル : 止まるんじゃねぇぞ
リィ舞阪 : 止まるんじゃねえぞ…
オルガ : あぁ。そうだ。
阿慈谷 ヒフミ : いえ、私の理解力が足りて無かったばっかりに…すみません(Thanks.)
阿慈谷 ヒフミ : その先に私はいますよォ!
キャル : まあ休憩入れても長時間やってるしな
少女 : 「…あっ!」
そして何か気が付いたように舞阪の方に向き直り
オルガ : もう22時じゃねえか…
キャル : 早いよねほんと
リィ舞阪 : 「ん?」
阿慈谷 ヒフミ : びっくりです…
でも日付が変わる前後には終われそうでホッとしてます…!
キャル : それはそう
リィ舞阪 : それはそう
キャル : 楽しいGWなんすがね…
少女 : 「たしか舞阪さんは霊媒師…さんでしたよね!
 ならあっちの個室でもなにか見つけられるんじゃないですか?」
個室④を指差し
リィ舞阪 : ボイセ6時間とかなのに割と早めに終わりそうで驚いてる
キャル :
リィ舞阪 : 「ん、ああ…そういうことか」
リィ舞阪 : そのまま、4の個室に向かう
KP : ここはちゃっちゃと判定判定判定
キャル : 今のうちに準備しとく?
リィ舞阪 : わかった
少女 : 転写の印とかのお話であれば
それもいいとおもいますよ!
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、そっか」
舞阪さん、そういえばさっきから急に手元に何か取り出してたっけ…
キャル : やっておくか
リィ舞阪 : 4の部屋向かってすぐ帰る
KP : 🌈
KP :  
リィ舞阪 : 入るや否や
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』(実は意味ない) (1D100<=99) > 27 > 成功
キャル : 「今のうちにヒトガタと転写を準備するわよ〜!」
キャル : 🌈
リィ舞阪 :
オルガ : 「そうだな…」
リィ舞阪 : すまん
少女 : 「わ、私もなにか手伝えませんか…?」とキャルを中心とした準備に混ざる
キャル : あなたなら…いい
KP : KPはもうぽやぽやだ"狼牙"!
皆は協力してくれてありがたいだ"狼牙"!!
KP : 個室④
ノート片が丸めて投げ捨てられたかのように床に転がっている。
[ノート片内容]
『ほぅ、これがあの糞研究者どもの言う"Ω体"の力か。的確に俺らの持っているカードを狙ってきやがる。
 それにしても狩人役の、新人警官って言っていた奴はアホだな。頑なに拳銃を使わねぇ。
 ま、敵役のストックは充分できただろうし、そろそろこんな胸糞悪い所から出てやろうかな。
 狼役が1人死ねば出れるシステムだ。酷く良心的だろう?…当然俺は自殺なんてしないがな。俺の代わりに、この紙切れが代役をしてくれるさ。狼としてのね。』
リィ舞阪 : RPタブで暇つぶしして適当なタイミングで戻るか?
キャル : 朝5時までシャンパラやってその後にこの卓だもんな…GM
リィ舞阪 : 本を見つけ
リィ舞阪 : パチンと指を鳴らし
リィ舞阪 :  
リィ舞阪 :  
リィ舞阪 : そのままメインに本が突如出現する感じで情報共有するぞぉ〜〜!!
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : いおりちゃんにヒトガタお絵描きでも任せようと思ったけどこの後引き裂くこと考えたら何も言えなくなっちゃいましたよね
KP : そこには紙片が出現するように見えただろうな
普通の者には
KP :  
少女 : み、みなさんの為ならヒトガタの100や200…!
あう…ごめんなさい…100は無理です…
阿慈谷 ヒフミ : そっ、そこまで頑張らなくてもいいんですよ!?
キャル : その数500億
阿慈谷 ヒフミ : 「うーん、えっと……そうだ。いおりちゃん、絵を描くのは得意ですか?」
少女 : 「え、あっはい…少しだけなら…」
少女 : ←芸術[絵描き]:70%
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : 謙遜が過ぎますよ!?
KP : シナリオ作者はここまで見越していたのか…!?
オルガ : あぁ。
キャル : こわい
リィ舞阪 : 頃合い見てメイン行くぞぉ〜〜!
オルガ : 「なら俺と勝負だからよ…」
少女 : 「えーっと…なにを書けばいいですか?」
キャル : わかった
少女 : 「って勝負ですか!? わ、私はそんな…」
阿慈谷 ヒフミ : 「おお!それじゃあ、ぜひいおりちゃんにお願いしたいお仕事が…!」
なんて言っているうちに、ノート片が転がってくる。
少女 : 「絶対勝てないですよ…団長さんには…あれ?」その紙片が転がって来た先を見やれば
阿慈谷 ヒフミ : ちなみにオルガさんはお絵描き上手なんですか?
オルガ : 初期値
KP : 🌈
キャル : 🌈
リィ舞阪 : 🌈
オルガ : 俺はお絵描き団団長オルガ・イツカだぞ…!
KP : 5だな 団長
阿慈谷 ヒフミ : 芸術の初期値……5ですね!
KP : 自己紹介と同じくらい成功するなァ…
リィ舞阪 : 扉を開き、紫服の少年が
オルガ : 「来たか」
阿慈谷 ヒフミ : 個室④
ノート片が丸めて投げ捨てられたかのように床に転がっている。
[ノート片内容]
『ほぅ、これがあの糞研究者どもの言う"Ω体"の力か。的確に俺らの持っているカードを狙ってきやがる。
 それにしても狩人役の、新人警官って言っていた奴はアホだな。頑なに拳銃を使わねぇ。
 ま、敵役のストックは充分できただろうし、そろそろこんな胸糞悪い所から出てやろうかな。
 狼役が1人死ねば出れるシステムだ。酷く良心的だろう?…当然俺は自殺なんてしないがな。俺の代わりに、この紙切れが代役をしてくれるさ。狼としてのね。』
少女 : 「じゃあこのノートは…さすがです!」拾い上げ皆に見せる
リィ舞阪 : 「大当たり、この情報通りだ」
阿慈谷 ヒフミ : …ううん、過去の回で狼が死んでる回ないんですよね…?
