KP :
シャンクトゥ『死の旅路の人狼村にて』
【事前情報】
ジャンル:気がつくと…系のクローズド
必須人数:4人(シナリオ内容的に今回は悪霊きついかも すまん(Thanks.))
所要時間:4〜5時間(疑心暗鬼+ボイセ)
推奨技能:目星、図書館ほか 探索系技能全般
備考:前提として、シャンクトゥだけどシナリオ元はクトゥである事をゆめゆめ忘れないでくれ(^^)
秘匿ハンドアウトあり。クリア条件は一律で『閉鎖空間からの脱出』だ"狼牙"!
KP :
【あらすじ】
気がつくと、見知らぬ部屋だった。自分の周りには見知らぬ他人が数人…きっと俺もそうだろう…同じ様に辺りを見渡している。
ポケットには1枚のカード…人狼ゲームをやらなければならないのか?
わからない…ただ、部屋から続く廊下に立ち塞がる、鉄格子の扉が執拗に不気味さを醸し出しているのは…きっと気のせいではない。
KP :
ちなみに前回の卓使いまわしてるだけだから
キャルはこっそりしまって新しくキャラ作ってもいいぞ
狼仮 :
x5 3d6 #1
(3D6) > 11[6,1,4] > 11
#2
(3D6) > 16[6,5,5] > 16
#3
(3D6) > 9[2,2,5] > 9
#4
(3D6) > 9[5,3,1] > 9
#5
(3D6) > 10[4,2,4] > 10
キャル :
前回の味噌スープ前に振ったデータで行くぞ
[ステータス]
キャル :
str 6
con 13
dex 10 回避 50
pow 11 幸運/san 55
int 13 アイディア 65
技能値 390
裏切り者たる者の見聞色 90
グリムバースト 90
透き通る世界観 90
みじめね〜! 90
裏切る 30
KP :
わかった
しっかりと保存してたようで何よりだろ
人狼村仮置 :
x5 3d6 #1
(3D6) > 5[1,1,3] > 5
#2
(3D6) > 9[3,5,1] > 9
#3
(3D6) > 11[2,4,5] > 11
#4
(3D6) > 15[6,6,3] > 15
#5
(3D6) > 11[3,2,6] > 11
:
1d100 裏切り度 (1D100) > 38
狼仮 :
もう一人必須ってあるけどちなみにこれは二人以上入れるのか?
KP :
>なんかこのKP昨日見たぞ
どうみえるかだ
KP :
そして時間停止だが…
周りのPCと無法度が合うなら…って感じにしてェな…
ふわふわした表現になるが
阿慈谷 ヒフミ :
は、はい…!準備できてますよ、先生!
[ステータス]
阿慈谷 ヒフミ :
STR 11
CON 16 HP 16
DEX 9
POW 9 幸運/SAN 45
INT 10 アイデア 50
技能値 300
コレクター(目星/図書館) 80
アサルトライフル 75
ペロロ様人形 75
アウトロー 70
:
しょうがねえなぁ…プライベートで人が暇してる時に…
KP :
まあこの時間まで待ってくれ(^^)もほどほどに聞くぜ
:
x5 3d6 #1
(3D6) > 14[4,6,4] > 14
#2
(3D6) > 12[2,6,4] > 12
#3
(3D6) > 10[1,5,4] > 10
#4
(3D6) > 12[2,5,5] > 12
#5
(3D6) > 12[5,1,6] > 12
阿慈谷 ヒフミ :
あ…そういえば、ハンドアウトはキャラクターが揃ってからでしょうか?
キャラ選に影響されてしまうかもしれませんし
キャル :
前はそんなに設定変えるレベルでは無いって言ってた
KP :
ハンドアウトはそろってからだ"狼牙"!!
そしてキャラ選に影響しないHOであることは伝えておくぜ
阿慈谷 ヒフミ :
わかりました!
いえ、ハンドアウトに選ぶキャラが引っ張られて内容がバレちゃうかも…って
[ステータス]
リィ舞阪 :
STR5
CON9
DEX11
POW15 幸運SAN75
INT11 アイデア55
『最強』99 探索技能全般
フォルテッシモ 99 空間操って攻撃とか防御する 不意打ちとかにも対応できたりするがそこはKP判断
統和の知識 95 図書館と知識技能
余った 37 余った
リィ舞阪 :
思ったより圧を掛けてるがまあいいだろう
KP :
>不意打ちとかにも対応できたりするがそこはKP判断
おまえらここを宵の星かなにかと勘違いしているんだな?
リィ舞阪 :
でもォ…←秘匿があるかもしれないシャンクトゥは怖い理由が!?
阿慈谷 ヒフミ :
えぇ……?私はみんなで楽しく事件を解決できたらいいなって……
KP :
ああ
KPから技能を秘匿内でお願いすることがあるのは伝えておくぜ
KP :
飲み物でも取ってくるか…♦
いったん離席だ"狼牙"!!
[ステータス]
オルガ :
STR 14
CON 12
DEX 10
POW 12
INT 12
あぁ。そうだ。(俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く) 50
なんて声…出してやがる… 50
いいから行くぞォ!皆が待ってんだ。それに… 50
やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く 50
俺は止まんねぇからよ…お前らが止まらねぇかぎり…その先に俺はいるぞ! 50
だからよ…止まるんじゃねぇぞ…🕺 50
目星 55
図書館 55
KP :
ではそろそろ…
HOを配らせてもらうだ"狼牙"!
キャル :
ブルアカキャラが二人だから実質ブルアカ卓だな…
阿慈谷 ヒフミ :
キャルさんはブルアカの人だったんですか…!?
KP :
schoice 1 2 3 4 (choice 1 2 3 4) > 4
キャル :
ブルアカであり、ラスオリであり、プリコネだったり色々な所に居るからな…
KP :
schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 2
KP :
schoice 1 3 (choice 1 3) > 3
阿慈谷 ヒフミ :
えっと……その、社交的なんですね…!
KP :
あと秘匿使うのでユザネを分かりやすい2文字にしてくれるとありがたいだ"狼牙"!!
KP :
裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
[開示情報]
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる。
KP :
勇気ある農民
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
貴方はただの村人だ。
服を買うのにも、その日の食事を用意するにも、君は回りくどく、面倒な手順を踏まなければできないことだらけだ。服も所々つぎはぎだ。ただ、貴方は勇気がある村人だ。その勇敢な姿勢は、怯える他の者達に希望を届けてくれるだろう。
[開示情報]
○SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
○上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
阿慈谷 ヒフミ :
わあ…よかった!普通の人ですね!
KP :
なぜかドンピシャで頭おかしくなりそうだ"狼牙"!!
KP :
ログ的な観点からユザネが変わり次第なげやす
阿慈谷 ヒフミ :
20%の補正というのはどうすればいいでしょうか…?
普通に振るとみなさんに見えてしまいますが…
KP :
霊媒師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には幽霊と会話をする男性の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は常識では表せないモノを認識できる。
時には霊を、怪物を…そこには有ってはならないものを、目で見て、手で触ることができる。
また、君はその役職柄、死人を見慣れている。傍に佇むその遺体は、或いは君を癒してくれるやもしれぬ……
[開示情報]
以下の能力を得る。この能力は常時発動している。
○医学系+20%
○医療用のメスを1本持っている。
(ダメージ:1D4+ダメージボーナス)
阿慈谷 ヒフミ :
あ…折角なのでよかったらKPさんも変えてもらえると…!
阿慈谷 ヒフミ :
🌈
うわ!ありがとうございます!
阿慈谷 ヒフミ :
ああ、途中で変更すると反映されちゃうんでしたっけ…?
聖者でしょうか…?
KP :
ログには発言した段階のユザネが残るからなァ……
KP :
あとユザネ変えてくれるとうれしいからよ…
KP :
宗教上の理由で無理と言われたら止まるからよ…
KP :
過去と未来を見る占い師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には水晶に手をかざす女性が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は村一番の占い師だ。未来を、過去を、占っては頭に浮かべることができる。
村人は皆、君のことを慕うだろう。
ただ、この力はあまり多用すべきではない。ここぞという時にのみ、使うべきだ。でなければ、身を滅ぼしてしまうだろう。
[開示情報]
君はとある記憶を持っている。
それは、一枚のカードを持った人影が、とあるドアを開ける風景だ。
手元には一枚の紙切れを持っている様だ。
KP :
それはそうそれはそうそれはそうそれはそう
阿慈谷 ヒフミ :
名前変更したの久々なんで
次の卓までに戻すの忘れないようにしないとですね…!
リィ舞阪 :
怖いから入念にその周りは確認しておかないとなァ…
オルガ :
そうだ。(俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)
KP :
[文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
KP :
[文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
KP :
[文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
KP :
[文章内容]:シナリオ内のカードに記述されている内容
[開示情報]:データだけ
阿慈谷 ヒフミ :
PC名の方もたまに消すの忘れて誤爆しちゃいますもんね…
リィ舞阪 :
PC名の誤爆機能どうながらならねえかなとずっと思ってる
KP :
そしてSANcだが…
秘匿で振るのと
メインで全員シクレにして振るのと二つ考えてるんだが…
PL視点的にはどちらがいいとかあるか?
阿慈谷 ヒフミ :
PC名も編集機能ほしいですよね…
阿慈谷 ヒフミ :
あぅぅ…やっぱり情報は少なめですね
うーん…
リィ舞阪 :
開示情報は全員に開示されてる感じか?
KP :
ああ。(最初の方で手に入れることになる)
阿慈谷 ヒフミ :
……シクレだと忘れたりミスしちゃいそうなので、一応秘匿で!
そもそもシクレってKPから見えましたっけ?
リィ舞阪 :
オッケー、特に無し
役職とかのRPはどこまでとかくらいか?
KP :
ちなみに開示情報はKPからは開示されないからよ…
阿慈谷 ヒフミ :
sccb<=45+20 (1D100<=65) > 25 > 成功
オルガ :
待ってくれ!開示内容がデータってのは占いなのはCOしなくていいってことだな?
KP :
ああ。(代わりにおれからの裏付けも取れない)
阿慈谷 ヒフミ :
な、なるほど…!
それなら特に指定はありません!
KP :
やりたいようにって感じでもあるし…
そこは流れにもよるかもしれないし…
シナリオからなにかくるかもしれないなァ…
KP :
ややこしくなるからおれがメインで全員分振るか…♦
KP :
そして今回のSANcはメインの場合おれがシクレで全員分振ります
秘匿でできる場合は秘匿になるけど
KP :
わかった
セッション中でも発生したら気軽に投げてほしいだ"狼牙"!
阿慈谷 ヒフミ :
狼が出てきても本当はびっくりしていない人がいたりするのでしょうか…?
KP :
ちなみに頻出質問として
文章内容、開示情報はどんな扱いになるかというのが合った
扱いとして文章内容はシナリオ内のカードに書いてあることなのでKPから裏付けを出せる
だが開示情報はデータでしかないので判定には作用するがおれからの裏付けが出せねェ
阿慈谷 ヒフミ :
……ええと、つまりメインで私は村人ですよ!なんて宣言したらKPさんが裏付けを出してくれますが
『ひとの おもいは〜』って布切れがありました!って宣言に関してはみなさんの前で保証してくれないってわけですね!
KP :
ああでも
>上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
は問題なく出せる
縫い付けられてるし
リィ舞阪 :
かもしれんな
実は平然としてる奴が裏にいるかもしれんぞ
KP :
厳密には
>SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
だな…ややこしくてすまん(Thanks.)
阿慈谷 ヒフミ :
えっと…じゃあ、私の場合みなさんの前で認めてくれないのはSANcの補正だけですね!
KP :
あと>村人ですよ!に対してもカードを公開しての文章内容にしか裏付けできない
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
阿慈谷 ヒフミ :
あはは……だ、大丈夫ですよ…!
ポケットや上着の裏なんて触られたらすぐわかりますから…!
阿慈谷 ヒフミ :
(ゾッ!?!!?!?!!?!?)
KP :
頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあった
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
KP :
頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあったので共有
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
KP :
頻出質問として開示情報と文章内容の扱いがあった
開示情報はなんとなくわかると思うが
文章内容もカードにそれが書かれているってことしかおれは保証できねェ
つまり盗まれたりしたら…(意味深に無言)
KP :
あったら秘匿でどんどん言ってくれ(^^)
おれも初回だからいまいちつかめてないところもある
阿慈谷 ヒフミ :
……念のため、カードの位置を移してみてもいいですか…?
うーん…例えば、私が肌身離さず持っているペロロ様人形の中、とか…
KP :
choice シナリオ内で 今でもいいよ~ (choice シナリオ内で 今でもいいよ~) > シナリオ内で
阿慈谷 ヒフミ :
わ、わかりました…
うまくこそこそできますかね…?
阿慈谷 ヒフミ :
……が、がんばってみましょう…!
KP :
クトゥだと隠密はDEXかなァ…
まあペロロ様人形単発でもいいよ
阿慈谷 ヒフミ :
(ほんとに悪い人がいたら見聞色でバレバレそうですけど……)
リィ舞阪 :
まあようは盗まれたら役職バレしたらまだいい方ってわけだ
KP :
まあ見聞色は生物探知が基本なのでって扱いになるかもしれねェ
阿慈谷 ヒフミ :
はい!私からは今はこのくらいです!
また何かあった時や隠密行動の時にお話させてもらいますね!
KP :
というかこの虚無タワーは問題ないの虚無タワーなのか…?
キャル :
choice 意味有り 無し (choice 意味有り 無し) > 無し
KP :
なにも意味のない…虚無の虚無タワーなんだ!
リィ舞阪 :
行ったそばから虚無タワーが建設される
KP :
お手洗いに行っておくのは大事だ"狼牙"!
おれも行ってこよ
阿慈谷 ヒフミ :
虚無タワーが果物の樹のように立ったぁ!
リィ舞阪 :
それと俺のところの回線が思ったより悪いからレスポンスにズレが出るかもしれない
その時は笑ってくれ(^^)
KP :
戻っただ"狼牙"!!