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : ああ。
キャル : 狼2の回は二人とも脱出してるのか?
KP : ああ。(書いてある通りだ)
キャル : わかった
リィ舞阪 : 「紙切れを利用しそれを狼とすればそれでおしまいだ、向かうぞ」
少女 : 「なにか書くなら…資料室?たしかテーブルがあったかなって…」思い出しながら
阿慈谷 ヒフミ : ただ、警官って言ってた狩人はさっき廊下であったゾンビですから…4回目のことですよね…
この手順で出た場合も"狼は村の外へ去った"となるんですかね…?
キャル : 「行くわよ〜」
オルガ : 「確かに…そうだな…」
阿慈谷 ヒフミ : 「…あ、そうですね!さすがいおりちゃんです!」
少女 : 「あう…えへへ…」突然褒められびっくりし、はにかんでいる
リィ舞阪 : 「よく覚えているじゃあ無いか」
オルガ : そうだろうな
オルガ : 「……あん?そういや…」
阿慈谷 ヒフミ : 「?」
少女 : 更に褒められ顔が真っ赤になり
「い、いい行きましょう!」と声が裏返りながら資料室へ向かっていった
リィ舞阪 : ああ
リィ舞阪 : 「俺たちも向かうか」
阿慈谷 ヒフミ : 「……あ、ちょっと!一人じゃ危ないですよ…っ!!」
あわててその後を追う
リィ舞阪 : 手を懐に入れたまま、ゆっくりと進み始める
オルガ : 「いや…黒いカードが1枚あっただろ?」
キャル : 「あったわね〜」
オルガ : 「ふと記憶が見えたんだが…狼の奴がゾンビどもに襲われててな」
「羊になった気分って言ったがそれの事だけどよ」
リィ舞阪 : 「狼なのに襲われるのが不思議って話か?」
阿慈谷 ヒフミ : 「……?」
引っ張られるように立ち止まって
オルガ : 「いやそうじゃねぇ、ここに書いてある通りなら脱出できるんだろうが…何故3人のカードが破損したのかよくわかんねぇからよ」
オルガ : 「まぁ…気にしててもしょうがねえか」
リィ舞阪 : 「揉み合いの末、と捉えてもいいかもしれんが…まぁ、今はまだ気にしなくて良いだろう」
阿慈谷 ヒフミ : 「………………」
キャル : そういえば皆のカードは狼の絵ってどうなってる?
キャル : 「……」
オルガ : 「あぁ。そうだな」
阿慈谷 ヒフミ : "敵役のストックは充分できただろうし"…の言葉が呼び起こされるも。
……確証があるわけじゃないし。
KP : (どのカードのことだ…?)
キャル : 自分達の初めに貰う奴
阿慈谷 ヒフミ : 狼の絵?
キャル : あっ
キャル : “そういうこと“か
リィ舞阪 : 資料室向かってよさそうなら向かう
オルガ : アルミ巻くか…
リィ舞阪 : 振れッ!!
オルガ : ccb<=10 アルミ (1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
キャル : こっちもじゃねェかアホンダラアホンダラアホンダラ
KP : 🌈
オルガ : なんだよ…ラップじゃねえか…
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 私も資料室向かいたいです!
"黒い無地のカード"は余ってますけど…大丈夫ですよね…?
キャル : 裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
これは狩人じゃなくて狼じゃねぇか…
少女 : 「み、みなさん…?」
大部屋から誰も来ないことに心配する声
阿慈谷 ヒフミ : えっ
KP : 唐突に巨石をなげこむのロックだな…
阿慈谷 ヒフミ : えーと……つまり……キャルさんは狩人じゃなくて…
キャル : 狼だな…
阿慈谷 ヒフミ : 「あっ、はい…!すぐ向かいますね!」たたっ
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
キャル : 「思ったけどこのカードは狩人よね…」
カードを皆に見せる
リィ舞阪 : 🌈
キャル : 気づいて良かった
KP : ここで山より大きい岩を投げ込んでいく~
KP : えっ
KP : まあいいでしょう
オルガ : 「あん…?」
阿慈谷 ヒフミ : い、今明かされる衝撃の真実…!!
KP : じゃあ文章内容も開ける?
キャル : そうするか
リィ舞阪 : 「あ…あ?」
リィ舞阪 : 「ああ?」
リィ舞阪 : 「狼かよ」
KP : じゃあ情報タブにでも張るといい
阿慈谷 ヒフミ : (もういない)
キャル :
KP - 今日 14:37
裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
オルガ : 「なんだよ…狩人じゃねぇじゃねぇか…」
リィ舞阪 : 「ああそうかそうか、ならあの時散々襲われたのも納得か」
キャル : これ見て狩人だと思ったアホンダラがいるらしい
阿慈谷 ヒフミ : ……めちゃくちゃ狼って書いてるじゃないですか!!
少女 : で、でも狼でも助かるんですし!
リィ舞阪 : 「裏切り者など許すほど狼は甘くないものぁ」
キャル : 「すまん(thanks.)」
KP : >散々襲われたのも納得か
気が付いたか…
オルガ : 「まぁあの手段で出れるなら問題ねぇが…」
阿慈谷 ヒフミ : そっ…そうですね!おかげで疑心暗鬼の量も抑えられたんですし…!!