回線についてもわかった
KP :
シャンクトゥルフ
『死の旅路の人狼村にて』
KP :
強い風の日だった。
下校中、帰宅中、散歩中…様々な理由があるだろう。君は外を歩いている。雨がぱらつき、強風が君を襲う。傘はさしたところですぐダメになるだろう。君は傘も差さず、一歩一歩、目的地へ向かっていた。
KP :
今日はすこぶる不幸な日なのだろう。気がつく頃には、目の前に竜巻が起こり、君が巻き込まれていた。そのときなにか影のようなものが顔の前を通ったかと思うと、何処かにぶつかったのだろうか、君は意識を手放してしまう。
KP :
こういう時に意識失うキャラか…?ってなるときがKPの一番の悩み
オルガ :
「ぐっ……うおおおおおお!!!」パンパン
キャル :
それはそうだが竜巻がサイレンの魔女か何かなんでしょ
オルガ :
「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り…その先に俺はいるぞ!」
「だからよ…止まるんじゃねぇぞ……」
リィ舞阪 :
────目の前の竜巻に、敢えて踏み込む
雨粒は彼に当たる直前に弾かれ、風に巻き込まれるが衣服は寸分たりとも揺るがない
リィ舞阪 :
そして、眠たい
その理由だけで、竜巻の中で寝ると言う暴挙に出たのであった
KP :
まあ導入だし特になければとっとと進めるぞ~
リィ舞阪 :
寝たら意識失った判定だろ(ヤケクソ)
阿慈谷 ヒフミ :
「ふんふ〜ん♪ 今日のペロロ様も素敵でした……わ、うわぁぁ!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「ちょ、私のペロロ様人形が風で…!? ま、待ってください〜…!!」
KP :
ふと目が覚めた。…夢だったのか?……いいや、そんな事はない。何故なら目の前には初めて見る他人が数人、自分を含め皆、硬く冷たい床に投げ捨てられるように寝かされていて、部屋は一度も見たことのない場所。
KP :
しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP :
しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP :
しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP :
しかも、君のポケットの中には一枚の絵が描かれたカードが入っている。
KP :
さて、まずは目の前の他人のことを知ることから始めようか。
阿慈谷 ヒフミ :
はい!秘匿の上の方に記載されてるのですね!
KP :
とシナリオにはあるが自己紹介云々は行間にしてもよい
リィ舞阪 :
カードを視認しないまま、その内柄だけを当てた男はほくそ笑んで
目の前の他の人間たちの方を見る
阿慈谷 ヒフミ :
「うぅん……あ、あれ……ここは…?」
ゆっくりと目を覚ます
リィ舞阪 :
少年のような姿勢だが、その手足は少し長く
目付きが何より、少年とは思えないほど鋭敏である事から掴み辛い印象、と言うのをを他者に掴ませるだろう
キャル :
今のうちに透き通る世界観→見聞色で部屋を隠密しながら目星する
キャル :
x2 CCB<=90 隠密→見聞色 #1
(1D100<=90) > 8 > スペシャル
#2
(1D100<=90) > 38 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
(……………………)
うわ、えっと……ちょっと怖そうな人たち……
KP :
探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。
オルガ :
「なんだよ…俺が死ぬ夢でも見てたじゃねえか…」
あぁ?今いる場所が俺の部屋でもなんでもねぇ場所じゃねえか…
オルガ :
しかも周りにいる奴らは見たこともねぇ連中ばっかり…
どうなってるんだミカァ〜!
KP :
探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。
キャル :
CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 65 > 成功
KP :
『黄泉の道を渡りし旅人に幾ばくかの箸休めを。
疑わしき者が去った時、旅はより一層得難き物とならん。』
リィ舞阪 :
男が1人、女が2人
どうやら自分と同じ境遇であることはよく理解できたのと同時に、扉や額縁をその目に収めて
阿慈谷 ヒフミ :
よく見たらオルガさんの技能合計値360が410になってるじゃないですかナギサ様〜!
リィ舞阪 :
退屈そうに、フレームの裏を確認しようと歩を動かし始めた
KP :
全く気がつかなかった前任KPは反逆者だった
阿慈谷 ヒフミ :
探索者が寝ていた部屋。部屋は蛍光灯が付いており、十分な明かりが確保されている。
この部屋からは、鉄格子の扉が1つ、木の扉が2つある。
壁に額縁が紐で吊るしてある。
アクリル製のリバーシブルフレームで、裏も見ることができる様だ。
どうやら何か書いてあるようだ。
『黄泉の道を渡りし旅人に幾ばくかの箸休めを。
疑わしき者が去った時、旅はより一層得難き物とならん。』
KP :
まあどれか使わないという結果が残ればいいからよ…
阿慈谷 ヒフミ :
「え…!?あ、えっと…!?」
躊躇ない突然の行動に驚いて
KP :
額縁の近くに、何やらカードが落ちている。
真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている。
KP :
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』
リィ舞阪 :
鼻を鳴らし、更に女の声にようやく他人が"生きている"事を確認した少年のような男は、彼等の方を向いて
キャル :
「私はキャルって言うの」
「あなた達は?」
KP :
共有するもしないもキャル次第だ"狼牙"!
KP的には…(^^)
阿慈谷 ヒフミ :
「ひぃっ!? え、ええと……私ですか…?」
「その……阿慈谷 ヒフミです、高校二年…」
リィ舞阪 :
と、新潮のせいで微妙にわかりそうで、わからない嘘を吐いた
オルガ :
「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…」
キャル :
choice 共有する しない (choice 共有する しない) > 共有する
リィ舞阪 :
「リィ舞阪と言ってなァ…留学生なんだが…」
ペラペラと真実と虚偽を交えた情報を話す
阿慈谷 ヒフミ :
「………………」
えっと……これ、また何かよくないことに巻き込まれてるんじゃ…
KP :
まあ共有しなかったら事あるごとに幸運振らせてたんだけどなブヘヘヘ
阿慈谷 ヒフミ :
「えっと……その、みなさんはどうしてここへ…?」
キャル :
「起きた時にこのカードが落ちてたわ」
以下の内容が書かれたカードを皆に見せる
真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』
オルガ :
「寝ていたら俺が死ぬ夢を見て…起きたらここに居たからよ…」
一つも偽りなく話す
キャル :
真っ黒なカードで、裏に真っ白な字で文章が書かれている
『狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない』
リィ舞阪 :
「寝ていたらいつの間にかここにいたわけなんだが」
阿慈谷 ヒフミ :
「ふぇ…? なんですかこのカード…」
阿慈谷 ヒフミ :
ううん……私とは原因は違うけど、巻き込まれたってのは同じなのかな…?
オルガ :
「まぁとりあえずは…お前らを鉄華団に歓迎する!」
リィ舞阪 :
「ほうほう!それはどんな場所なんだ?」
と、再び興味深そうに勧誘内容について尋ねた
KP :
res(10-9) (1d100<=55) > 49 > 成功
キャル :
res(10-9) dex (1d100<=55) > 8 > スペシャル
阿慈谷 ヒフミ :
「このカードに書かれてることが本当だとすると、狼ってのを見つけ出してとっちめれば私たちは帰れるってこと…」
「……はい?」
キャル :
CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 93 > 失敗
リィ舞阪 :
「それを世間一般にブラック企業と言うらしいぜ」
そう返した後
KP :
まあバレなかったけど取れもしませんでした
リィ舞阪 :
と、再びくつくつと笑い始めるのであった
阿慈谷 ヒフミ :
「…わ、私も……ペロロ様のライブに出られなくなるのは…」
球体をした鳥の人形をカバンから取り出す
KP :
秘匿内ですら技能振るときに画像変わるの面白いからそのままでもいいよ
阿慈谷 ヒフミ :
「ほら、これがペロロ様です。可愛いですよね!」
リィ舞阪 :
「いや…首を落とすと言うことは…所謂断頭台…処刑の暗示とは思わんか?」
リィ舞阪 :
そうかぁ……?
流石に見せつけられた物に対する反応は、何とも言えないの一言だった
オルガ :
1d100 かわいさ (1D100) > 98
阿慈谷 ヒフミ :
今のうちにこそこそしまってみましょうか!
もしバレても村人なので無問題です!
KP :
チャパレにぎっしり差分コマンド詰めると誤爆が…ネ
阿慈谷 ヒフミ :
「うわ!オルガさんもペロロ様のかわいさをわかってくださるんですねっ!」
上機嫌になって
キャル :
1d100 可愛さ (1D100) > 15
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) > 11 > スペシャル
オルガ :
「あぁ。俺も欲しくなっちまったからよ…」
KP :
スペシャルなのでスペシャルな感じにしまうことができた
具体的にはぺロロ様を探られなければ盗まれない
阿慈谷 ヒフミ :
「はい!こんどぜひ一緒に物販に…!」
「私の被っちゃったコレクションもあげますよ!」
リィ舞阪 :
「そう言えば……この付近の部屋はキッチンと資料室…か」
リィ舞阪 :
「ここで踊るだけの会議をするつもりもまた、毛頭無いので」
阿慈谷 ヒフミ :
「あぅぅ…やっぱり他の人にはなかなか理解されないものなのでしょうか…」
「……あ!そ、そうですね…すみません」
リィ舞阪 :
「何かしら動かねば成果は出ない、とはよくある事だしな」
阿慈谷 ヒフミ :
「ううん、そうですね……今資料室に行くより、ある程度探索して調べるものが決まってからの方がいいかもしれませんが……」
オルガ :
「なら俺はキッチンとやらを見るからよ…」
阿慈谷 ヒフミ :
「……え、えっと…!その…みなさん一緒の方がいいと思います!」
「だって……確かさっき、舞阪さんが…"人狼ゲーム"って…」
オルガ :
「あぁ。そうだ。」
「単独行動は死ぬフラグ立ちやすいからよ…」
キャル :
一緒に探索した方が処理落ちしないならその方がいいかな?
KP :
こんなところにいられるか!
おれは部屋に戻るだ"狼牙"!!
リィ舞阪 :
こくり、と頷いてキッチンの扉の前まで向かう
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ、いや…べっ、別にみなさんのことを疑ったりしているわけではないんですが…!」
「は、はい…!その通りです!」
KP :
キッチンの扉には特になにも
鍵もかかっていないようだ
オルガ :
「俺は鉄華団団長、オルガ・イツカだぞ…」
扉を開け、一番乗りする
KP :
部屋移動ごとに1回にしようか
キッチン入ったら振れ
阿慈谷 ヒフミ :
……だ、大丈夫でしょうか…
こういう部屋って、何か入ってきた人をおどかすような仕掛けが…
キャル :
「何かあるといいけど…」
キッチンに入ってく
リィ舞阪 :
そのまま着いていく
……わずかに身を屈めて、何かあった際に前方の人間を盾に出来るように
阿慈谷 ヒフミ :
「ま、待ってください…!」
焦ってついていく
キャル :
res(10-9) (1d100<=55) > 86 > 失敗
KP :
中に入るとダイニングキッチンだった。対面型のキッチンで、部屋の中央にはローテーブルにソファが2つある。
KP :
そしてローテーブルを見やれば
ノートを一枚千切ったのか、紙切れが丸めて置いて有るのがわかるだろう。
阿慈谷 ヒフミ :
「へえ、思ったより普通の部屋……っ!?」
KP :
(何をやってたか詳細欲しければ目星くれ
秘匿内でもいいよ)
リィ舞阪 :
黙ってソファに向かい、座ったその場で足を組む
キャル :
CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
阿慈谷 ヒフミ :
「ちょっとキャルさん…!さっきも単独行動は良くないってオルガさんが…!」
オルガ :
「まぁ好きにさせてやるからよ…ヒフミ」
阿慈谷 ヒフミ :
「うぇ……い、いいんですか…?」
「いや、まあ……私も仲間内で疑い合うのは良くないって思ってますけど…」
リィ舞阪 :
蹴り上げにより、足の上部に置いてあった紙は宙を舞い
阿慈谷 ヒフミ :
ううん…
疑ったままもかえってよくないですし、一応キャルさんの行動に目星しておきますか…
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 78 > 成功
リィ舞阪 :
(これらの行動は丸くなった紙を見る行動です)
KP :
リィ舞阪が何かを掴む動作をしたと思いきや
KP :
『今自分たちが置かれているこの状況は、厳密には人狼ゲームでは無い。全く違う別の何かだ。
ゲームであれば、GM(ゲームマスター)が存在し、場を仕切るだろう。
まあ、彼らはそのような事を言ったとして、聞きゃしないだろう。……何を書いてるんだろうな俺は。
さて、彼らの茶番にもう少し付き合ってやろうかな。』
阿慈谷 ヒフミ :
「……な、なんですかそれ…!?」
リィ舞阪 :
「特殊振動相対性理論、秘匿されていたと思いきや…成る程」
阿慈谷 ヒフミ :
「い、いや…!答えになってないですよ!?」
リィ舞阪 :
「支配人無き人狼ゲームもまた存在せんか」
オルガ :
この占いってのはいつごとに占えるんだ?
阿慈谷 ヒフミ :
「わっ……ち、ちょっと…!」
それをあわてて拾い見ます!
リィ舞阪 :
「────実は、これは迷信ともされているのだが」
KP :
とりあえず部屋ごとで
能動的にやる場合は対象を決めてアイデアかそれっぽいのふってほしいからよ…
リィ舞阪 :
「この世は無数の空間の罅で出来ているらしいぜ?」
KP :
リィが投げ捨てた紙
『今自分たちが置かれているこの状況は、厳密には人狼ゲームでは無い。全く違う別の何かだ。
ゲームであれば、GM(ゲームマスター)が存在し、場を仕切るだろう。
まあ、彼らはそのような事を言ったとして、聞きゃしないだろう。……何を書いてるんだろうな俺は。
さて、彼らの茶番にもう少し付き合ってやろうかな。』
オルガ :
ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 18 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
なんなんでしょうかこの状況……私だけ置いてけぼりです……
リィ舞阪 :
そのまま、意味深な笑みを浮かべつつキッチンに
KP :
団長も部屋をいろいろ探したが
めぼしいものは特になにも
阿慈谷 ヒフミ :
結局キャルさんのこそこそってなんだったんでしょうか?
阿慈谷 ヒフミ :
ファウストって…いや、あれは勝手にそう呼ばれただけで…!
KP :
ぬいぐるみだろうか
どこかもこもこしたものの中に
鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれているカードの姿が見えた
リィ舞阪 :
「つれないな、とは言え支配人がいなければそんなものか」
阿慈谷 ヒフミ :
あ、メインでもうやっちゃいました!
阿慈谷 ヒフミ :
許可待った方が良かったですね…すみません(Thanks.)
リィ舞阪 :
手をポケットに入れたまま、対面型のキッチンの方に向かい歩き始める
リィ舞阪 :
ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) > 36 > 成功
KP :
キッチンに入るための通路に一枚の皿が落ちている。まだ割れては居ないが、気づかず人が踏めば簡単に割れてしまうだろう。
キャル :
この手のはシャンパラGM慣れしてるかで変わりそう
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 90 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
(キッチンに何もない…? いや、そんなはずは…)
(例えば、その……包丁、とか……)
リィ舞阪 :
ひゅん、と風を切るように手をかざせば
阿慈谷 ヒフミ :
そっ、そんなに秘匿動いてるんですか…!?
KP :
薄い青色で
縁には鮮やかな紫の花が描かれている
阿慈谷 ヒフミ :
「………………」
この人……仮に件の"狼"だったとしたら、私たちのことなんて一瞬で……
リィ舞阪 :
リアル知識じゃ無理だ
花言葉とか調べたい
リィ舞阪 :
ccb<=99 『知識や図書館』 (1D100<=99) > 19 > スペシャル
KP :
花の名前は『シオン』。花言葉は『君を忘れない』
阿慈谷 ヒフミ :
「……ええと、聞いてもいいでしょうか…? ……その、それは…」
リィ舞阪 :
「このように、秘匿されているモノなど暴けるのだよ。罅に触れることが出来ればな」
阿慈谷 ヒフミ :
「ははぁ……」
相変わらず、何を仰っているのかはよくわかりませんが…
リィ舞阪 :
「『シオン』とはまたまた洒落た花言葉ではないか、君を忘れない…だったか?」
キャル :
そういえばヒフミの目星でこっちのコソコソの情報渡した?
KP :
ああ。(仮に失っても問題なく行使できる)
阿慈谷 ヒフミ :
「……?」
話についていけない様子で首を傾げる
リィ舞阪 :
さて霊媒師目線でも部屋に他に何かあるか?
リィ舞阪 :
そして、暫く辺りの虚空を無作為に触れ続けるが
何かを悟ったように、息を吐いて
リィ舞阪 :
と、踵を返して大部屋に戻ろうと歩き始める
オルガ :
「この状況だ、狂っても仕方がねぇ」
「ヒフミ、ぬいぐるみを貸せ」
阿慈谷 ヒフミ :
「……!ちょっと…!」
「え…!?なっ、何に使うんですか…!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「えっ……そ、その…ええと…ちょっと待ってください…!」
阿慈谷 ヒフミ :
…ペロロ様人形でもういっこ持ってきてたことにしてそっちを渡します!
リィ舞阪 :
仕方がない、と言わんばかりに立ち止まる
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) > 24 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
「……あった!こんなこともあろうかと布教用にもう一個持ってきておいて正解でした!」
阿慈谷 ヒフミ :
カバンの中からもうひとつ同じ人形を取り出して渡す
阿慈谷 ヒフミ :
無法耐性はないので、こっそりすり替えられでもしたら、私は、どうしたら、いいのか、わからなくなります。
オルガ :
じゃあぬいぐるみにカードぶち込んでおくか
オルガ :
「俺はモフり団団長…オルガ・イツカだぞ…!」
阿慈谷 ヒフミ :
ぎゅ……と、自分も持っているペロロ様人形を大事そうに抱える。
オルガ :
「あぁ。満足した。助かったぜヒフミ」
ぬいぐるみを返す
阿慈谷 ヒフミ :
「てっか団とかいうのはどうしたんですか!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「あ、いえいえ…!そのまま持って帰ってもらって大丈夫ですよ!」
オルガ :
「まさか俺がモフッたからもう不要ってことなのか…?」
阿慈谷 ヒフミ :
「あ、いや……別にそういうわけじゃ……!」
「ええっと、舞阪さん!他の部屋に向かうんでしたよねっ!ね!?」
リィ舞阪 :
わずかに憐れみの目でオルガを一瞥して
阿慈谷 ヒフミ :
「は、はぁ…」
少し悲しそうな顔で一応受け取る
オルガ :
「ぐっ…うおおおお〜〜!戻るぞ〜!リィカ〜!」
阿慈谷 ヒフミ :
「と、とにかく行きましょうか……次は個室、でしょうか?」
阿慈谷 ヒフミ :
……ちなみに中のカードの様子って技能なしで確認できるでしょうか…?
オルガ :
戻ったタイミングでリィカでも見ておくか
KP :
まあいいでしょう
さっきいれたやつなら今のところ問題ないよ
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 97 > 致命的失敗
阿慈谷 ヒフミ :
うわ…!ありがとうございます!
良かったぁ…!
オルガ :
「なんだよ…結構段差があるじゃねぇか…」
system :
[ オルガ ] HP : 12 → 11
KP :
段差っていうのは忘れた頃に殺しにくるんだ
阿慈谷 ヒフミ :
「お、オルガさん…!大丈夫ですか!?」
「まさか、設置型の罠とか…!」
オルガ :
「俺は鉄華団団長…オルガ・イツカだぞ…!」
「こんくらいなんともねぇヒフミ…!」
阿慈谷 ヒフミ :
「そ、それなら良かっ……あ、てっか団とかいうのに戻ったんですね…」
オルガ :
「あぁ。何も変わってないなら次の部屋に行くぞォ〜!キャルゥ〜!」
KP :
中に入ると、いくつかの本棚があり、様々な本がぎっしりと収められて居る。
KP :
部屋の中央には小さな机があり、椅子が5つある。
机には何も書いていないノートが1冊と、ボールペンが1本ある。
オルガ :
ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 71 > 失敗
KP :
なんだよ…上手くいかないじゃねぇか…
だけど何回かやってみて気がつく事もあります
キャル :
これはボールペンでシャシャってやって字を浮き出させる奴かな?
阿慈谷 ヒフミ :
……しまった……隠されたりする前に自分で調べた方が良かったのでしょうか…?
まあいいか…
KP :
何か物に触れた時…占いに集中しやすいような…
いろいろ触ってみた時になにか見えるかもしれないな 団長
リィ舞阪 :
ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) > 59 > 成功
KP :
まずは机の下に黒く染まったカードが落ちている
KP :
そして本棚にあった背表紙に何も書いていない黒いノートに目が着く。
阿慈谷 ヒフミ :
えっ……ね、念のため私も個人的に見ます!
リィ舞阪 :
再びフォルテッシモでそれっぽさだけやる
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 24 > 成功
キャル :
CCB<=90 ノートに目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
阿慈谷 ヒフミ :
と思いましたけどメインで振ってもらえた情報ってメインで出ますっけ…?
KP :
KP独自で公開するか否かは決めます それっぽく
阿慈谷 ヒフミ :
振るだけ振りますか…
まあでもメインで振りましょう
KP :
リィの手元に黒く染まったカードが出現した
阿慈谷 ヒフミ :
「だっ、大丈夫ですか…!?…えっ」
system :
[ キャル ] HP : 13 → 12
KP :
表につぎはぎの服を着た男性の絵が描かれている。
阿慈谷 ヒフミ :
……まどろっこしいので私からも一応ノートに目星しておきますね…
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 69 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
つぎはぎの服……えっ!?えっ!?
リィ舞阪 :
黒いカードを、観念したかのように捨てて本棚に向かう
阿慈谷 ヒフミ :
「ううん、そうみたいですね……あ、ちょっと…!」
リィ舞阪 :
丁度、机の上にカードが置かれるように捨て去ったのを確認した少年のような男は
阿慈谷 ヒフミ :
……このカード、私に見覚えありますか…?
リィ舞阪 :
本棚に向かい、図書館と同時にその黒い本も取る
キャル :
CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
リィ舞阪 :
フォルテッシモと同時に再び黒い本を手に取る演出にするぞぉ!!
KP :
スペシャルだけど
特にめぼしい本は見つからなかったな キャル
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 23 > 成功
KP :
自分のカードもしっかりぺロロ様人形の中だ
リィ舞阪 :
虚空に手を翳し、本棚にそのまま近付いて
阿慈谷 ヒフミ :
……むむ、なるほど…ありがとうございます…
KP :
卓立てるたびにコイントスなんだよねこわくない?
阿慈谷 ヒフミ :
……ま、まぁ…クリティカルorファンブルだけなら10回に1回くらいは出る計算ですし…
KP :
『転写の印
この魔法陣は、魔法の効力を別のものに移すことができる。移すのは魔法陣の効果・魔法の効果・魔法具の効果のみである。
移す先はこの印が刻めるものに限る。』
以下、魔法陣の図が描かれている。
リィ舞阪 :
「いい加減慣れないのか」
読み進めながら、ヒフミの方に話しかけて
阿慈谷 ヒフミ :
て、てっきり無法でDEATH NOTEを取り出したのかと……
キャル :
普通に絵になるな…このリィとノートの組み合わせ
阿慈谷 ヒフミ :
「……す、すみませんっ!…でも、慣れるって言ったって……」
リィ舞阪 :
「何かだ、何か妙だ……さっきから手掛かりしか掴めていない…本質はどこだ…?」
阿慈谷 ヒフミ :
「………………」
その……私にはその手がかりすらさっぱりなんですが……?
リィ舞阪 :
そして、意を決したかのように本を閉じ
リィ舞阪 :
「誰か読め」
そう言うや否や、ノートをその場に置いて腕組みする
阿慈谷 ヒフミ :
まぁ…読めって言われたので音読しますよ?
KP :
黒いノート
『転写の印
この魔法陣は、魔法の効力を別のものに移すことができる。移すのは魔法陣の効果・魔法の効果・魔法具の効果のみである。
移す先はこの印が刻めるものに限る。』
以下、魔法陣の図が描かれている。
阿慈谷 ヒフミ :
「……だ、そうです…で、ええと……これがその魔法陣」
ノートを他の人にも見えるように
リィ舞阪 :
「何か掴めた、なども無いと…俺と同じ文章か」
KP :
黒いノートを読んだ時あなたの頭に映像が流れてくる
KP :
そこは資料室だろうか
とある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。
彼はそのヒト型にボールペンでなにやら模様を描いていく。どうやら転写の印の様だ。それが出来上がると、彼は持っていたカーストランプ(カード)…絵柄は大きな口を開けた狼…を転写の印にかざす。
一呼吸置くと、転写の印は淡く輝き、やがて光はおさまる。
最後に彼が、その印の書かれたヒト型を真っ二つに引き裂いたところで映像は終わる。
阿慈谷 ヒフミ :
「……同じ文章? ……ってことは…」
「つまり、人によって見え方が変わったりするって可能性を?」
阿慈谷 ヒフミ :
……カードの黒い染みは、限られた人物にだけ読める…とか…?
リィ舞阪 :
「知らんがな」
と、最後に付け足す。
確証などは一切存在しない
KP :
今回のやくめは大体そういうことだな 団長
いろいろさわさわしてみるといい
阿慈谷 ヒフミ :
「……すっ、少なくとも私は同じに見えてる…ってことだと思いますよ!だって……本の内容も違う見え方の可能性も知らずに音読したので……!」
リィ舞阪 :
念の為自分の手持ちのカード確認しておこう
所持してるか、な
阿慈谷 ヒフミ :
「あ、あぅ……気を落とさないでください!まだ部屋は半分以上残ってますから!」
自分に言い聞かせるようにぎゅ、と人形を抱きしめる。
リィ舞阪 :
図書館普通に振って情報が無い、なんてことがあるか…?
誰かが先に持っている可能性も考慮するか
KP :
鉄格子の鍵がキャルのカードなのもお忘れなく…
オルガ :
「どうやら…俺達以外にも1人居たようだな」
キャル :
CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 75 > 成功
KP :
ヨシ!開きました
そして鉄格子の向こうからは物々しい雰囲気が漂っていましたね
リィ舞阪 :
色々と尋ねるべきこともあるのだろうが…
リィ舞阪 :
「俺はそんなことわからなかったわけだが…」
リィ舞阪 :
「黒いカード、アレはどうだ?触れて何か読めたりはしたか?」
オルガ :
そこは資料室だろうか
とある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。
彼はそのヒト型にボールペンでなにやら模様を描いていく。どうやら転写の印の様だ。それが出来上がると、彼は持っていたカーストランプ(カード)…絵柄は大きな口を開けた狼…を転写の印にかざす。
一呼吸置くと、転写の印は淡く輝き、やがて光はおさまる。
最後に彼が、その印の書かれたヒト型を真っ二つに引き裂いたところで映像は終わる。
阿慈谷 ヒフミ :
「……な、なんでしょうかこれ…」
KP :
なるほどな
回すのむずいぞこのシナリオ!
だがそれを回してこそのKPだ"狼牙"!!
リィ舞阪 :
「少しずつだが全容が見えてきたんじゃあないか?」
阿慈谷 ヒフミ :
「えっ、ええと……私にはまだよく……」
頭を少し抑えて
KP :
また団長はリィの投げ捨てたカードに触れ…
KP :
カードに触れた時、ノートと同じくなにやら映像が頭に流れる
KP :
眼に映るその部屋は荒れ、所々に傷が付いている。"自分"は必死に逃げていて、追いかけてくるのは何やら体が所々崩れている人間の様な…いや、人間の皮を被った、人を辞めた何かだ。
そして、"自分"はこう叫ぶ。
『ひ、やめろ!俺は決して美味しくないぞ!や、やめ、ひ、違う!俺は狼じゃないんだ!ぎ、ぎゃぁぁあ!』
痛みは感じないが、"自分"が死んでしまったと言うことははっきりとわかってしまう。
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
system :
[ オルガ ] SAN : 60 → 59
オルガ :
俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ…!こんくらいなんともねぇ…
リィ舞阪 :
霊媒師目線でこの部屋の探索はもう無い感じか?
オルガ :
「狼に襲われる羊の様な気分の映像だったな」
阿慈谷 ヒフミ :
「………………」
い、いきなり何を言い出すんでしょうか……でも、どうにも出鱈目を言っている様子でもなさそうですが…
KP :
でたらめかどうか気になるなら心理学が振れるな ルッチ
リィ舞阪 :
普段なら鼻で笑っていた、が…
今回は少しばかり状況証拠が整いすぎているな、と考えて
リィ舞阪 :
「文字通りの意味なら災難だったか、迂闊な提案をするものでも無いか」
阿慈谷 ヒフミ :
精神分析って心理学みたいなこともできるんでしたっけ…?
ペロロ様のぬいぐるみで精神安定させますか
キャル :
透き通る世界観で団長に精神分析できる?
阿慈谷 ヒフミ :
まぁ……自分からこんなところで嘘を言い出す必要もないでしょうしね
もし知られて困るならそもそも言い出さなければいいんですし
KP :
sccb<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功
リィ舞阪 :
念には念を入れて最後に本棚に図書館だけ振る
オルガ :
「いいから行くぞ…!次の部屋が…待ってんだ…」
リィ舞阪 :
ccb<=99 『知識や図書館』 (1D100<=99) > 75 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
「そ、そうでした…!…あの、お辛いならあまり無理しないでくださいね…?」
阿慈谷 ヒフミ :
>何番から行く?
ダイスで決めますか!