リィ舞阪 : そのまま資料室まで向かって行く
オルガ : 「いいから行くぞぉ!キャル〜!」
阿慈谷 ヒフミ : なるほど……ターゲットはランダムじゃあなかったんですね……
キャル : 「うぉ〜」
KP :  
阿慈谷 ヒフミ : …よく気付きますねそれ!?
KP : 資料室
机の上がいくらか片付いているように見える
キャル : IQ280
リィ舞阪 : 何度もダイス振って1/4引き続けるの割と困るし…
KP : ダイスは信用できねェ
阿慈谷 ヒフミ : 「わあ…!もしかしていおりちゃんが…!?」
キャル : 「すごいわね〜」
オルガ : 「結構片付いてんじゃねえか…」
少女 : 「えへへ…すこしでも皆さんのお役にと思って…」
少女 : 「たしかヒトガタを書けば…いいんでしたっけ」
オルガ : 「あぁ。」
リィ舞阪 : 「そしてそのままその形に切り取る」
阿慈谷 ヒフミ : 「えへへ…!いおりちゃんはすっごくいい子です!」
少女 : 耳まで真っ赤に
阿慈谷 ヒフミ : 「あ…!そうだ、無事帰れたら私の秘蔵ペロロ様グッズをプレゼントしてあげますね!」
「楽しみにしててください!」
オルガ : 「そうだな…俺との勝負もまだついちゃいねえ」
少女 : 「ぺろろ…様?あっもしかしてヒフミさんが持ってるその子ですか…!楽しみです!」
少女 : 「あっ…勝負…やっぱり私なんかが相手に務まるかどうか…」おずおずと席に着き
阿慈谷 ヒフミ : 「うおお…!?まさかいおりちゃんもペロロ様の良さが…!??」
「っと、二人とも頑張ってくださいね!それじゃ…始めっ!」
オルガ : 「待ってくれ…!心の準備ってやつが…」
阿慈谷 ヒフミ : というわけで適当なところでヒトガタを描いてもらったことにしましょう!
キャル : IQ2800
リィ舞阪 : ああ。
KP : むう…これがダイスバトル…
リィ舞阪 : 「気張れよ団長」
こんな時だけ団長呼びであった
キャル : 「二人ともがんばれ〜」
オルガ : 「あぁ!分かったよ!やればいいんだろ!」
オルガ : ccb<=5 おえかき (1D100<=5) > 44 > 失敗
キャル : 🌈
少女 : ccb<=70 芸術[絵描き] (1D100<=70) > 51 > 成功
オルガ : 「ぐっ…うおおおおおお〜〜〜!!」
リィ舞阪 : 🌈
阿慈谷 ヒフミ : 🌈
KP : (これほどダイスをふるのが怖いと思った時もない)
キャル : ファンブルしたら面白かったのにね…
少女 : 「…できました」
そうして恐る恐るオルガの描いたものを覗くと…
リィ舞阪 : 「ハッハッハッハ!なんてザマだ団長!!」
手を叩いて笑っている
キャル : 「ええ…」
阿慈谷 ヒフミ : 「え、ええ…!?もしかしていおりちゃん、本当は絵師さんだったりしないですか…!?」
少女の描いた絵をまじまじ眺めて
キャル : キボウノハナー
オルガ : 「……………」
少女 : 「えっいやぁ…えへへ…そんなにですか…?」はっきりとした線で描かれた絵を見せながら
キャル : 「………」
阿慈谷 ヒフミ : 「はい…!これは私のお友達の中でもいちばん上手かもしれません…!」
「よし!じゃああとはこの上に魔法陣を……あれ?オルガさん…?」
オルガ : 「使うのはちと惜しいが…」
オルガ : 「あぁ。」
少女 : 「ううん、大丈夫です!
 皆さんと一緒にここを出るために描いたんですから!
 私としても本望ですよ」少しだけ誇らしげに
少女 : そのまま絵を切り取っていく
キャル : 「団長のヒトガタ使わせて貰うわね〜」
オルガ : 「あぁ。」
KP : 見てないけど多分🕺
阿慈谷 ヒフミ : 「……うん? でも確か移す狼のカードは一つしか……」
少女 : 「あれ…キャルさんは狩人だから…?」
リィ舞阪 : 「まあ待て」
キャル : 「いや…これは狼だから二枚で良いわね〜」
リィ舞阪 : 「違う、一枚で良い」
阿慈谷 ヒフミ : 「………???」
オルガ : 「あぁ。」
キャル : 「!」
リィ舞阪 : 「こいつの持っているカードの内容を思い出せ」
リィ舞阪 : 少女の方に視線を移し
阿慈谷 ヒフミ : 「あ、はい!そうですね、"狼役が1人死ねば出れるシステム"です!」
少女 : 「キャ、キャルさんは実は狼ででも私も狼で一枚でよくて…????」頭から蒸気がでそうになり
キャル : 「???」
少女 : 「あう…やっぱり私…どんくさくてすみません…」そのまま机に突っ伏す
阿慈谷 ヒフミ : 「……えっと、でもなんでキャルさんが狼…???」
こちらも困惑しながら
リィ舞阪 : 「『彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから』だろう?」
オルガ : 「そうだ。」
リィ舞阪 : 「まあ、もしそれで兆候すらなければすぐさまもう一度試せばいいだろ?」
キャル : 「わかったわ」
阿慈谷 ヒフミ : 「……と、とにかく!こっちの1枚があればいいんですよね?」
少女が切り抜いた1枚のヒトガタを差し出し
リィ舞阪 : 「ああ」
オルガ : 「だな。」
少女 : 「…よくわからないですけど…印ってやつは描いておきました~」まだ突っ伏している
阿慈谷 ヒフミ : 「……わ、ほんとだ……有能…」
オルガ : 「やるじゃねえか…」
少女 : 挟んでおきました~転写の印です~
キャル : 「出世が早そうね〜」
阿慈谷 ヒフミ : 全部いおりちゃんのおかげじゃないですか!