オルガ :
「あぁ。ヒフミ、俺は止まんねぇからよ…」
KP :
大部屋はそろそろ見慣れて来たかもしれないな
だから気がつくかもしれない
KP :
鉄格子の隣のロックだろうか
表示色が赤から緑に変わっている
阿慈谷 ヒフミ :
「そういえば、地図には確か個室が4つ、でしたっけ…」
「まるで、私たち4人のために用意されてるみたいな…」
阿慈谷 ヒフミ :
……でも、オルガさんの話だともう一人いるんでしたっけ…と続ける。
リィ舞阪 :
「個室ってか?そんなところは用意周到…あ?待て、色が変わっている…だと?」
リィ舞阪 :
「ただ……この先へ進むにはこのまま向かうしかない…そうだろう?」
阿慈谷 ヒフミ :
「……」
「鉄格子で塞いであったってことは、危険が待ってる…可能性もあるわけですよね」
すぅ、はぁ……と息をつく
オルガ :
「あぁ。そうだ。(出る為には進み続けるしかねぇ)」
キャル :
いざとなればペロロ様を身代わりにして数で叩くしかないか
リィ舞阪 :
「そうかもな」
ヒフミの発言に、くつくつと笑みを浮かべつつ返事をする
阿慈谷 ヒフミ :
そう考えたら原作でペロロ様にだいぶひどいことしてるんですね私……
KP :
では廊下に進み続けるしかない意志を見せたところで
アイデア振れ
阿慈谷 ヒフミ :
「あ……いえ!別に怖がってたりとか、そういうわけじゃ…!」
早歩きで他の人を追いかける
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 28 > 成功
キャル :
ペロロ様を置いたら敵がそっち攻撃しだすもんな…
KP :
廊下に足を踏み入れた瞬間、ボロボロの人間の様な、いや、別の何かが3人ほど奥の部屋から飛び出してくる光景が見える。
SAN値チェック0/1
オルガ :
ccb<=59 (1D100<=59) > 79 > 失敗
system :
[ オルガ ] SAN : 59 → 58
オルガ :
「いや…奥の部屋からボロボロの人間が飛び出てくるのが見えてな」
気のせいだろ…
リィ舞阪 :
「もしもそうならこの先に進むのは危険になるが、どうする?下がるか?」
阿慈谷 ヒフミ :
「…………」
……うん…? 人と違うものが見えて…?
オルガ :
「……出る為には進み続けるしかねぇ…そうだろ」
キャル :
「ペロロ様を投げて出て来るか見てみましょう」
阿慈谷 ヒフミ :
なるほど……霊能とかでしょうか……?
リィ舞阪 :
パンパン、と音を鳴らしつつ拍手をする
オルガ :
「待ってくれ!ペロロ人形を投げるくらいなら俺のブーメランを投げた方がいいって言うか…」
リィ舞阪 :
「その通り、それで…それを囮にだと?」
オルガ :
「ブーメランじゃねぇアイスラッガーだからよ…」
リィ舞阪 :
その特徴的な髪のことを指しているのだろうな。
阿慈谷 ヒフミ :
戻ってきたのが刺さって🕺になるところまで見えました
リィ舞阪 :
「ならいざとなった時はそれの出番ということで…開けるか、構わんか?」
リィ舞阪 :
感性は微妙に常識人だったせいで畜生…!
阿慈谷 ヒフミ :
「はっ、はい…!」
一応こちらも人形を携えて
KP :
そういえば人形ってどれだ…?
自分のカード入れたやつとか団長がモフったやつとかあるが
キャル :
そういえば何番の部屋に行くんすかね…?
KP :
中に入ると左側に2枚、右側に2枚、計4枚の扉がある。
KP :
廊下に入った途端、個室の①と④の扉が開き、3人の人間が飛び出してくる。
人間はボロボロの衣服を身につけていて、手の爪は剥がれ、体の節々が腐り朽ちて、五体満足な者は誰1人としていない。
KP :
振りたい奴はSAN値チェック1/1D4だ
おれが振るから言え
阿慈谷 ヒフミ :
そっ、それどころじゃないですよ!!
オルガ :
「なんだよ…俺の言った通りじゃねえか…」
KP :
sccb<=55 キャルSAN (1D100<=55) > 41 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
振ります振ります振らせてあげます!
KP :
sccb<=65 ひふみ (1D100<=65) > 25 > 成功
KP :
sccb<=75 (1D100<=75) > 36 > 成功
system :
[ キャル ] SAN : 55 → 54
system :
[ 阿慈谷 ヒフミ ] SAN : 45 → 44
system :
[ リィ舞阪 ] SAN : 75 → 74
KP :
そしてそのまま探索者に襲い掛かってくる!
オルガ :
待ってくれ!俺は戦闘技能積んでないって言うか…
阿慈谷 ヒフミ :
せっ、戦闘技能なんて推奨になかったですよ…!?
阿慈谷 ヒフミ :
……はい!私もそう見ています…!
オルガ :
なんだよ…俺以外殺意丸出しじゃねえか…
リィ舞阪 :
ゾンビAの手足をフォルテッシモの攻撃でもぎ取るぞ 来い
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 68 > 成功
リィ舞阪 :
懐から、メスの様なものを取り出したかと思えば
KP :
そしてはじけ飛ぶかのように
ゾンビAの手足は後ろの壁へと飛んで行った
KP :
s1d4+1d8 (1D4+1D8) > 4[4]+1[1] > 5
KP :
choice 右腕 左腕 右足 左足 (choice 右腕 左腕 右足 左足) > 右足
KP :
右足を失いゾンビAの体勢は崩れる 5ダメージ
リィ舞阪 :
「……とは言え埒も明かんな、数手が足りん」
キャル :
CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) > 79 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
そういえばオルガさんも同速では?
ゾンビA :
schoice キャル だけだ (choice キャル だけだ) > だけだ
ゾンビB :
schoice 裏切り もの (choice 裏切り もの) > もの
ゾンビA :
sccb<=40 (1D100<=40) > 35 > 成功
ゾンビB :
sccb<=50 (1D100<=50) > 44 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
よってたかってか弱い少女を狙うとは…!
キャル :
CCB<=80 回避+30 (1D100<=80) > 80 > 成功
KP :
それに続きゾンビBもまたキャルへ組み付こうとする
キャル :
CCB<=80 回避+30 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
阿慈谷 ヒフミ :
キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ルになってる…
KP :
そしてlooongな感じでBの組付きも回避した
KP :
うお…CoCの戦闘初めてだけど処理面倒だな…
キャル :
だから戦闘回避か別システムをと言われてるな
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 98 > 致命的失敗
KP :
アイススラッガーは壁にあたり反射を続け…
system :
[ オルガ ] HP : 11 → 10
キャル :
ログ向けに言うと止まんじゃねぇぞが流れた
ゾンビC :
schoice カード よこせ~ (choice カード よこせ~) > カード
阿慈谷 ヒフミ :
わざわざ解説入れてくれるの聖者でしょうか?
オルガ :
1d100 聖者 (1D100) > 78
ゾンビC :
sccb<=40 「よこせ~」 (1D100<=40) > 79 > 失敗
KP :
飛び掛かろうとするも…床に足を引っかけこけた
阿慈谷 ヒフミ :
えっ……そうですね……!
攻撃するにせよどこかの部屋に逃げ込むにせよ一度囮としてペロロ様人形を廊下の奥の方に投げましょう!
キャル :
やはり…本当はそんなにペロロ様好きじゃないな?
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=75 ペロロ様人形 (1D100<=75) > 16 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
ペロロ様の魅力をこちらの方々にも布教しているだけです
KP :
ぺロロ様人形発進!
奥の壁に向かって飛んでいき…
ゾンビA :
ゾンビAだけが
そちらの方に向かっている
阿慈谷 ヒフミ :
食い付かなかった人は心置きなく撃てますね
リィ舞阪 :
医療用メスをフォルテッシモで投擲だァ〜〜!
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 94 > 成功
KP :
s1d4+1d8 (1D4+1D8) > 4[4]+8[8] > 12
KP :
ゾンビBは死んだ
やるならフィニッシュロールいいよ
阿慈谷 ヒフミ :
さらっと首斬ってくれるのもありがたいですね…
>狼を探しだし、首を落とせ。そうせねばここからは出られない
ゾンビC :
「うおっ!Bがやられた!
おーのーれー」
キャル :
CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) > 69 > 成功
ゾンビC :
「ぐわあっ!!!熱つ
しかしまだやられんぞー」
阿慈谷 ヒフミ :
ウルージさんのその定型久々に見ました
阿慈谷 ヒフミ :
あ、オルガさんでは?と思ったけどAのこと忘れてました🌈
KP :
Aはない足を引きずりながら後ろの人形に向かっている
な
に
も
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 86 > 失敗
KP :
あらぬ方向に飛んで行ったが今度はキャッチできた
なんだよ…今度は当たらねぇじゃねぇか…
キャル :
やっぱり技能は80〜90ぐらいがいいね
ゾンビC :
sccb<=40 こーんーどーこーそー (1D100<=40) > 69 > 失敗
阿慈谷 ヒフミ :
右肩に下げたアサルトライフルのマイ・ネセシティがCに向けて火を吹きます!
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=75 アサルトライフル (1D100<=75) > 19 > 成功
ゾンビC :
「なんだよ…けっこうあたるじゃないか…」
阿慈谷 ヒフミ :
「す、すみません…!お願いだからじっとしててください…あうう…」
リィ舞阪 :
おおおおCにフォルテッシモうおおおお!!
阿慈谷 ヒフミ :
ここ2ターンの行動失敗→失敗で同じでしたからねお二人…
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 73 > 成功
KP :
s1d4+1d8 (1D4+1D8) > 4[4]+8[8] > 12
阿慈谷 ヒフミ :
さすがです
想像の遥か上をいきます
KP :
2d10<=14 アルミホイル (2D10<=14) > 13[5,8] > 13 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
ゾンビなので元から死んでるのでは…?
リィ舞阪 :
「今度はこうだな……」
と、手元のメスを音速で、再び首を切るように動かして
阿慈谷 ヒフミ :
本当は一般人で私たちにだけこう見えてたらこわい
ゾンビC :
これはまずいぞ
同作品のアイツとキャラがかぶってしまう
リィ舞阪 :
返り血や汚れなど、何一つ付かないままメスを再び懐に仕舞い込む
ゾンビC :
その動きに合わせて まさに 首が飛んだ
阿慈谷 ヒフミ :
首だけで飛んでる人がいるのは知っていますが…
キャル :
CCB<=90 グリルバースト (1D100<=90) > 34 > 成功
ゾンビA :
schoice モフモフ してやがる (choice モフモフ してやがる) > してやがる
ゾンビA :
人形に油断してるところを
後ろから炎が襲い掛かり…
阿慈谷 ヒフミ :
せっかくの同志なのに可哀想になってきましたよ私は
KP :
人形に現を抜かす間に
他のところを調べる選択肢をあなたたちは思いつく
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功
KP :
なんだよ…やっとツキが回ってきたじゃねぇか…
KP :
ではオルガはタイミングよくBとCの懐を同時に調べることができ
半分ちぎれ、ボロボロになったカードをそれぞれからみつける
KP :
これらに関して占いの自動情報はなにもだ
能動的にやってもほとんど情報が得られないと感じるだろう
阿慈谷 ヒフミ :
え、ええと…!じゃあ!
ううん…とりあえず他の部屋にゾンビが残ってないか安全確認をしても…!
それがわかれば安全に部屋に入って探索もできますし!
阿慈谷 ヒフミ :
ダイスだと③を調べることになっていたでしょうか…
最初にゾンビが出現してきていない部屋ですしちょうどよさそうです!
KP :
ちなみに1と4がゾンビのでてきたへやです
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 14 > スペシャル
阿慈谷 ヒフミ :
うぅ……やっぱりある程度安心して振れるのは80からですね……
KP :
③の部屋
扉を開けてみるとだいぶ荒れた部屋だ。
寝室だろうか、2段ベットとクローゼットのようなものがちらと見えた
阿慈谷 ヒフミ :
ふぅ…!
ではゾンビに気取られないようみなさんにそれを伝え、入るよう促してみます…!
KP :
では全員は個室3に向かっていった
戦闘終了
KP :
個室3
だいぶ荒れた部屋だ。
2段ベッド、クローゼットが辛うじて原型を留めているがどれも所々破損しており、残骸が部屋に散乱している。
キャル :
CCB<=90 目星(クローゼット) (1D100<=90) > 13 > スペシャル
KP :
アイデア振ってもなにも
なんとなく この能力には期間に関して制限があるように思える
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 21 > 成功
リィ舞阪 :
ccb<=99 『探索技能全般』 (1D100<=99) > 76 > 成功
KP :
クローゼットも二段ベッドもなにも…だが3人は残骸に目を付けた
KP :
その残骸に埋もれているように人の足が見える
阿慈谷 ヒフミ :
スペシャルは技能値の1/5以下ですから高く振ればまあ5回に1回くらいは出なくもないですしね
KP :
先ほどのゾンビを見たからだろうか 血色はよく見える
リィ舞阪 :
足の様なものを掴んで引っ張ろうと画策する
まあ、このくらいならどうとでもなる
少女 :
残骸から1人の少女を掘り出すことができる。
少女は気絶しているようであり
足を引っ張られようと目を覚ます様子はない。
リィ舞阪 :
「おい、起きろ女」
掴んだまま呼びかける
阿慈谷 ヒフミ :
この子に(悪人が)狼カード入れ替えて犠牲にさせられるのが一番こわい気がします…
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ、あの…大丈夫ですか…?」
少女 :
そして呼びかけた時に、手からくしゃくしゃの紙がこぼれ落ちる
リィ舞阪 :
やってらんねえ、と言わんばかりに適当な場所に寝かせようとして
KP :
[少女のカード]
大きく口を開け、ヨダレをこぼしている大きな狼の絵が描かれている。
裏には小さく何かが書かれている。
『君は狼だ、獰猛な狼だ。村人は君の餌でしかなく、君はそれをとても美味しく思える。
それ故に、君の正体がバレたなら、皆から狙われるだろう。彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから。』
阿慈谷 ヒフミ :
「わっ、私なんかに手当てとか、そこまでのことは…!」
オルガ :
「いや…ライフル数発撃って起こせばいいんじゃねえか?」
リィ舞阪 :
紙の内容はそのまま全員に教えておこう
阿慈谷 ヒフミ :
「し、死んじゃいますよ!?それに呼びかけて起きなかったんだから多少の音では…!!」
オルガ :
「なんだよ…目を覚ましたじゃねえか…」
阿慈谷 ヒフミ :
「よ、良かったぁ……その、大丈夫…?」
頭を撫でようと手を伸ばす
少女 :
あなた達を見やって
恐怖し、後ろに下がろうとするも
少女 :
「え…ああ…うん…」
ヒフミの言葉に敵意がないことを感じたのか そのまま撫でられつつ
リィ舞阪 :
「成る程な……」
と、紙を見て3人にも手渡す
KP :
[少女のカード]
大きく口を開け、ヨダレをこぼしている大きな狼の絵が描かれている。
裏には小さく何かが書かれている。
『君は狼だ、獰猛な狼だ。村人は君の餌でしかなく、君はそれをとても美味しく思える。
それ故に、君の正体がバレたなら、皆から狙われるだろう。彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから。』
阿慈谷 ヒフミ :
「んっ、えへへ……私は阿慈谷 ヒフミです。あなたのお名前はなんでしょうか?」
少女 :
「わたしはいおり…紅林いおり…です…あっ」
少女 :
そして3人がカードを見た光景を見て
何かを察した様子のあと
少女 :
「み、みなさんは…ここから外に出たい…んですよね…?」
どこか妙に 恐る恐る問いかける
阿慈谷 ヒフミ :
「……え?えぇっと……それはそうですけど……」
キャル :
来たか…やたら理由を言わずに行動するNPC
少女 :
「わ、私が死ねばみなさんはここから出られるんです…!!」
阿慈谷 ヒフミ :
「はっ、うぇっ、ええ…!!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「まっ、待ってください…!!」
オルガ :
「アンタ…自分で何を言ってるのか理解してんのか?」
阿慈谷 ヒフミ :
「そ……"そう言われた"…!?」
キャル :
オルガの言ってた人形が怪しいがこいつになってるのか?