KP : 少女のカードは多分4人の誰かが持ったままな気がする
リィ舞阪 : 優秀すぎる
阿慈谷 ヒフミ : うーん…持ってそうなのは舞阪さんでしょうか?
リィ舞阪 : オレだ!
リィ舞阪 : そのまま自分も、回収していた少女の狼のカードを取り出して置く
阿慈谷 ヒフミ : 「! ……いよいよ、ですね…!」
少女の背中をさすっている
キャル : 「ドキドキするわね〜」
オルガ : 「そうだな…」
少女 : 「あう…ありがとうございます…」さすられながら
「あ、私のカード…」それが置かれたことに気が付き一瞬だけ心配する顔を見せるも
少女 : 「…大丈夫ですよね、てっか団のみなさんですもん!」そう言って信頼の笑顔を見せる
KP : 誰が実行するとか…決めます…?
リィ舞阪 : ヒフミに託してターンエンド
キャル : 舞阪でいいんじゃない☆
キャル : ヒフミか
オルガ : 任せたからよ…
KP : ワカッタ・ギン
阿慈谷 ヒフミ : 「あはは……はい!いおりさんも含めて、固い絆で結ばれている…決して散らない鉄の華、ですから!」
オルガ : 「あぁ。団員を守んのは俺の仕事だからよ…」
阿慈谷 ヒフミ : え!?わわわ、私ですか!?
わかりました!
リィ舞阪 : 無言で見守っている
少女 : そうしてカードを手にとって
阿慈谷 ヒフミ : いやこれいおりちゃんに任せたほうがいいのでは…!
少女 : いまいおりさんヒトガタ手に持ってますし…
少女 : ヨシ!
キャル : わかった
リィ舞阪 : わかった
少女 : 「たしか…こうでしたっけ?」そのままヒフミが持っているヒトガタにカードを合わせる…
阿慈谷 ヒフミ : こくり、頷き……面と面を重ね合わせる。
少女 : そうして一呼吸置くと
少女 : 「わっ…!」転写の印は淡く輝き
少女 : やがて光はおさまる。
オルガ : 「…出来たのか?」
阿慈谷 ヒフミ : 「…………ど、どうでしょうか…」
軽くつんつん、と狼のカードをつついてみる
少女 : 「わ、私は…とくになにも起こらないです…」
KP : その代わりかヒトガタが突くに合わせて揺れているような
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : 「……!」
キャル : 「成功したわね〜」
少女 : 「せ、成功なんですか…!よかった…!」
オルガ : 「だな…」
阿慈谷 ヒフミ : 「はい!これでいおりちゃんも無事に帰れます!」
「……今からが、そのための最後の仕上げ…ですけどね」
ちらり、と舞阪を。
リィ舞阪 : それらの一連の動作を確認した後
リィ舞阪 : 「これで最後だ」
リィ舞阪 : 狼のカード潰すゾ!
KP : いけーっ!やれーっ!
阿慈谷 ヒフミ : 日和ってるやついますか!?
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 8 > スペシャル
KP : いねぇよなぁ!
オルガ : あぁ。
リィ舞阪 : 狼のカードに、真空の刃を突き立て
キャル : カード
“狼“潰すゾ!!?
リィ舞阪 : ───そのまま切り裂いた
KP : それと同時にヒトガタもピリと音を立て
───バラバラになった
リィ舞阪 : 「さぁて……」
KP : そして大部屋の方から物音が聞こえる
阿慈谷 ヒフミ : 「……こ、これで……っ!?」
オルガ : 「あぁ?」
キャル : 「こわい」
阿慈谷 ヒフミ : 「ひゃあ!?」
リィ舞阪 : 「出るものが出たか?」
少女 : 「わわっ…!」
リィ舞阪 : 一人、先に資料室から退室しようと歩み始める
オルガ : 「行くぞォ…!」
キャル : 「行くわよ〜」
阿慈谷 ヒフミ : 「……いおりちゃん、一緒に…!」
手を差し出す
少女 : 「…!はい…!」
少女 : そうして手を取り
少女 : 「でも"今度こそ"一緒に…です!」
そういって今度は引かれることなく 横に並ぶ
阿慈谷 ヒフミ : 「……!」
阿慈谷 ヒフミ : 「はいっ!」
足並み揃えて、二人はその歩みを踏み出す。
少女 : そのまま二人で大部屋へと向かっていった
少女 : こ、これでいいのでしょうか…
解がわからない…
キャル : 多分大丈夫
阿慈谷 ヒフミ : はい!とってもいいサプライズでした…!!
ありがとうございます!
キャル : ヒフミ…てめェ…本当に…舞阪に勝ててよかったなぁ…!!!
オルガ : いや…まだわかんねえな‥
少女 :  
少女 :  
阿慈谷 ヒフミ : ふふん…!
ん……でも、舞阪さんとは勝敗というより別のポジションですからね…!
リィ舞阪 : ああ。
KP : 大部屋
KP : キッチンの向かい側の壁がスライドしていて、木の重厚な扉が出現している。
リィ舞阪 : 俺がやるよりヒフミに任せた方がおもしれーんだ
キャル :
リィ舞阪 : 「如何にも、ってのが出たな?」
オルガ : 「扉が生えてるな…」
阿慈谷 ヒフミ : そそそっ、そんなことないです!
私だからできることもあれば、舞阪さんにしかできないこともありますから…!