阿慈谷 ヒフミ :
「……えっと、聞きたいことは山ほどありますが…!まずは落ち着いてください…!……そう!」
阿慈谷 ヒフミ :
KP、このカードの裏面も黒い染みはありますか…?
KP :
いいよっ
特に指定がなければそれっぽい物をこちらから
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 90 > 失敗
リィ舞阪 :
「俺は別にお前が死のうが死なまいがどうでもいいのだが……」
キャル :
いかんご飯出来たかから離席しないといけなくなった
すまん(thanks.)
リィ舞阪 :
「それとは別にまだ何もわからんのよなぁ、この状況が」
リィ舞阪 :
「違うかぁ?実際何もまだわからんだろう?」
KP :
ではさっきのカードは
しっかり少女のものであるんだなくらいのことしかわかりませんでした
阿慈谷 ヒフミ :
一度どこかで区切りましょうか?
少女 :
「だってこれは人狼ゲームで…私が狼で…え…?」
リィ舞阪 :
「おいおいおいおい、人狼ゲームなら支配人の1人くらいいるもんだろう?」
リィ舞阪 :
わかった
俺も食事するんで1時間ほど死ぬか…
KP :
あとおれもこの後の導線を再確認したい
ふわふわKPになりかけつつある
阿慈谷 ヒフミ :
わかりました!
……ちなみに、ペース的には大丈夫なのでしょうか…!
阿慈谷 ヒフミ :
それじゃあ私もご飯食べてきましょうか!
KP :
ではおれはとりあえず20時を目途に戻ってくるからよ…
阿慈谷 ヒフミ :
はいっ!ご機嫌な宴の準備です!
KP :
つっても1時間とは言ったので
まだまだ、休憩はとれるぜ???
阿慈谷 ヒフミ :
あ!じゃあもう少しだけご飯食べてきますね!
KP :
とゆことでそろったら再開するだ"狼牙"!!
阿慈谷 ヒフミ :
今は襲い来るゾンビを撃退つつつ調査に入った個室③で発見した
狼のカードを持った少女の自殺を止めようとしているところですね!
阿慈谷 ヒフミ :
あ、あらすじが被ってしまいました…
リィ舞阪 :
「で、だ。そいつの姿を確認できてない以上は易々とまだ帰れないわけなんだが」
キャル :
「ホントに死んでもなにもっていう可能性もあるのよ!」
阿慈谷 ヒフミ :
「あはは……わ、私のところにはモモフレンズの人形くらいしかありませんが…」
阿慈谷 ヒフミ :
「それでも、いおりちゃんにこんなところで死なれたら私たちだって帰るに帰れません!」
少女 :
「じゃあ…どうしてあの時みんなだましあって…私…わかんないです…」
少女 :
「でも…私だって死ななくていいなら…死にたくないです…!」
阿慈谷 ヒフミ :
「いおりちゃんが生きたいって思ってくれるのなら…私たちはいおりちゃんの味方ですよ!」
にこりと笑みを向けて
少女 :
その言葉を聞いて、ナイフを持つ手の震えが収まっていき…
少女 :
「だからその…支配人さんがいて…その人に会って…こんなことを止められるなら…止めたいです…」
オルガ :
「あぁ。それはそれとして…ナイフは預からせてもらうぞ」
少女 :
「だからてっか団のみなさん…力を貸してください…!」
少女 :
そう言い切ったあと緊張がほぐれたのか
自らの手元に突き付けられていたナイフに気がつき
阿慈谷 ヒフミ :
「もちろんです!……一人で辛かったですよね、もう我慢しなくていいんですよ。」
阿慈谷 ヒフミ :
(え、もしかして私たちてっか団ってことにされてます…?)
阿慈谷 ヒフミ :
そうですね……
私たちの目から見ても潔白そうですし、一人だけ武器が命中不安なのも悲しいですしね
オルガ :
「このナイフは危ないから預かるからよ…」
ナイフを仕舞い込む
キャル :
団長!まともな武器手に入って良かったなァ…!
リィ舞阪 :
面白いからいい、と言う理由から黙っている
少女 :
「うぅ…ぐすっ…」そのまま感情が崩れたのだろうか少し目を抑えている
阿慈谷 ヒフミ :
さっきと変わらない気がするのです…
何故かな…
リィ舞阪 :
霊媒師目線でも部屋に他には無い感じか?
少女 :
「ありがとう…ございます…もう大丈夫です」
阿慈谷 ヒフミ :
「……そうだ。落ち着いたら、いおりちゃんの言う"みんな"のこととか、知ってること…詳しく教えてくれませんか?」
「いおりちゃんも含めた私たちが無事に帰るヒントになるかもしれませんから!」
リィ舞阪 :
何も無い、と判断すると
そそくさと部屋から退室しようと歩き始める
少女 :
「あっ…はい…まだ少し頭がぼやけているというか…
ごめんなさい 少しづつ思い出します…」
阿慈谷 ヒフミ :
「あ、はい…!ごめんなさい、焦らなくて大丈夫ですからね!」
少女 :
「あの時はたしか…占い師さんと狩人さんがいて…」
阿慈谷 ヒフミ :
「……いえ!とっても重要ですよ、今のは…!たぶん!」
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 51 > 成功
KP :
ではさっきオルガがBとCから見つけたカード
弓の意匠と水晶玉の意匠があったなと思い出します
阿慈谷 ヒフミ :
(占い師……もし人狼の通りなら、いおりちゃんが狼かどうか見抜けていたことになります)
キャル :
でもゾンビになってるから…あれは狂人の可能性あるな
オルガ :
「どうやら…水晶と弓が描かれてる様だな…」
阿慈谷 ヒフミ :
「………………」
うまく隠せるといいですが……外の人たちの死体はいおりちゃんには刺激が強いでしょうから。
KP :
基本的には少女もついてくるだ"狼牙"!!
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ、えっと…立てますか?」
少女に手を差し出す。
少女 :
「あっ…はい…!」
その手を取り 立ち上がって
少女 :
「ありがとう…ございます」
緊張も抜けてきたのだろうか 少し微笑みながら
阿慈谷 ヒフミ :
「……行くんですよね? 次の部屋」
舞阪の方を向いて
少女 :
「わ、私もついていっていいですか…?
その…一人だと心細いので」
リィ舞阪 :
そのまま部屋を後にし、向かいの部屋に向かう
阿慈谷 ヒフミ :
「は、はい…!いおりちゃんさえよかったら…!」
「もうこんな暗くて寂しいところで一人にはさせませんよ!」
阿慈谷 ヒフミ :
そのまま優しく手を引きながら扉の方へ
少女 :
「わわ…はい…!」
手を引かれ、合わせるように歩き始めた
ゾンビA :
schoice も ふ も ふ (choice も ふ も ふ) > も
阿慈谷 ヒフミ :
「…………」
なるべく少女の視界に入らないように庇いながら向かいの部屋へ
阿慈谷 ヒフミ :
見せたら何か思い出すかもしれませんがそれは人の心が…
キャル :
CCB<=90 透き通る世界観 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
阿慈谷 ヒフミ :
そうですね…
まあそもそもAが襲ってきた時はどうしようもなさそうですが…
少女 :
少し不思議に思いつつも、
次はすぐそこの部屋ということで特に気にしてない様子
リィ舞阪 :
先に1人廊下出てブチ殺して隅の方に退けてから進むとかか?
オルガ :
ccb<=60 (1D100<=60) > 87 > 失敗
少女 :
透き通ってたのでなにも見えませんでした…??
阿慈谷 ヒフミ :
実際殺せそうなら戦闘パートのついでに殺させてる気もするんですよね…
KP :
では
自分の体が綿で締め付けられるような感覚に襲われる
阿慈谷 ヒフミ :
……あ、特に他の人もなさそうなら隣の部屋の描写いいですよ!
KP :
とても荒れた部屋だ。2段ベッドは2段目が落ちて1段目が使えない状態になっている。
クローゼットも扉が無くなっており、中から衣服が数着飛び出している。
阿慈谷 ヒフミ :
えっと…じゃあさっきと同じでベッドを…!
オルガ :
ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 1 > 決定的成功/スペシャル
KP :
ではあのゾンビAのモフに合わせて締め付けが来るようだったと思い出します
KP :
ではえんじ色のフォルダー1冊と、
黒い無地のカード2枚と、薄い布1枚が透明な袋に入った状態で床の隅に落ちている。
キャル :
CCB<=90 衣服目星 (1D100<=90) > 62 > 成功
リィ舞阪 :
フォルダーを抜き取り、その内容を見る
阿慈谷 ヒフミ :
「……! 何か見つかりましたか?」
舞阪の方へ
KP :
[えんじ色のフォルダー]
2枚の紙が綴じてある。
◎報告書:カーストランプを使った人体観察
・前提:カーストランプについて
彼の方が運んでくださった魂をリンクさせたカード全般をカーストランプと呼称。このカードはその人物がどの様な存在であるかを同定し、同時にその魂をそのカードによって縛ることが可能である。
・報告1:カーストランプ運用について
魂の転写については無事成功。カーストランプを手放そうとする被験体は現段階で1人としていなかったことから、どうやらこのカードは相当な力を持っている様だ。
・報告2:カーストランプの破損について
観察中、カーストランプが破損し、被験体に損傷があったという事例を報告する。
カーストランプをナイフ等で引き裂くと、それが被験体に転写され、同じ様な傷ができる様だ。
・報告3:被験体の変性について
カーストランプが破壊された場合、被験体に異常が発生し、肉体が腐敗し始める様だ。この変性被験体をΩ体と呼称する。
追加観察が必要な為、観察場に随時投入する事とする。
◎カーストランプの作成用法[保存版]
カーストランプ用のカードを用意する。このカードは2枚重になっており、内側に作成用の魔法陣とリンクさせる被験体の一部(主に血液)を内包している。
このカードに、一定量の魔力を注ぎ、魔法陣を起動。それで完成する。
以下、魔法陣の図が描かれている。
◎黒い無地のカード
カードの片面に付箋が貼られている。
『魔力充填済』
オルガ :
「お前が投げた人形…俺に渡した奴か?」
リィ舞阪 :
[えんじ色のフォルダー]
2枚の紙が綴じてある。
◎報告書:カーストランプを使った人体観察
・前提:カーストランプについて
彼の方が運んでくださった魂をリンクさせたカード全般をカーストランプと呼称。このカードはその人物がどの様な存在であるかを同定し、同時にその魂をそのカードによって縛ることが可能である。
・報告1:カーストランプ運用について
魂の転写については無事成功。カーストランプを手放そうとする被験体は現段階で1人としていなかったことから、どうやらこのカードは相当な力を持っている様だ。
・報告2:カーストランプの破損について
観察中、カーストランプが破損し、被験体に損傷があったという事例を報告する。
カーストランプをナイフ等で引き裂くと、それが被験体に転写され、同じ様な傷ができる様だ。
・報告3:被験体の変性について
カーストランプが破壊された場合、被験体に異常が発生し、肉体が腐敗し始める様だ。この変性被験体をΩ体と呼称する。
追加観察が必要な為、観察場に随時投入する事とする。
◎カーストランプの作成用法[保存版]
カーストランプ用のカードを用意する。このカードは2枚重になっており、内側に作成用の魔法陣とリンクさせる被験体の一部(主に血液)を内包している。
このカードに、一定量の魔力を注ぎ、魔法陣を起動。それで完成する。
以下、魔法陣の図が描かれている。
◎黒い無地のカード
カードの片面に付箋が貼られている。
『魔力充填済』
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ!えっと……なんというか……まあ…」
KP :
この様な悍ましい人体実験が行われている、いや自分達もその被験者になっている事に気づいてしまい、大なり小なり驚愕するだろう。
恐ろしいと思ったらSAN値チェック 1D2/1D3+1
秘匿で振ってもいいからよ…
キャル :
CCB<=54 (1D100<=54) > 18 > 成功
system :
[ キャル ] SAN : 54 → 52
オルガ :
ナイフでゾンビ殺ってからぬいぐるみの中のカード取り出すぞ
KP :
なにかに気が付いたのかオルガは部屋を出ようとする
阿慈谷 ヒフミ :
「ち、ちょっと…!?オルガさん!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「(追いかけなきゃ……でも…!)」
少女と繋いだ手が気にかかって少し立ち止まる
阿慈谷 ヒフミ :
「……いや、もしかして…!オルガさんも…!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「う……ごめんなさい!私の責任です…!」
少女 :
「わ、私なら大丈夫ですから…!団長さんを…!」
阿慈谷 ヒフミ :
「……っ!ごめんなさいいおりちゃん…!」
「私に預けるなら、そう言ってくれれば良かったのに…っ!!」
KP :
ということでゾンビをそれっぽいものでやっちゃってくださいな
オルガ :
ccb<=60 ナイフ (1D100<=60) > 27 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
重要書類に狼牙しかねませんよ!?
リィ舞阪 :
そんな中、フォルダーを見た紫服の少年は
静かに思慮を巡らせ始めた
KP :
廊下ではオルガがナイフをゾンビAに対して振り上げている
阿慈谷 ヒフミ :
「う……ごめんなさい!手伝いに…!」
ゾンビAに照準を合わせる
オルガ :
「いや…何も言わずに渡した俺が悪かったな…」
阿慈谷 ヒフミ :
一応タブ増やしましたけど特になければ放置でいいですよ〜!