キャル : 「これが出口かしら?」
リィ舞阪 : それはそう
分担は大事だもんな…イナズマ
阿慈谷 ヒフミ : 「うわぁ…!」
「……とっ、兎にも角にも…進むしかないん…ですよね…!」
オルガ : 「止まったら許さねえからよ…」
キャル : 「行くわよ〜」
少女 : 「こ、これで…出られるんですね…」少し臆するも繋いだ手を更に強く結び
少女 : ここにいる全員を見渡して
阿慈谷 ヒフミ : 「……っ! はい…!」
それに応えるように、ぎゅ…と手を握り直し
キャル : 「きっと出れるわよ〜」
少女 : 「行きましょう…!」
オルガ : 「あぁ。」
リィ舞阪 : 鼻を鳴らし
無言で歩み始める
阿慈谷 ヒフミ : (こくん…!)
少女 : うなづきに返し
共に足を進めて
阿慈谷 ヒフミ : そのまま二人重なるように、扉の向こうへ。
KP : くぐってないやついる!?
KP : いねぇよなぁ!
KP : いねぇよな?
キャル : それはそう
KP : …ヨシ!
阿慈谷 ヒフミ : ご安全に!
少女 :  
少女 :  
KP : 探索者達が扉をくぐると同時に、ぷつんと意識が途切れます。
KP : 次に目を覚ました場所は、それぞれが閉じ込められる前、気を失ったあの場所でした。
キャル : 来たか…エンディング
KP : 全文吐き出すかやりたいことあればやってもらうか
リィ舞阪 : 来たか…
阿慈谷 ヒフミ :
キャル : こっちは大体満足してる
阿慈谷 ヒフミ : 記憶とかはどうなんでしょうか…
KP : 当然あの部屋にいた者たちは
今は隣にはいない
オルガ : 「…………なんだよ…自分の部屋じゃねえか‥」
KP : 残っている
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
オルガ : 「やけに長い夢でも見てた気分だな……」
「死ぬ夢と何人かと脱出する夢…か」
キャル : 今のうちに風呂入ってくる
KP : ギン
阿慈谷 ヒフミ : ワカッタ
リィ舞阪 : ビルディング
オルガ : 「………………」
「何かをする為に……少し位は…止まってみてもいいかもしれねえな…」
オルガ :
オルガ :  
オルガ :  
リィ舞阪 : これは生存ルート
オルガ : 俺は止まるからよ…
KP : 思わぬ段差でこけるもんなァ…
リィ舞阪 :  
阿慈谷 ヒフミ : オルガさんもあれさえなかったら生きてましたもんね…
リィ舞阪 : 『おいおいおいおい、信じる事もせんのか』
リィ舞阪 : 呆れ果てたようにどこかに連絡をする、薄紫の服を着た少年のような背丈の男
リィ舞阪 : 『ああ?人狼ゲームもどきに参加したじゃ到底わからんだと??オイ待て切るなオイ』
リィ舞阪 : 舌打ちをして、竜巻の通り過ぎた跡を見て
リィ舞阪 : 一つ呆れるようにため息を吐いた後
たまには人狼ゲームとやらもいいものかもしれん、と思いて
リィ舞阪 : ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 52 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 : ぱりん、と何かが割れる音が奏でられたと思えば
KP :
リィ舞阪 : 何かを見つけた、と言わんばかりに口角を上げて
リィ舞阪 :  
リィ舞阪 : その場には文字通り、少年も竜巻の跡も無かったかのように消えていた
リィ舞阪 :  
リィ舞阪 :  
リィ舞阪 :  
キャル : 戻った
リィ舞阪 : こうだな
終わり
KP :
キャル : 二人ともすごい
KP : いいよね…
阿慈谷 ヒフミ : いいですね…!
うまく本編と絡めてキャラを醸し出している…!
キャル : 今のうちに狩人と間違えた訳書くか
阿慈谷 ヒフミ :
阿慈谷 ヒフミ :
阿慈谷 ヒフミ : 「…………」
阿慈谷 ヒフミ : 静まった帰路に、ひとり。
大きな白い鳥の人形を抱えたまま、夜空を見上げて。
阿慈谷 ヒフミ : 「夢なんかじゃ……ない。きっとまた、会えますよね……みんな。」
KP : 訳を聞こう
ただし1回だけ
阿慈谷 ヒフミ : 「……約束しましたもんね。プレゼントの約束……だって。」
阿慈谷 ヒフミ : ぴょん…っと、跳ねるように飛び出して。
キャル : 初めに貰った時に何通りか考えたのは狼の絵柄が共通しているパターンか役割自体がダミーだと思ってたからでヒフミとかのカード確認したかったけど…途中で団長とかの役割が占い師だとわかったから銃と狩人みたいな技能値上げだから狩人だと誤解していたのが原因だな…ルフィ
阿慈谷 ヒフミ : 「ペロロ様たちを語るのに……1ゲーム程度じゃ、短すぎますから。」
KP : わかる
おれも技能からの逆算がバグってそういうことよく発生する
阿慈谷 ヒフミ : ……その日が来るまで、悪い狼さんには……眠っていてもらいましょうか。
キャル : 昨日のシャンパラみたいなもん
阿慈谷 ヒフミ :
阿慈谷 ヒフミ :
阿慈谷 ヒフミ : あぅぅ…頭回らないのでこのへんで…!
リィ舞阪 : 👌
オルガ : あぁ。
キャル : 良かった
リィ舞阪 : よかったんすがね…
キャル : CCB<=90 自分にみじめね〜 (1D100<=90) > 51 > 成功
少女 : ちょっとだけ時間貰ってもいいですか…?
キャル :
阿慈谷 ヒフミ : うわ!ありがとうございます…!

>狩人と間違えた訳
なるほど…最初はそこまで役割を強く意識してなかったから後で引っ張られちゃった感じなんですね…!
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 : !!!
リィ舞阪 : いいよ〜〜〜〜!!
阿慈谷 ヒフミ : 楽しみです…!
少女 :  
少女 :  
キャル : [開示情報]
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる。
貰ったのこれだもんな
リィ舞阪 : つよい
阿慈谷 ヒフミ : 狼を殺害する用だと思ったら狼が殺害する用だったんですね…
キャル : そうだね
少女 : あのあと私は自分の部屋で目覚めました
少女 : 目覚めたときはぽやぽやして…
夢かな、なんて思ってたけど
少女 : でも結んでくれた手の感触は、
絶対に夢じゃなかった。そう私に確信させてくれました。
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 : !!
少女 : だから私は頑張ります。
きっとまたいつか会えるから。
キャル : !!!
オルガ : あぁ。
少女 : その時に、ヒフミさんの、キャルさんの、団長さんの、フォルテッシモさんの、
てっか団のみなさんの横に、一緒に立てるように
少女 : だから約束です…また会いましょう!
少女 :  
少女 :  
少女 : ぷえ…
阿慈谷 ヒフミ : わああ…!
キャル : すごくよかった
リィ舞阪 : ワッ…ワッ…
阿慈谷 ヒフミ : ひたむきで…とっても、あったかいです…!
少女 : (頭からちえねつがでるおと)
オルガ : だな。
阿慈谷 ヒフミ : えへへ…お疲れ様でした、いおりちゃん!
私も頑張ろう、って思えました…!
少女 : ありがとうございます…ヒフミさん…
リィ舞阪 : よくやった!お前は誇りだ!
KP : (みんな心残りはない?)
キャル : なにも
リィ舞阪 : 俺は無し
阿慈谷 ヒフミ : はい!私も大丈夫です!
オルガ : あぁ。
KP : きっといつかまた会えるだろう
KP :           あのむら
お前たちは死へと向かう旅路から抜け出して
KP : 今は人生の旅路を歩んでいる
リィ舞阪 : 来たか タイトル回収
KP : それはきっといつか 結ばれるはずだ"狼牙"!!
KP :  
KP :  
KP :   シャンクトゥルフ
『死の旅路の人狼村にて』
KP : ハッピーエンド
KP :  
KP :  
KP : 宴だァ~~~!!!
阿慈谷 ヒフミ : 宴だぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!
キャル : 宴だァ〜〜〜!
リィ舞阪 : 宴だァ〜〜〜〜!!
オルガ : あぁ。宴だな…
KP : まずは本当にお疲れシャンだ"狼牙"!!
キャル : 楽しかったな…GMィ…
リィ舞阪 : こちらもとても楽しかったんすがね…
KP : なんかよくわからない仕組みへの対応よくやった!
お前たちは誇りだ!
阿慈谷 ヒフミ : お疲れシャンでした!
推理探索探り合い濃厚でとっても楽しかったですよ!
オルガ : だな…
キャル : 本当にシャンパラじみた挙動してたな…
阿慈谷 ヒフミ : あはは…序盤の秘匿の内容も気になりますね!
KP : なんかもう挙動がシャンパラ
すごいシャンパラ
KP : でもまあその序盤の疑心暗鬼を楽しむシナリオでもあるので~
阿慈谷 ヒフミ : 秘匿HO付きクトゥルフなんてどれ程振りでしょうか…
キャル : それはそう
リィ舞阪 : それはそう
KP : 共通HO付はちょくちょく見るが…
KP : まあこんかいのもHOっていうよりは…仕掛けの一種だしなァ…
リィ舞阪 : 霊媒の能力に合わせて適当な技能振るの楽しすぎだァ〜〜〜!
KP : あれすき
KP : すごいすき
キャル : そういえば皆はどんな感じのカード貰った?
キャル : へ〜!
KP : おうおう
どんどん見せてやってくれ
阿慈谷 ヒフミ : やっぱりあれ霊媒の能力だったんですね!?
私は…びっくりした
リィ舞阪 : 情報に貼るか
リィ舞阪 : 霊媒師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には幽霊と会話をする男性の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は常識では表せないモノを認識できる。
時には霊を、怪物を…そこには有ってはならないものを、目で見て、手で触ることができる。
また、君はその役職柄、死人を見慣れている。傍に佇むその遺体は、或いは君を癒してくれるやもしれぬ……
[開示情報]
以下の能力を得る。この能力は常時発動している。
○医学系+20%
○医療用のメスを1本持っている。
(ダメージ:1D4+ダメージボーナス)
オルガ : 尾形か妖狐で行くか悩んでオルガにしたが狐娘でもよかったかもな…
阿慈谷 ヒフミ : はいっ!
リィ舞阪 : 認識できるのは霊媒の能力だな…
思わせぶりがしたかったから能力と組み合わせてた
阿慈谷 ヒフミ : その場合妖狐疑われそうですね…! >狐娘
オルガ : 過去と未来を見る占い師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には水晶に手をかざす女性が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は村一番の占い師だ。未来を、過去を、占っては頭に浮かべることができる。
村人は皆、君のことを慕うだろう。
ただ、この力はあまり多用すべきではない。ここぞという時にのみ、使うべきだ。でなければ、身を滅ぼしてしまうだろう。
[開示情報]
君はとある記憶を持っている。
それは、一枚のカードを持った人影が、とあるドアを開ける風景だ。
手元には一枚の紙切れを持っている様だ。
阿慈谷 ヒフミ : へ〜!
キャル : KP - 昨日 14:37
裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
[開示情報]
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる
キャル : へ〜!
リィ舞阪 : ゾンビが2体殺したのは多分メス投げて攻撃してたから
いやダイス跳ねたのもあるだろうが
少女 : ヒフミさんは農民がんばって下さってありがとうございます…!