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=75 アサルトライフル (1D100<=75) > 26 > 成功
KP :
そのままナイフがゾンビの頭に突き立てられ、銃創が開き
それは動かなくなった
オルガ :
「助かったからよ…ヒフミ…」
ぬいぐるみを手に取り、中のカードを引き抜く
リィ舞阪 :
「よく練られた状況下で…如何にも一名の犠牲者を出さないと出られない風を装っているが」
阿慈谷 ヒフミ :
「…………"霊能"ですよね。」
阿慈谷 ヒフミ :
「はぁ……なるほど…」
「外してしまいましたか…お恥ずかしい」
リィ舞阪 :
そうして、自分の懐からカードを取り出し
オルガ :
「そして体感したが…やはりこのカードはダメージを受けると自身へと返ってくる」
キャル :
団長のお陰で自分のカードが何か分かったな
阿慈谷 ヒフミ :
「……みたいですね。…ごめんなさい、私がもう少し気を遣っていれば」
リィ舞阪 :
「…で、転写の印がどうたらとあの特徴的な髪の男は言っていたか」
オルガ :
「気にすんな、勝手にカードを仕込んだ俺が悪いからよ…」
リィ舞阪 :
「これの対象は人でなくとも問題無し…であるならば」
阿慈谷 ヒフミ :
「……あの場に狼がいれば真っ先に狙われる立場ですからね、隠すのも仕方ないです」
「私に預けておけばオルガさん本人から探られることもないですから…」
少女 :
(ffの隣でよくわからず???している)
阿慈谷 ヒフミ :
「……いや、ちょっと待ってください…!?」
リィ舞阪 :
「良かったな、死なずに済みそうだぞ女」
キャル :
やはり…少女のカードを転写でゾンビの奴と交換かな?
リィ舞阪 :
少女の方を向き、笑うよりに語りかける
阿慈谷 ヒフミ :
「……つまり、狼のカードを破壊すればそのまま私たちは帰れる…ってことでいいんですよね?」
少女 :
「…え!?そうなんですか!?」
話にはついていけなかったようだが その結論を聞き
オルガ :
「……どうやらいおりと狼のカードはリンクしてそうだな」
阿慈谷 ヒフミ :
「……う、それじゃあ…」
再び考え込む素振りを
少女 :
「…良かったです…安心しました…」
少し顔がほころぶ
リィ舞阪 :
「……フン」
らしくないと自分で思いつつ
阿慈谷 ヒフミ :
「…………」
「……ごめんなさい、一度戻ってゆっくり考えなきゃ…」
少女 :
「すいません…おなまえきいていませんでした…」
リィ舞阪 :
偽名では無く、仮称されている名を呼んで
阿慈谷 ヒフミ :
うーん…おそらく、資料室にあったやり方ですよね…
少女 :
「…! フォルテッシモさん…ありがとうございます!」
その名が何を表すかを、少女は知らぬまま
少女 :
「てっか団の人ってすごいんですね… みんなどんどん前に行けて…」
オルガ :
「それと…今度は隠さずにヒフミ、お前にちゃんと預けておくからよ…」
カードを差し出す
阿慈谷 ヒフミ :
「……いいんですか? 私みたいな…」
リィ舞阪 :
「どうだかな、案外止まってる期間のが長いかもしれないぜ?」
阿慈谷 ヒフミ :
「……ありがとう、ございます」
カードを受け取り、今度は自分と同じ━━人形の中に隠す。
阿慈谷 ヒフミ :
「……平凡でしがない"村人"ですが……平凡らしく、最善は尽くしてみせますよ」
少女 :
(私も進めたらいいのにな…)
なんて小さくつぶやきながら
オルガ :
「まぁ…ちゃんと占えたのはヒフミしか居ないんだけどな…」
少女 :
「あっ!待ってください~!」
その後を追いかけていった
リィ舞阪 :
転写の印で少女の人狼のトランプの効果を他に移して
少女 :
(そのまま廊下にでたことにしてもいいでしょうか…?)
阿慈谷 ヒフミ :
「……ありがとう、ございます。私のこと、信用してくれていたのですね」
「いいじゃないですか。似合ってますよ、高火力アタッカー」
阿慈谷 ヒフミ :
「……となると、残る舞阪さんは…」
なんて言っているうちに、背後の扉が開く。
オルガ :
「俺からすれば俺以外高火力アタッカーって言うか…」
リィ舞阪 :
「実は俺の周りには死者が纏わりついていて」
リィ舞阪 :
「その声が聞こえるとするなら…どうする?」
リィ舞阪 :
背後から声を発しつつ、懐に手を突っ込んだまま
阿慈谷 ヒフミ :
「……あはは、そうですね。解答もカンニングし放題って感じでしょうか」
少女 :
「えぇっ!?フォルテッシモさんってそういうこともできるんですか!?」
キャル :
「これを団長に託すわ〜!」
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
少女 :
「…… あっ…あはは……
人狼ゲームですもんねこれ…」
阿慈谷 ヒフミ :
「……はぁ…皮肉ですね、ずいぶんとハマり役を配られたものですよ」
阿慈谷 ヒフミ :
>初期値20%
大丈夫でしょうか…?
オルガ :
ccb<=20 (1D100<=20) > 37 > 失敗
少女 :
sccb<=60+20 (1D100<=80) > 81 > 失敗
少女 :
「だ、大丈夫です…私が皆さんの足を引っ張ってはいけませんから…」
オルガ :
「あぁ…コイツらのためにも、ここから脱出しねぇとな」
少女 :
「…警察のお兄さん…占い師さん…ごめんなさい…」
ゾンビ達の目を閉じて回って
リィ舞阪 :
> ある男性がいる。彼は開かれた真っ白なノートをハサミでチョキチョキと切り刻んでいる。
やがて出来上がったのは丸い頭に肩まで上げた両手、仁王立ちの両足…一言で言えば、ヒト型と言われるものだろう。
これかぁ…
阿慈谷 ヒフミ :
は、はい…!
資料室でオルガさんが見た映像通りの処置でいいのかなと…
リィ舞阪 :
真っ白なノートに同じことして終わりって寸法よ
少女 :
「あっそうだ…!フォルテッシモさんがなにか方法を見つけたって…!」
そのまま本人に目を向けながら
リィ舞阪 :
無言で自分の口に指を当てる
その名前はシークレットの合図だ
少女 :
「(えっえっ…!?)」事情をわかっていない
阿慈谷 ヒフミ :
…個室②・④はどうしましょう?
リィ舞阪 :
「転写の印とやらだったか、アレを使いノートに似た様な事をすればいい」
阿慈谷 ヒフミ :
「……転写の印?…………あっ…!」
リィ舞阪 :
「そして役割を移したその紙を引き裂けば」
KP :
インスピってもいいし
ささっと行ってきてもいいだ"狼牙"!
オルガ :
「なるほどな…やって見る価値はありそうだな」
阿慈谷 ヒフミ :
首を落とせ、とのことなので一応切り取った紙の首部分を落とした方がいいでしょうか…!
少女 :
「そ、それならみんな帰れるんですね…!よかった…!」安堵の表情
リィ舞阪 :
まあ首を落とせば暗喩みたいなものではあると思う
阿慈谷 ヒフミ :
「は、はいっ…!」
……すごいなぁ、舞阪さん
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ、待ってください!…その、残りの部屋に、もしかしたらまだ生きてる人がいるかもしれないので……念の為…!」
阿慈谷 ヒフミ :
choice[②, ④] (choice[②,④]) > ④
リィ舞阪 :
「俺はもう片方の方を確認しようか?ん?」
阿慈谷 ヒフミ :
このいおりちゃんを舞阪さんに託す…
少女 :
どちらに向かうか少し考えたあと
思い切ったように2の部屋へ
リィ舞阪 :
まさかそっちが着いてくるとはな、などと思いつつ
阿慈谷 ヒフミ :
「……殺風景はどこも相変わらず、ですね」
オルガ :
めぼしいものがあるか確認でもしておくか…
リィ舞阪 :
辺りを見渡し、何か見つかるかどうかを確認する
オルガ :
ccb<=55 目星 (1D100<=55) > 91 > 失敗
リィ舞阪 :
ccb<=99 『探索技能全般』目星 (1D100<=99) > 65 > 成功
キャル :
CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 50 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
ccb<=80 コレクター(目星/図書館) (1D100<=80) > 73 > 成功
少女 :
sccb<=25 (1D100<=25) > 100 > 致命的失敗
リィ舞阪 :
「おいおい、別に真似して似たようなことをせんでもいいだろ」
KP :
とくになにも
めぼしいものは見つからなかった
少女 :
「(がんばってわたしも…っておわぁ!?」
阿慈谷 ヒフミ :
「さっきと言ってることが違いますよ!?」
オルガ :
「あぁ。そうだ…(俺が振ったのは全部無駄じゃなかった。)」
阿慈谷 ヒフミ :
成功するとどうなるんですかそれ…
少女 :
「ご、ごめんなさい…私昔からどんくさくて…」床に突っ伏しながら
キャル :
choice 煽り 激励 (choice 煽り 激励) > 煽り
リィ舞阪 :
「どいつもこいつも…足元の段差に気付かんのか」
オルガ :
1d100 煽り度 (1D100) > 31
リィ舞阪 :
「………仕方がない」
と、少女に手を差し伸べて
オルガ :
俺は煽り耐性高い鉄華団団長オルガ・イツカだぞ…!
少女 :
「…みなさんも同じようにこけてたんですね…」再び手を取り 立ち上がる
リィ舞阪 :
「俺以外一人一回こけていた気もするぞ」
阿慈谷 ヒフミ :
まずい 舞阪さんがイケメンすぎていおりちゃんを取られちゃう
リィ舞阪 :
そのくらい皆躓いていた気がする。
多分。
オルガ :
「しかしこの部屋に何もないとなると…あっちも特に無さそうだな」
KP :
『人狼村大全』
[人狼村大全内容]
大全1ページ目
『狼2村人3。村人が皆死に、狼が村の外へ去った。』
大全2ページ目
『狼2村人2占い師1。占い師が裏切り、村人が死んだ。占い師は狼と共に村の外へ去った。』
大全3ページ目
『狼1村人2占い師1狩人1。占い師が狩人に殺された。狼は孤独にも村の外へ去った。』
大全4ページ目
『狼2村人1占い師1狩人1。狩人が無茶をした。狼は閉じ込められた。残りの狼は村の外へ去った。』
阿慈谷 ヒフミ :
「あはは……まあ、おっかないものが見つかるよりはマシです」
リィ舞阪 :
『人狼村大全』
[人狼村大全内容]
大全1ページ目
『狼2村人3。村人が皆死に、狼が村の外へ去った。』
大全2ページ目
『狼2村人2占い師1。占い師が裏切り、村人が死んだ。占い師は狼と共に村の外へ去った。』
大全3ページ目
『狼1村人2占い師1狩人1。占い師が狩人に殺された。狼は孤独にも村の外へ去った。』
大全4ページ目
『狼2村人1占い師1狩人1。狩人が無茶をした。狼は閉じ込められた。残りの狼は村の外へ去った。』
リィ舞阪 :
そして、本をそのまま少女にも読ませる
リィ舞阪 :
「この中にお前が知る配役…組み合わせはあるか?」
少女 :
「…はい…これはきっと私たちのことです…!」と4ページ目の記録を指差し
少女 :
「ってえっ!?なんで先にわかったんですか…!?」
阿慈谷 ヒフミ :
過去の回は霊媒師はいないんですね…?
オルガ :
「まぁ…そうだな…」
あっちの様子も見に行くか…
少女 :
「…すいません… 私の時は警察官のお兄さんが狩人だったみたいで…私のせいで…無茶をして…」
リィ舞阪 :
「いや、お前あの部屋に一人でいただろ……だったら閉じ込められていた事に他ならんだろうに」
リィ舞阪 :
他に何かあるかもう一度部屋を見渡しつつ
阿慈谷 ヒフミ :
「…………」
「ねぇ、オルガさん。どうして、私だけ占ってくれたんですか?」
キャル :
でも次やる時の改良点見えて良かったなァ…!
リィ舞阪 :
「霊媒師が今回何故、狼が一人しかいないと思われる盤面でいるのかと思考してたが」
KP :
いや…処理能力云々なのでもっと鍛えてェなァ…って
オルガ :
「いや…実際の所は最初に占ったヒフミしか成功してなかったって言うか…」
「ただまぁ…初めに占っておきたかったしな…」
キャル :
アドリブとかシャンパラのGMして能力上げるしかないか…?
リィ舞阪 :
「……クク、1人もいない霊媒師がこの俺とはな。少し因果めいた物すら感じざるを得ん」
リィ舞阪 :
廊下に向かって歩みながら、そう1人でに呟いた
阿慈谷 ヒフミ :
ま、まあ…混乱しますもんね複数窓って…!
マルチタスク即レスポンスできてる方の頭の構造が異形なんですよ…!
オルガ :
「あぁ。ぬいぐるみ仲間になれる奴の正体というか…ただ単純に知りたかったしな」
少女 :
(どんな人なんだろう…フォルテッシモさん)
なんてどこか思いながら
阿慈谷 ヒフミ :
「………………」
「……ふふ…っ」
少女 :
「いまは目の前のこと…ですね」とひとり呟き後ろをついていく
阿慈谷 ヒフミ :
「……い、いえいえっ!何も!……でも、ありがとうございます。」
「キャルさんには今度、モモフレンズの長い猫さんのぬいぐるみを持ってきてあげますね」
阿慈谷 ヒフミ :
「…っと、すみません。そろそろ行きましょうか!」
オルガ :
「あぁ。リィカにいおりも待ってんだ…!」
阿慈谷 ヒフミ :
舞阪さんといおりちゃんのコンビいいですね〜!
阿慈谷 ヒフミ :
そのまま扉を抜けて、廊下へと。
KP :
探索者たちは同じタイミングで廊下に出てきた
阿慈谷 ヒフミ :
「わわ…っ、鉢合わせちゃいましたね……そちらは?」
少女 :
「フォ…ああっ舞阪さんが見つけてくれたんですよ!」
阿慈谷 ヒフミ :
「あ、いおりちゃん…!!いっぱい頑張ってくれてますね!」
両手でそれを受け止めながら頭を撫でる
少女 :
「うう…それが私はずっこけてました…あう…」なでられつつもおでこをさすりながら
リィ舞阪 :
「『狼は死に、5人全員が助かりました。』だ」
リィ舞阪 :
くつくつと、ここに来て一層深い笑みを浮かべて
少女 :
「も、もう!…驚かせないでくださいよ~」
少女 :
「…私も数えてくれて…ありがとうございます」
阿慈谷 ヒフミ :
ああ、勘違いしてました…!
"5人"の言葉を聞いて、ってことですね…!
阿慈谷 ヒフミ :
いえ、私の理解力が足りて無かったばっかりに…すみません(Thanks.)
少女 :
「…あっ!」
そして何か気が付いたように舞阪の方に向き直り
阿慈谷 ヒフミ :
びっくりです…
でも日付が変わる前後には終われそうでホッとしてます…!
少女 :
「たしか舞阪さんは霊媒師…さんでしたよね!
ならあっちの個室でもなにか見つけられるんじゃないですか?」
個室④を指差し
リィ舞阪 :
ボイセ6時間とかなのに割と早めに終わりそうで驚いてる
少女 :
転写の印とかのお話であれば
それもいいとおもいますよ!
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ、そっか」
舞阪さん、そういえばさっきから急に手元に何か取り出してたっけ…
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』(実は意味ない) (1D100<=99) > 27 > 成功
キャル :
「今のうちにヒトガタと転写を準備するわよ〜!」
少女 :
「わ、私もなにか手伝えませんか…?」とキャルを中心とした準備に混ざる
KP :
KPはもうぽやぽやだ"狼牙"!