すごくすごく良かったですよ!
KP : あれおかしかった
阿慈谷 ヒフミ : 勇気ある農民
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。

[文章内容]
貴方はただの村人だ。
服を買うのにも、その日の食事を用意するにも、君は回りくどく、面倒な手順を踏まなければできないことだらけだ。服も所々つぎはぎだ。ただ、貴方は勇気がある村人だ。その勇敢な姿勢は、怯える他の者達に希望を届けてくれるだろう。

[開示情報]
○SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
○上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
KP : 後半の1d4+1d8が常に12だった
あとでログを読むといい
オルガ : どうせこの中に狼なんかいないと思って適当にやってたが居たとはな…
阿慈谷 ヒフミ : あ、あはは…!村人はお仕事がない分頑張るのがお仕事ですから…!
リィ舞阪 : 1d4+1d8で12が2回連続…!?
KP : ああ
キャル : こわい
阿慈谷 ヒフミ : こわい
リィ舞阪 : 実際よくやってたんすがね…
KP : 噓偽りない12だ
リィ舞阪 : こわい
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : えへへ…!嬉しいです!
少女 : ぺロロ様グッズでの奮闘すごかったです!
ゾンビA : もふもふ
ゾンビC : わたしはギミックあったのに…
いーかーせーなーかーっーたー
ぐふ
キャル : へ〜!
阿慈谷 ヒフミ : ふふ……導入でペロロ様のお話を挟んで正解でしたね!
カード奪われるとまずいかもよ?って聞いてましたからペロロ様の中に隠してたんですが…
オルガさんにペロロ様貸してって言われた時は盗られる…!!って心底ビビってました!
少女 : そこで巡り巡ってカードのギミックにつながるのすごいなぁ…って
キャル : まあ隠すよなァ…
リィ舞阪 : ちょくちょくGMにカードあるか尋ねてたのはこの男
キャル : まあコソコソ失敗したからな…
KP : なんならみんな尋ねてた
お前たちの脳はシャンパラにやられちまった…
阿慈谷 ヒフミ : 結果的にオルガさんともそれを巡っていい絡みができたのでペロロ様に感謝です!
リィ舞阪 : ペロロ様は格が違う
オルガ : あぁ。
キャル : 途中でGMに配慮してほとんど秘匿やらなくなったもんな…
阿慈谷 ヒフミ : 人の近くでコソコソされてたなんて言われたらそりゃ尋ねますよ!?
KP : 配慮させてしまったのはおれの今回の反省点だ
おれはシャンカーにやりたいことをやらせなければならない
KP : 後任者はもっとうまくやるだ"狼牙"!!
リィ舞阪 : 聖者か?
キャル : まあ今回はアホンダラしにく技能積んできたからな…
阿慈谷 ヒフミ : 結果的にブルアカハラというかペロロ様ハラになってしまったのはすみません(Thanks.)
リィ舞阪 : お前なら…いい
オルガ : しかしペロロを見てるとこの可愛さにハマる気持ちは分からんでもないからよ…
キャル : 楽しかったいいよ
リィ舞阪 : 霊媒の能力にわけわからん解説挟んで結果的に混乱させたりしたら申し訳ない
リィ舞阪 : わかるぞ
オルガ : そろそろ寝るからよ…もう1時じゃねえか…
少女 : ぺロロ様人形のかわいさ98だったし仕方がなかった!
阿慈谷 ヒフミ : 秘匿は私はやりたいことできましたし楽しかったのでいいですよ〜!
そもそも普通のシャンクトゥルフで秘匿なんて滅多にできませんし!
KP : うぐっ
もう1時か…
リィ舞阪 : もう1:20に驚いているのはこの俺
キャル : 早いな…やっぱり
KP : すごいですよね
15:30スタートなんですよこの卓
KP : 改めてお疲れシャンだ"狼牙"!!
阿慈谷 ヒフミ : あ、あはは……判事回ってないのでセーフです!
リィ舞阪 : まあ1時間近く休憩したのもあるから仕方なかった
KP : ということで団長はお疲れシャンだからよ…
ゆっくり休んでほしいっていうか…
キャル : 楽しかったから+だな
KP : 休憩のタイミングも勉強点だなァ…
キャル : 何回もやって感覚掴むしかないか
阿慈谷 ヒフミ : あ、オルガさんお疲れシャンでした!
キリいいところでうまく繋げたのでいいですよ〜!
リィ舞阪 : 時間は問題なかったと思ってんすがねェ!
KP : ちょうど4.5時間の2倍…か!
キャル : 普通だな!
阿慈谷 ヒフミ : 私のTRPGの時間感覚はやられちまいました!
リィ舞阪 : まだ普通と感じるあたり長々とDXとかしてるせいで感覚が壊れてる説濃厚に
KP : 楽しいGWなんすがね…すがね…
リィ舞阪 : すがね…すがね…
阿慈谷 ヒフミ : (ここんとこ楽しすぎて日跨ぎとかばっかりでしたから…)
KP : なそ
キャル : 今回のターはGWから解放されるか?
リィ舞阪 : 解放され…そしてまた囚われるのがオチだァ!
KP : 更に多くのターが収容されているんすがね…すがね…
キャル : 楽しいGWなんすがね…
KP : あっそうだ
キャル :
阿慈谷 ヒフミ :
リィ舞阪 :
KP : (シナリオURLを探す音)
KP : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8740399
シナリオ作者様のページだ
読んでくれ!
キャル : うわ!ありがと!
阿慈谷 ヒフミ : そういえば募集卓に人狼村やりたいってシャンカーさんが来てましたね!
また立つ予定はあるんでしょうか?
阿慈谷 ヒフミ : うわ!ありがとうございます!
KP : 全く知らない神話生物が全く知らない場所で作用している
KP : >人狼村やりたい
KP : 当たり前だ!
キャル : 良かったなァ…!
リィ舞阪 : うわ!ありがとう!
リィ舞阪 : そして良かったなァ…!
阿慈谷 ヒフミ : よかったですねェ…!
KP : 募集卓でも教えてくれているのありがたいだ"狼牙"!!
キャル : 建てた甲斐があったな…GM!
KP : これもすべては楽しいGWのためなんすがね…すがね…
阿慈谷 ヒフミ : 聖者でしょうか…?
リィ舞阪 : すがね…すがね…
KP : ついでにお願いだ"狼牙"!
阿慈谷 ヒフミ :
キャル :
リィ舞阪 :
KP : 募集卓の仮置きおいたシャンカーがいれば
どかしておいてくれると人数が見やすくなってありがたいので
よろしくおねがいしたい
キャル : わかった
阿慈谷 ヒフミ : わかりました!
KP : もう一度参加させろ~と言われたら頭おかしくなっておっけーする
リィ舞阪 : わかった
阿慈谷 ヒフミ : 頭おかしくなってます
キャル : 聖者で確定
KP : 来てくれるのはうれしいもんな ルッチ
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : それはそう
リィ舞阪 : それはそう
リィ舞阪 : しかし皆RPなり疑心暗鬼だとか強くて俺は…ビックリした
正直かなり緩くやると思ってた
KP : 疑心暗鬼は昨日のシャンパラから継続されるとは思っていたが…
キャル : それはそう
阿慈谷 ヒフミ : あはは……私も……
普段RP寄りなので周りに合わせるつもりでいましたが…導入から濃厚気配があったので…!
少女 : RPまでしっかりやることになるとは…
まったく思いませんでした…
リィ舞阪 : 何故かな…
少女 : 何故かな…
阿慈谷 ヒフミ : 何故かな…
KP : あとはこの辺こうすると良くなるんじゃねェか?
ってのが合ったら今後の為に聞きてェな…
キャル : 大体良かったから今のところはなにもかな?
阿慈谷 ヒフミ : うーん、私は本当に全体的にすごく満足でしたし…!
むしろ悪いところありましたっけ?って感じです!
リィ舞阪 : 秘匿の処理とか時間かかりそうなら少し待ったを雑談出してもいいかもしれないなァ…KPィ…
KP : >秘匿の処理とか時間かかりそうなら少し待ったを雑談出してもいいかもしれないなァ…KPィ…
なるほどな
KP : リアルタイムをどうしてもやろうとするのは確かにある…
ので後任者に託す…
KP : あとはお褒めの言葉いただきうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろ
KP : つぎも頑張るぞ 来い
キャル : わかった
リィ舞阪 : 他は文句なしで良かったもんなァ…KPィ…
阿慈谷 ヒフミ : はい!とっても素晴らしかったです!
KP : よしこの後のGWもこれで頑張れる
キャル : 次の回の成功を願っている
リィ舞阪 : 良かったなァ…!
阿慈谷 ヒフミ : 真面目ですね…!せいぜい強くなってください!
リィ舞阪 : これからも頑張って欲しいだろ
阿慈谷 ヒフミ : ……あと大事なとこで狼牙が暴発しちゃわないように気をつけてください!
KP : わかっただ"狼牙"!!
キャル : 卓の種類もそうだけとGMも何人も居ると楽しいもんな
キャル : 駄目みたいですね…
阿慈谷 ヒフミ : 逆転現象が起きている…
KP : おれのIMEは廊下と狼牙にやられちまった…
リィ舞阪 : 編集機能があるよ!
阿慈谷 ヒフミ : だめでした
キャル : さてそろそろ失せるか
KP : それもそう
そろそろ判回師が準備を始めてる時間
キャル : 皆お疲れシャン!
楽しいGWなんすがね…
またね〜!
阿慈谷 ヒフミ : そうですね…!私もそろそろ寝る準備しましょうか!
後でゆっくり秘匿も確認させてもらいますね!
リィ舞阪 : そろそろ寝るか…♦︎
少女 : ログ整理頑張ります~
リィ舞阪 : 楽しい卓だったんすがね…すがね…
リィ舞阪 : がんばれ〜
阿慈谷 ヒフミ : GW序盤からすっごく楽しい経験になりました!
また参加させてください!またね〜〜〜!!
KP : またシナリオ用意して待つだ"狼牙"!!!
阿慈谷 ヒフミ : あ、いおりちゃん!よく頑張ってますね…!(よしよし)
阿慈谷 ヒフミ : ところでアカウント名を戻す人は卓を抜ける前に戻しておきましょうね!
リィ舞阪 : その時はまた行かせてもらう…良かったな
少女 : えへへ…!これもみなさんのため…なんて!
リィ舞阪 : やべ途中で匿名に戻したの忘れてた🌈
少女 : それはそうです
しっかりチェック大事です!
少女 : (^^)…
リィ舞阪 : おわァアアア〜〜っ!!!
負荷が…増える!!
阿慈谷 ヒフミ : ……(^^)
リィ舞阪 : 多分最後の方以外は大丈夫なはず
リィ舞阪 : 一回やらかしてる?
㌧㌧
少女 : ふふふ…そこをなんとかするのが私ですから…!
阿慈谷 ヒフミ : 聖者でしょうか…?
少女 : ではみなさんお疲れシャンです!
またね~~~!!!
リィ舞阪 : すまん(Thanks.)
リィ舞阪 : お疲れシャンだな
またね〜〜〜!
阿慈谷 ヒフミ : はいっ!またね〜〜〜!!