皆は協力してくれてありがたいだ"狼牙"!!
KP :
個室④
ノート片が丸めて投げ捨てられたかのように床に転がっている。
[ノート片内容]
『ほぅ、これがあの糞研究者どもの言う"Ω体"の力か。的確に俺らの持っているカードを狙ってきやがる。
それにしても狩人役の、新人警官って言っていた奴はアホだな。頑なに拳銃を使わねぇ。
ま、敵役のストックは充分できただろうし、そろそろこんな胸糞悪い所から出てやろうかな。
狼役が1人死ねば出れるシステムだ。酷く良心的だろう?…当然俺は自殺なんてしないがな。俺の代わりに、この紙切れが代役をしてくれるさ。狼としてのね。』
リィ舞阪 :
RPタブで暇つぶしして適当なタイミングで戻るか?
キャル :
朝5時までシャンパラやってその後にこの卓だもんな…GM
リィ舞阪 :
そのままメインに本が突如出現する感じで情報共有するぞぉ〜〜!!
阿慈谷 ヒフミ :
いおりちゃんにヒトガタお絵描きでも任せようと思ったけどこの後引き裂くこと考えたら何も言えなくなっちゃいましたよね
KP :
そこには紙片が出現するように見えただろうな
普通の者には
少女 :
み、みなさんの為ならヒトガタの100や200…!
あう…ごめんなさい…100は無理です…
阿慈谷 ヒフミ :
そっ、そこまで頑張らなくてもいいんですよ!?
阿慈谷 ヒフミ :
「うーん、えっと……そうだ。いおりちゃん、絵を描くのは得意ですか?」
KP :
シナリオ作者はここまで見越していたのか…!?
少女 :
「って勝負ですか!? わ、私はそんな…」
阿慈谷 ヒフミ :
「おお!それじゃあ、ぜひいおりちゃんにお願いしたいお仕事が…!」
なんて言っているうちに、ノート片が転がってくる。
少女 :
「絶対勝てないですよ…団長さんには…あれ?」その紙片が転がって来た先を見やれば
阿慈谷 ヒフミ :
ちなみにオルガさんはお絵描き上手なんですか?
オルガ :
俺はお絵描き団団長オルガ・イツカだぞ…!
阿慈谷 ヒフミ :
個室④
ノート片が丸めて投げ捨てられたかのように床に転がっている。
[ノート片内容]
『ほぅ、これがあの糞研究者どもの言う"Ω体"の力か。的確に俺らの持っているカードを狙ってきやがる。
それにしても狩人役の、新人警官って言っていた奴はアホだな。頑なに拳銃を使わねぇ。
ま、敵役のストックは充分できただろうし、そろそろこんな胸糞悪い所から出てやろうかな。
狼役が1人死ねば出れるシステムだ。酷く良心的だろう?…当然俺は自殺なんてしないがな。俺の代わりに、この紙切れが代役をしてくれるさ。狼としてのね。』
少女 :
「じゃあこのノートは…さすがです!」拾い上げ皆に見せる
阿慈谷 ヒフミ :
…ううん、過去の回で狼が死んでる回ないんですよね…?
リィ舞阪 :
「紙切れを利用しそれを狼とすればそれでおしまいだ、向かうぞ」
少女 :
「なにか書くなら…資料室?たしかテーブルがあったかなって…」思い出しながら
阿慈谷 ヒフミ :
ただ、警官って言ってた狩人はさっき廊下であったゾンビですから…4回目のことですよね…
この手順で出た場合も"狼は村の外へ去った"となるんですかね…?
阿慈谷 ヒフミ :
「…あ、そうですね!さすがいおりちゃんです!」
少女 :
「あう…えへへ…」突然褒められびっくりし、はにかんでいる
少女 :
更に褒められ顔が真っ赤になり
「い、いい行きましょう!」と声が裏返りながら資料室へ向かっていった
阿慈谷 ヒフミ :
「……あ、ちょっと!一人じゃ危ないですよ…っ!!」
あわててその後を追う
リィ舞阪 :
手を懐に入れたまま、ゆっくりと進み始める
オルガ :
「いや…黒いカードが1枚あっただろ?」
オルガ :
「ふと記憶が見えたんだが…狼の奴がゾンビどもに襲われててな」
「羊になった気分って言ったがそれの事だけどよ」
リィ舞阪 :
「狼なのに襲われるのが不思議って話か?」
阿慈谷 ヒフミ :
「……?」
引っ張られるように立ち止まって
オルガ :
「いやそうじゃねぇ、ここに書いてある通りなら脱出できるんだろうが…何故3人のカードが破損したのかよくわかんねぇからよ」
リィ舞阪 :
「揉み合いの末、と捉えてもいいかもしれんが…まぁ、今はまだ気にしなくて良いだろう」
キャル :
そういえば皆のカードは狼の絵ってどうなってる?
阿慈谷 ヒフミ :
"敵役のストックは充分できただろうし"…の言葉が呼び起こされるも。
……確証があるわけじゃないし。
オルガ :
ccb<=10 アルミ (1D100<=10) > 97 > 致命的失敗
キャル :
こっちもじゃねェかアホンダラアホンダラアホンダラ
阿慈谷 ヒフミ :
私も資料室向かいたいです!
"黒い無地のカード"は余ってますけど…大丈夫ですよね…?
キャル :
裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
これは狩人じゃなくて狼じゃねぇか…
少女 :
「み、みなさん…?」
大部屋から誰も来ないことに心配する声
阿慈谷 ヒフミ :
えーと……つまり……キャルさんは狩人じゃなくて…
阿慈谷 ヒフミ :
「あっ、はい…!すぐ向かいますね!」たたっ
キャル :
「思ったけどこのカードは狩人よね…」
カードを皆に見せる
阿慈谷 ヒフミ :
い、今明かされる衝撃の真実…!!
キャル :
KP - 今日 14:37
裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
オルガ :
「なんだよ…狩人じゃねぇじゃねぇか…」
リィ舞阪 :
「ああそうかそうか、ならあの時散々襲われたのも納得か」
キャル :
これ見て狩人だと思ったアホンダラがいるらしい
阿慈谷 ヒフミ :
……めちゃくちゃ狼って書いてるじゃないですか!!
リィ舞阪 :
「裏切り者など許すほど狼は甘くないものぁ」
オルガ :
「まぁあの手段で出れるなら問題ねぇが…」
阿慈谷 ヒフミ :
そっ…そうですね!おかげで疑心暗鬼の量も抑えられたんですし…!!
阿慈谷 ヒフミ :
なるほど……ターゲットはランダムじゃあなかったんですね……
KP :
資料室
机の上がいくらか片付いているように見える
リィ舞阪 :
何度もダイス振って1/4引き続けるの割と困るし…
阿慈谷 ヒフミ :
「わあ…!もしかしていおりちゃんが…!?」
少女 :
「えへへ…すこしでも皆さんのお役にと思って…」
少女 :
「たしかヒトガタを書けば…いいんでしたっけ」
阿慈谷 ヒフミ :
「えへへ…!いおりちゃんはすっごくいい子です!」
阿慈谷 ヒフミ :
「あ…!そうだ、無事帰れたら私の秘蔵ペロロ様グッズをプレゼントしてあげますね!」
「楽しみにしててください!」
オルガ :
「そうだな…俺との勝負もまだついちゃいねえ」
少女 :
「ぺろろ…様?あっもしかしてヒフミさんが持ってるその子ですか…!楽しみです!」
少女 :
「あっ…勝負…やっぱり私なんかが相手に務まるかどうか…」おずおずと席に着き
阿慈谷 ヒフミ :
「うおお…!?まさかいおりちゃんもペロロ様の良さが…!??」
「っと、二人とも頑張ってくださいね!それじゃ…始めっ!」
オルガ :
「待ってくれ…!心の準備ってやつが…」
阿慈谷 ヒフミ :
というわけで適当なところでヒトガタを描いてもらったことにしましょう!
リィ舞阪 :
「気張れよ団長」
こんな時だけ団長呼びであった
オルガ :
「あぁ!分かったよ!やればいいんだろ!」
オルガ :
ccb<=5 おえかき (1D100<=5) > 44 > 失敗
少女 :
ccb<=70 芸術[絵描き] (1D100<=70) > 51 > 成功
KP :
(これほどダイスをふるのが怖いと思った時もない)
少女 :
「…できました」
そうして恐る恐るオルガの描いたものを覗くと…
リィ舞阪 :
「ハッハッハッハ!なんてザマだ団長!!」
手を叩いて笑っている
阿慈谷 ヒフミ :
「え、ええ…!?もしかしていおりちゃん、本当は絵師さんだったりしないですか…!?」
少女の描いた絵をまじまじ眺めて
少女 :
「えっいやぁ…えへへ…そんなにですか…?」はっきりとした線で描かれた絵を見せながら
阿慈谷 ヒフミ :
「はい…!これは私のお友達の中でもいちばん上手かもしれません…!」
「よし!じゃああとはこの上に魔法陣を……あれ?オルガさん…?」
少女 :
「ううん、大丈夫です!
皆さんと一緒にここを出るために描いたんですから!
私としても本望ですよ」少しだけ誇らしげに
阿慈谷 ヒフミ :
「……うん? でも確か移す狼のカードは一つしか……」
キャル :
「いや…これは狼だから二枚で良いわね〜」
リィ舞阪 :
「こいつの持っているカードの内容を思い出せ」
阿慈谷 ヒフミ :
「あ、はい!そうですね、"狼役が1人死ねば出れるシステム"です!」
少女 :
「キャ、キャルさんは実は狼ででも私も狼で一枚でよくて…????」頭から蒸気がでそうになり
少女 :
「あう…やっぱり私…どんくさくてすみません…」そのまま机に突っ伏す
阿慈谷 ヒフミ :
「……えっと、でもなんでキャルさんが狼…???」
こちらも困惑しながら
リィ舞阪 :
「『彼らがここから出るには、君の命が必要なのだから』だろう?」
リィ舞阪 :
「まあ、もしそれで兆候すらなければすぐさまもう一度試せばいいだろ?」
阿慈谷 ヒフミ :
「……と、とにかく!こっちの1枚があればいいんですよね?」
少女が切り抜いた1枚のヒトガタを差し出し
少女 :
「…よくわからないですけど…印ってやつは描いておきました~」まだ突っ伏している
阿慈谷 ヒフミ :
「……わ、ほんとだ……有能…」
阿慈谷 ヒフミ :
全部いおりちゃんのおかげじゃないですか!
KP :
少女のカードは多分4人の誰かが持ったままな気がする
阿慈谷 ヒフミ :
うーん…持ってそうなのは舞阪さんでしょうか?
リィ舞阪 :
そのまま自分も、回収していた少女の狼のカードを取り出して置く
阿慈谷 ヒフミ :
「! ……いよいよ、ですね…!」
少女の背中をさすっている
少女 :
「あう…ありがとうございます…」さすられながら
「あ、私のカード…」それが置かれたことに気が付き一瞬だけ心配する顔を見せるも
少女 :
「…大丈夫ですよね、てっか団のみなさんですもん!」そう言って信頼の笑顔を見せる
阿慈谷 ヒフミ :
「あはは……はい!いおりさんも含めて、固い絆で結ばれている…決して散らない鉄の華、ですから!」
オルガ :
「あぁ。団員を守んのは俺の仕事だからよ…」
阿慈谷 ヒフミ :
え!?わわわ、私ですか!?
わかりました!
阿慈谷 ヒフミ :
いやこれいおりちゃんに任せたほうがいいのでは…!
少女 :
いまいおりさんヒトガタ手に持ってますし…
少女 :
「たしか…こうでしたっけ?」そのままヒフミが持っているヒトガタにカードを合わせる…
阿慈谷 ヒフミ :
こくり、頷き……面と面を重ね合わせる。
阿慈谷 ヒフミ :
「…………ど、どうでしょうか…」
軽くつんつん、と狼のカードをつついてみる
少女 :
「わ、私は…とくになにも起こらないです…」
KP :
その代わりかヒトガタが突くに合わせて揺れているような
阿慈谷 ヒフミ :
「はい!これでいおりちゃんも無事に帰れます!」
「……今からが、そのための最後の仕上げ…ですけどね」
ちらり、と舞阪を。
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 8 > スペシャル
KP :
それと同時にヒトガタもピリと音を立て
───バラバラになった
リィ舞阪 :
一人、先に資料室から退室しようと歩み始める
阿慈谷 ヒフミ :
「……いおりちゃん、一緒に…!」
手を差し出す
少女 :
「でも"今度こそ"一緒に…です!」
そういって今度は引かれることなく 横に並ぶ
阿慈谷 ヒフミ :
「はいっ!」
足並み揃えて、二人はその歩みを踏み出す。
少女 :
こ、これでいいのでしょうか…
解がわからない…
阿慈谷 ヒフミ :
はい!とってもいいサプライズでした…!!
ありがとうございます!
キャル :
ヒフミ…てめェ…本当に…舞阪に勝ててよかったなぁ…!!!
阿慈谷 ヒフミ :
ふふん…!
ん……でも、舞阪さんとは勝敗というより別のポジションですからね…!
KP :
キッチンの向かい側の壁がスライドしていて、木の重厚な扉が出現している。
リィ舞阪 :
俺がやるよりヒフミに任せた方がおもしれーんだ
阿慈谷 ヒフミ :
そそそっ、そんなことないです!
私だからできることもあれば、舞阪さんにしかできないこともありますから…!
リィ舞阪 :
それはそう
分担は大事だもんな…イナズマ
阿慈谷 ヒフミ :
「うわぁ…!」
「……とっ、兎にも角にも…進むしかないん…ですよね…!」
少女 :
「こ、これで…出られるんですね…」少し臆するも繋いだ手を更に強く結び
阿慈谷 ヒフミ :
「……っ! はい…!」
それに応えるように、ぎゅ…と手を握り直し
阿慈谷 ヒフミ :
そのまま二人重なるように、扉の向こうへ。
KP :
探索者達が扉をくぐると同時に、ぷつんと意識が途切れます。
KP :
次に目を覚ました場所は、それぞれが閉じ込められる前、気を失ったあの場所でした。
KP :
全文吐き出すかやりたいことあればやってもらうか
阿慈谷 ヒフミ :
記憶とかはどうなんでしょうか…
KP :
当然あの部屋にいた者たちは
今は隣にはいない
オルガ :
「…………なんだよ…自分の部屋じゃねえか‥」
オルガ :
「やけに長い夢でも見てた気分だな……」
「死ぬ夢と何人かと脱出する夢…か」
オルガ :
「………………」
「何かをする為に……少し位は…止まってみてもいいかもしれねえな…」
阿慈谷 ヒフミ :
オルガさんもあれさえなかったら生きてましたもんね…
リィ舞阪 :
『おいおいおいおい、信じる事もせんのか』
リィ舞阪 :
呆れ果てたようにどこかに連絡をする、薄紫の服を着た少年のような背丈の男
リィ舞阪 :
『ああ?人狼ゲームもどきに参加したじゃ到底わからんだと??オイ待て切るなオイ』
リィ舞阪 :
舌打ちをして、竜巻の通り過ぎた跡を見て
リィ舞阪 :
一つ呆れるようにため息を吐いた後
たまには人狼ゲームとやらもいいものかもしれん、と思いて
リィ舞阪 :
ccb<=99 『フォルテッシモ』 (1D100<=99) > 52 > 成功
リィ舞阪 :
ぱりん、と何かが割れる音が奏でられたと思えば
リィ舞阪 :
何かを見つけた、と言わんばかりに口角を上げて
リィ舞阪 :
その場には文字通り、少年も竜巻の跡も無かったかのように消えていた
阿慈谷 ヒフミ :
いいですね…!
うまく本編と絡めてキャラを醸し出している…!
阿慈谷 ヒフミ :
静まった帰路に、ひとり。
大きな白い鳥の人形を抱えたまま、夜空を見上げて。
阿慈谷 ヒフミ :
「夢なんかじゃ……ない。きっとまた、会えますよね……みんな。」
阿慈谷 ヒフミ :
「……約束しましたもんね。プレゼントの約束……だって。」
阿慈谷 ヒフミ :
ぴょん…っと、跳ねるように飛び出して。
キャル :
初めに貰った時に何通りか考えたのは狼の絵柄が共通しているパターンか役割自体がダミーだと思ってたからでヒフミとかのカード確認したかったけど…途中で団長とかの役割が占い師だとわかったから銃と狩人みたいな技能値上げだから狩人だと誤解していたのが原因だな…ルフィ
阿慈谷 ヒフミ :
「ペロロ様たちを語るのに……1ゲーム程度じゃ、短すぎますから。」
KP :
わかる
おれも技能からの逆算がバグってそういうことよく発生する
阿慈谷 ヒフミ :
……その日が来るまで、悪い狼さんには……眠っていてもらいましょうか。
阿慈谷 ヒフミ :
あぅぅ…頭回らないのでこのへんで…!
キャル :
CCB<=90 自分にみじめね〜 (1D100<=90) > 51 > 成功
阿慈谷 ヒフミ :
うわ!ありがとうございます…!
>狩人と間違えた訳
なるほど…最初はそこまで役割を強く意識してなかったから後で引っ張られちゃった感じなんですね…!
キャル :
[開示情報]
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる。
貰ったのこれだもんな
阿慈谷 ヒフミ :
狼を殺害する用だと思ったら狼が殺害する用だったんですね…
少女 :
目覚めたときはぽやぽやして…
夢かな、なんて思ってたけど
少女 :
でも結んでくれた手の感触は、
絶対に夢じゃなかった。そう私に確信させてくれました。
少女 :
だから私は頑張ります。
きっとまたいつか会えるから。
少女 :
その時に、ヒフミさんの、キャルさんの、団長さんの、フォルテッシモさんの、
てっか団のみなさんの横に、一緒に立てるように
阿慈谷 ヒフミ :
ひたむきで…とっても、あったかいです…!
阿慈谷 ヒフミ :
えへへ…お疲れ様でした、いおりちゃん!
私も頑張ろう、って思えました…!
KP :
あのむら
お前たちは死へと向かう旅路から抜け出して
KP :
それはきっといつか 結ばれるはずだ"狼牙"!!
KP :
シャンクトゥルフ
『死の旅路の人狼村にて』
KP :
なんかよくわからない仕組みへの対応よくやった!
お前たちは誇りだ!
阿慈谷 ヒフミ :
お疲れシャンでした!
推理探索探り合い濃厚でとっても楽しかったですよ!
阿慈谷 ヒフミ :
あはは…序盤の秘匿の内容も気になりますね!
KP :
なんかもう挙動がシャンパラ
すごいシャンパラ
KP :
でもまあその序盤の疑心暗鬼を楽しむシナリオでもあるので~
阿慈谷 ヒフミ :
秘匿HO付きクトゥルフなんてどれ程振りでしょうか…
KP :
まあこんかいのもHOっていうよりは…仕掛けの一種だしなァ…
リィ舞阪 :
霊媒の能力に合わせて適当な技能振るの楽しすぎだァ〜〜〜!
キャル :
そういえば皆はどんな感じのカード貰った?
阿慈谷 ヒフミ :
やっぱりあれ霊媒の能力だったんですね!?
私は…びっくりした
リィ舞阪 :
霊媒師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には幽霊と会話をする男性の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は常識では表せないモノを認識できる。
時には霊を、怪物を…そこには有ってはならないものを、目で見て、手で触ることができる。
また、君はその役職柄、死人を見慣れている。傍に佇むその遺体は、或いは君を癒してくれるやもしれぬ……
[開示情報]
以下の能力を得る。この能力は常時発動している。
○医学系+20%
○医療用のメスを1本持っている。
(ダメージ:1D4+ダメージボーナス)
オルガ :
尾形か妖狐で行くか悩んでオルガにしたが狐娘でもよかったかもな…
リィ舞阪 :
認識できるのは霊媒の能力だな…
思わせぶりがしたかったから能力と組み合わせてた
阿慈谷 ヒフミ :
その場合妖狐疑われそうですね…! >狐娘
オルガ :
過去と未来を見る占い師
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には水晶に手をかざす女性が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は村一番の占い師だ。未来を、過去を、占っては頭に浮かべることができる。
村人は皆、君のことを慕うだろう。
ただ、この力はあまり多用すべきではない。ここぞという時にのみ、使うべきだ。でなければ、身を滅ぼしてしまうだろう。
[開示情報]
君はとある記憶を持っている。
それは、一枚のカードを持った人影が、とあるドアを開ける風景だ。
手元には一枚の紙切れを持っている様だ。
キャル :
KP - 昨日 14:37
裏切った孤独な狼
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表にはボロのローブを羽織った、小さな狼の絵が描かれている。狼は二足歩行をしている様だ。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
君は同胞を裏切った1匹狼だ。
敵は皆君を恨み、狙ってくるだろう。
だが、君も黙って殺られるわけでは無い。常に1人だった。故に、君は他のどんな存在よりも、敏感に危険を察知し、避けてみせるだろう。
また、君は彼らを一瞬で葬るすべを持っている。然るべきに用意してきた力だ。振るうべき時に振るい、華麗に脱出する。君の役目はこれに尽きるだろう。
[開示情報]
○銀の拳銃を1丁懐に隠し持っている。
銀の銃(外見:S&W M19-5)
初期値20% 1発:1D10 1ラウンド3回攻撃
装弾数:5
また、以下の能力を得る。これは常時発動している。
○聞き耳系+30%
○回避系+30%
○拳銃系+40%
○鉄格子扉の電子ロックは、君の持つこの狼のカードで解除できる
リィ舞阪 :
ゾンビが2体殺したのは多分メス投げて攻撃してたから
いやダイス跳ねたのもあるだろうが
少女 :
ヒフミさんは農民がんばって下さってありがとうございます…!
すごくすごく良かったですよ!
阿慈谷 ヒフミ :
勇気ある農民
君のポケットには一枚のカードが入っている。
表には鍬を持ち、麦藁帽子をかぶった若者の絵が描かれている。
裏には小さく文章が書かれている。
[文章内容]
貴方はただの村人だ。
服を買うのにも、その日の食事を用意するにも、君は回りくどく、面倒な手順を踏まなければできないことだらけだ。服も所々つぎはぎだ。ただ、貴方は勇気がある村人だ。その勇敢な姿勢は、怯える他の者達に希望を届けてくれるだろう。
[開示情報]
○SAN値チェックに+20%の補正(SAN値には反映されない)
○上着の裏に何やら糸で縫いつけられた布切れがある。
『ひとの おもいは ときとして ひとがたに のるという』
KP :
後半の1d4+1d8が常に12だった
あとでログを読むといい
オルガ :
どうせこの中に狼なんかいないと思って適当にやってたが居たとはな…
阿慈谷 ヒフミ :
あ、あはは…!村人はお仕事がない分頑張るのがお仕事ですから…!
リィ舞阪 :
1d4+1d8で12が2回連続…!?
ゾンビC :
わたしはギミックあったのに…
いーかーせーなーかーっーたー
ぐふ
阿慈谷 ヒフミ :
ふふ……導入でペロロ様のお話を挟んで正解でしたね!
カード奪われるとまずいかもよ?って聞いてましたからペロロ様の中に隠してたんですが…
オルガさんにペロロ様貸してって言われた時は盗られる…!!って心底ビビってました!
少女 :
そこで巡り巡ってカードのギミックにつながるのすごいなぁ…って
リィ舞阪 :
ちょくちょくGMにカードあるか尋ねてたのはこの男
KP :
なんならみんな尋ねてた
お前たちの脳はシャンパラにやられちまった…
阿慈谷 ヒフミ :
結果的にオルガさんともそれを巡っていい絡みができたのでペロロ様に感謝です!
キャル :
途中でGMに配慮してほとんど秘匿やらなくなったもんな…
阿慈谷 ヒフミ :
人の近くでコソコソされてたなんて言われたらそりゃ尋ねますよ!?
KP :
配慮させてしまったのはおれの今回の反省点だ
おれはシャンカーにやりたいことをやらせなければならない
キャル :
まあ今回はアホンダラしにく技能積んできたからな…
阿慈谷 ヒフミ :
結果的にブルアカハラというかペロロ様ハラになってしまったのはすみません(Thanks.)
オルガ :
しかしペロロを見てるとこの可愛さにハマる気持ちは分からんでもないからよ…
リィ舞阪 :
霊媒の能力にわけわからん解説挟んで結果的に混乱させたりしたら申し訳ない
オルガ :
そろそろ寝るからよ…もう1時じゃねえか…
少女 :
ぺロロ様人形のかわいさ98だったし仕方がなかった!
阿慈谷 ヒフミ :
秘匿は私はやりたいことできましたし楽しかったのでいいですよ〜!
そもそも普通のシャンクトゥルフで秘匿なんて滅多にできませんし!
KP :
すごいですよね
15:30スタートなんですよこの卓
阿慈谷 ヒフミ :
あ、あはは……判事回ってないのでセーフです!
リィ舞阪 :
まあ1時間近く休憩したのもあるから仕方なかった
KP :
ということで団長はお疲れシャンだからよ…
ゆっくり休んでほしいっていうか…
阿慈谷 ヒフミ :
あ、オルガさんお疲れシャンでした!
キリいいところでうまく繋げたのでいいですよ〜!
リィ舞阪 :
時間は問題なかったと思ってんすがねェ!
阿慈谷 ヒフミ :
私のTRPGの時間感覚はやられちまいました!
リィ舞阪 :
まだ普通と感じるあたり長々とDXとかしてるせいで感覚が壊れてる説濃厚に
阿慈谷 ヒフミ :
(ここんとこ楽しすぎて日跨ぎとかばっかりでしたから…)
リィ舞阪 :
解放され…そしてまた囚われるのがオチだァ!
KP :
更に多くのターが収容されているんすがね…すがね…
KP :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8740399
シナリオ作者様のページだ
読んでくれ!
阿慈谷 ヒフミ :
そういえば募集卓に人狼村やりたいってシャンカーさんが来てましたね!
また立つ予定はあるんでしょうか?
KP :
全く知らない神話生物が全く知らない場所で作用している
KP :
募集卓でも教えてくれているのありがたいだ"狼牙"!!
KP :
これもすべては楽しいGWのためなんすがね…すがね…
KP :
募集卓の仮置きおいたシャンカーがいれば
どかしておいてくれると人数が見やすくなってありがたいので
よろしくおねがいしたい
KP :
もう一度参加させろ~と言われたら頭おかしくなっておっけーする
リィ舞阪 :
しかし皆RPなり疑心暗鬼だとか強くて俺は…ビックリした
正直かなり緩くやると思ってた
KP :
疑心暗鬼は昨日のシャンパラから継続されるとは思っていたが…
阿慈谷 ヒフミ :
あはは……私も……
普段RP寄りなので周りに合わせるつもりでいましたが…導入から濃厚気配があったので…!
少女 :
RPまでしっかりやることになるとは…
まったく思いませんでした…
KP :
あとはこの辺こうすると良くなるんじゃねェか?
ってのが合ったら今後の為に聞きてェな…
キャル :
大体良かったから今のところはなにもかな?
阿慈谷 ヒフミ :
うーん、私は本当に全体的にすごく満足でしたし…!
むしろ悪いところありましたっけ?って感じです!
リィ舞阪 :
秘匿の処理とか時間かかりそうなら少し待ったを雑談出してもいいかもしれないなァ…KPィ…
KP :
>秘匿の処理とか時間かかりそうなら少し待ったを雑談出してもいいかもしれないなァ…KPィ…
なるほどな
KP :
リアルタイムをどうしてもやろうとするのは確かにある…
ので後任者に託す…
KP :
あとはお褒めの言葉いただきうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろうれしいだろ
リィ舞阪 :
他は文句なしで良かったもんなァ…KPィ…
阿慈谷 ヒフミ :
はい!とっても素晴らしかったです!
阿慈谷 ヒフミ :
真面目ですね…!せいぜい強くなってください!
阿慈谷 ヒフミ :
……あと大事なとこで狼牙が暴発しちゃわないように気をつけてください!
キャル :
卓の種類もそうだけとGMも何人も居ると楽しいもんな
KP :
おれのIMEは廊下と狼牙にやられちまった…
KP :
それもそう
そろそろ判回師が準備を始めてる時間
キャル :
皆お疲れシャン!
楽しいGWなんすがね…
またね〜!
阿慈谷 ヒフミ :
そうですね…!私もそろそろ寝る準備しましょうか!
後でゆっくり秘匿も確認させてもらいますね!
阿慈谷 ヒフミ :
GW序盤からすっごく楽しい経験になりました!
また参加させてください!またね〜〜〜!!
KP :
またシナリオ用意して待つだ"狼牙"!!!
阿慈谷 ヒフミ :
あ、いおりちゃん!よく頑張ってますね…!(よしよし)
阿慈谷 ヒフミ :
ところでアカウント名を戻す人は卓を抜ける前に戻しておきましょうね!
リィ舞阪 :
その時はまた行かせてもらう…良かったな
少女 :
えへへ…!これもみなさんのため…なんて!
少女 :
それはそうです
しっかりチェック大事です!
リィ舞阪 :
おわァアアア〜〜っ!!!
負荷が…増える!!
少女 :
ふふふ…そこをなんとかするのが私ですから…!
少女 :
ではみなさんお疲れシャンです!
またね~~~!!!